2026年8月19日、米・サンフランシスコ公共図書館(SFPL)が、同館のデジタルアーカイブ“DigitalSF”を刷新し、公開したことを発表しました。
“DigitalSF”を新たなプラットフォームに移行し、機能改善やユーザーエクスペリエンス向上を図ったとあります。これまでに公開されていた資料に加えて、LGBTQIA+コミュニティの歴史を伝える地元紙“San Francisco Bay Times”(1978~2011年分)、黒人コミュニティを記録した新聞“The Spokesman”(1965~1969年分)、1862年以降のサンフランシスコ市の条例及び1853年以降の同市憲章等が新たに公開されています。
“DigitalSF”で公開されている全ての資料は研究目的やフェアユースの範囲内で閲覧・ダウンロードすることが可能で、毎月新しい資料が追加されるとあります。
San Francisco Public Library Offers More Than 80,000 Archival Items Through DigitalSF(SFPL, 2026/8/19)
https://sfpl.org/releases/2026/08/18/san-francisco-public-library-offers-more-80000-archival-items-through-digitalsf
DigitalSF
https://digitalsf.org/
参考:
2018年の米国の“Library of the Year”が発表される:サンフランシスコ公共図書館 [2018年06月06日]
https://current.ndl.go.jp/car/36114
