三鷹市立図書館において、「50年後まで図書館に残したい本50冊」を利用者アンケートとワークショップで選ぶ企画が実施されるとのことです。
この「50年後まで図書館に残したい本50冊」は、9月に募集したのち、募集結果とコメントに基づき、図書館サポーターと公募市民がアドバイザー(松田哲夫氏)とともにワークショップ形式で検討し選定するとのことです。また選ばれた本は、秋に開催される50周年記念イベントで発表、展示されるとのことです。
「50年後まで図書館に残したい本50冊」を市民の参加で選びます(三鷹市、2014/9/5付け)
http://www.city.mitaka.tokyo.jp/c_press/047/047683.html
みんなで選ぶ50年後まで図書館に残したい本50冊 三鷹市立図書館開館50周年記念事業
http://www.city.mitaka.tokyo.jp/c_press/047/attached/attach_47683_1.pdf