Ex Libris、サービスのオープン化を推進するための“Developer Network”を公開

2014年4月28日、Ex Libris社が、開発者やITの専門家がEx Libris社と協力し、同社のサービスの適用や拡張を体験するためのオープンな環境である“Ex Libris Developer Network”を公開したと発表しました。

APIについてのドキュメント、技術ガイド等を提供する“Docs”、Ex Libris社の開発メンバーによるアドバイスや技術的なガイド、ベストプラクティスなどを提供する“Tech Blog”、コードやアプリケーション、またGitHub上で公開されるコードへのリンクを提供する“Codes & Apps”、意見交換を行うオンラインフォーラムである“Forum”、開発者がインタフェースの実装の管理や利用統計の確認に使用するツールを提供する“Dashboard”から構成されるとのことです。

Primo、Alma、Alephなどのサービス・製品からも情報を探すことができます。

同ネットワークへの参加者はEx Libris社のサービス・製品のユーザであるか否かは問われないとのことです。

Ex Libris Accelerates Openness with the New Developer Network(Ex Libris, 2014/4/29付)
http://www.exlibrisgroup.com/default.asp?catid={916AFF5B-CA4A-48FD-AD54-9AD2ADADEB88}&details_type=1&itemid={C08B8E35-B0B1-4E51-83C7-F2B0A9D94B32}#sthash.aeuo4C3o.dpuf

Ex Libris Developer Network
https://developers.exlibrisgroup.com/

参考:
E1489 – 図書館システムベンダとユーザ会の共存―IGeLU大会<報告>
カレントアウェアネス-E No.246 2013.10.10
http://current.ndl.go.jp/e1489