ALA年次大会のプログラムとして、6月24日に図書館のアドヴォカシー(advocacy)のトレーニングが行われるとのことです。寄付、愛国者法、フェア・ユース、Google、さらには最近のネットの中立性、ユニバーサル・サービス、E-rateといった図書館を取り巻く問題について、図書館の立場をどのように社会に訴えかけていけばよいのか、を研修するようです。
Library Advocacy Now! training in New Orleans to focus on technology issues – ALA
http://www.ala.org/ala/pressreleases2006/june2006/LANTrainingtechnology.htm