2013年2月20日、国立国会図書館(NDL)東京本館において、日本専門家ワークショップ2013 シンポジウム「なぜ今、海外日本研究支援か?」が開催されます。NDLと国際文化会館の共催によるものです。印刷博物館館長の樺山紘一氏による基調講演「なぜ今、海外日本研究支援か?」(仮題)に続き、日本専門家ワークショップの成果紹介や、海外日本研究支援の現状についての報告などのほか、座談会「海外日本研究支援は今後どうあるべきか」が行われます。参加申込が2月18日まで受け付けられています(定員300名)。
日本専門家ワークショップ2013 シンポジウム「なぜ今、海外日本研究支援か?」(国立国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/jsw2013.html
参考:
日本専門家ワークショップ2012「現代日本の文化・社会へのアクセス」の講義資料が公開
http://current.ndl.go.jp/node/20569