神戸大学附属図書館、震災リバイバル展示「阪神・淡路大震災 あのときとこれから」を開催

2024年1月12日から2月8日まで、震災リバイバル展示「阪神・淡路大震災 あのときとこれから」が、神戸大学附属図書館社会科学系図書館(兵庫県神戸市)で開催されています。

2019年10月11日から2020年2月4日まで開催された資料展のリバイバル展示です。令和6年能登半島地震が発生し、改めて阪神・淡路大震災の記憶を新たにし、未来への教訓としたいとしています。

震災リバイバル展示「阪神・淡路大震災 あのときとこれから」(神戸大学附属図書館, 2024/1/11)
https://lib.kobe-u.ac.jp/libraries/34801/

参考:
神戸大学附属図書館、資料展「阪神・淡路大震災25年 あのときとこれから」を開催 [2019年10月03日]
https://current.ndl.go.jp/car/39176

CA1853 – 神戸大学附属図書館「震災文庫」利用の現状と課題 / 井庭朗子, 小村愛美, 花﨑佳代子
カレントアウェアネス No.325 2015年9月20日
https://current.ndl.go.jp/ca1853