国立国会図書館は、2015年2月19日に、「つながる図書館の情報サービス:「調べる方法」の公共性」をテーマに「第11回レファレンス協同データベース事業フォーラム」を開催します。
フォーラムは2部構成で、第1部は、ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパンの猪谷千香氏、国立情報学研究所の大向一輝氏、青山学院大学の小田光宏氏が提言を行い、第2部は、図書館の実務に携わるパネラーによるパネルディスカッションを開催します。コーディネータは秋田県立図書館の山崎博樹氏です。
会場は関西館です。
第11回レファレンス協同データベース事業フォーラム
つながる図書館の情報サービス:「調べる方法」の公共性(国立国会図書館)
http://crd.ndl.go.jp/jp/library/forum_11.html
http://crd.ndl.go.jp/jp/library/documents/leaf_forum11.pdf
※案内チラシ
http://ndl.go.jp/jp/news/fy2014/__icsFiles/afieldfile/2015/01/19/pr150120.pdf
※プレスリリース
レファレンス協同データベース
http://crd.ndl.go.jp/reference/
あなたの街は?オープンデータデイ2015 開催地登録状況(20141208版)(OKFJ, 2014/12/8投稿、2015/1/15更新)
http://okfn.jp/2014/12/08/1208odd2015/
※オープンデータデイの関連イベントとして、レファ協フォーラムも登録しています。