検索サービスに関する実態調査

Webマーケティングに携わる人向けの情報サイトWebマーケティングガイドとインターネット調査会社のボーダーズは、検索サービスの利用実態に関する調査を実施しており、このほど、その最新結果をウェブサイトで公開しています。この結果から、検索サービスで検索数が多いジャンルは「趣味・エンターテイメント」「ショッピング」であること、Yahoo!JAPANは「親しみやすい」、Googleは「検索精度が高い」というイメージが相対的に多い、検索結果ページは、4ページ以降見ない人が78%を占める、といったこと等が分かったそうです。なお、この利用実態調査は今回で3回目で、過去の結果もウェブサイトで見ることができます。

【自主リサーチ調査結果】第6回検索サービスに関する調査(下)
http://www.e-research.biz/profile/proweb20/002525.html

【自主リサーチ調査結果】第6回検索サービスに関する調査(中)
http://www.e-research.biz/profile/prosem/002510.html

【自主リサーチ調査結果】第6回検索サービスに関する調査(上)
http://www.e-research.biz/profile/prosem/002479.html