2016年3月13日、広島国際会議場で、日本ペンクラブ主催のフォーラム「子どもたちの未来、子どもの本の未来」が開催されます。
戦後70年を迎え、戦争、原発、命といった問題について、作家はどう考え、何を伝えようとしてきたのかを、広島の地で語り、子どもたちの未来、子どもの本の未来について討議するフォーラムです。
作家の浅田次郎氏による講演基調講演「広島で考える戦争と文学、そして子どもたちへ伝えたいこと」」のほか、浅田次郎氏、朽木祥氏、那須正幹氏、森絵都氏らをパネリストとした、パネルディスカッションが開催されます。
2016年3月7日現在、申込は締切られているとのことです。
フォーラム「子どもたちの未来、子どもの本の未来」（日本ペンクラブ）
http://www.japanpen.or.jp/news/313.html
http://www.japanpen.or.jp/フォーラムWebちらし（広島）.pdf
※2つ目のリンクはチラシです。
日本ペンクラブホームページ
http://www.japanpen.or.jp/
※2016/2/17付で、「お知らせ」に「フォーラム「子どもたちの未来、子どもの本の未来」（3月13日・広島で開催 申込締切りました）」とあります。
参考：
【イベント】日本ペンクラブ、フォーラム「ポスト3.11 子どもたちの未来、子どもの本の未来」を開催（11/15・京都）
Posted 2014年10月10日
http://current.ndl.go.jp/node/27210
