【イベント】国立国会図書館第37回保存フォーラム「持続可能な環境管理―資料保存における温湿度管理の在り方を中心に―」(12/2・東京都)

2026年12月2日、国立国会図書館(NDL)は、第37回保存フォーラムを東京本館(東京都千代田区)において開催します。

テーマは「持続可能な環境管理―資料保存における温湿度管理の在り方を中心に―」です。テーマ設定の背景として、地球環境への配慮と保存環境管理の両立が求められる中、持続可能な環境管理の考え方や温湿度管理の実践例への関心が高まっているなどとしています。

主なプログラムは次のとおりです。

●基調報告「持続可能な資料保存環境管理に向けて―何が課題で、どこから考えるか―」
 水谷悦子氏(東京文化財研究所保存科学研究センター主任研究員)
●事例報告「宮内庁書陵部における温湿度管理」
 池和田有紀氏(宮内庁書陵部図書課図書調査室主任研究官)
●質疑応答
●意見交換

定員は60人(先着順)です。参加費は無料ですが、事前の申込みが必要です。なお、当日収録した動画(意見交換、質疑応答部分は除く)を、後日YouTubeの国立国会図書館公式チャンネルにおいて配信します(期間は1年間を予定)。

第37回保存フォーラム(NDL)
https://www.ndl.go.jp/event/events/preservationforum37

参考:
E2877 – 第36回保存フォーラム:紙資料の修理・修復の基礎<報告>
カレントアウェアネス-E No.521 2026.04.23
https://current.ndl.go.jp/e2877