
大阪大学附属図書館、「大阪大学附属図書館将来構想2025-2030 : オープン化の時代に即した、阪大の新しい知の循環へ貢献する図書館」を策定
2025年3月26日、大阪大学附属図書館が「大阪大学附属図書館将来構想2025-2030 : オープン化の時代に即した、阪大の新しい知の循環へ貢献する図書館」を策定し、公開したことを発表しました。近年学術情報のオープン化が加速する中で、同館がこれからも「知の拠点」としての使命を果たしていくに当たり、2025年から2030年までの将来を見通すことで、同館の役割を明確化するために策定したものとあります。大阪大学附属図書館将来構想を策定しました(大阪大学附属図書館, 2025/3/...