2026年8月23日、シンガポール国立図書館庁(NLB)が、中国国家図書館(NLC)との連携により、2026年12月から「四大名著」展を開催予定であることを発表しました。
『西遊記』、『水滸伝』、『三国志演義』、『紅楼夢』について英語と中国語で解説がなされるほか、来場者は各小説の物語世界を巡る没入型の旅を体験できるとされます。
また、2025年3月に両館が締結した覚書(MoU)に基づき、中国最高位の国家文化財(国家一級文物)を含むNLC所蔵資料が貸し出されます。これらの作品の初期の版、木版画、京劇の台本など、中国国外では初公開となる貴重な資料も展示されるとあります。
First look at National Library Singapore’s Exhibition on the Four Great Classic Novels(NLB, 2026/8/23)
https://www.nlb.gov.sg/main/about-us/press-room-and-publications/media-releases/2026/First-look-at-National-Library-Singapore-Exhibition-on-the-Four-Great-Classic-Novels
参考:
韓国国立中央図書館(NLK)、シンガポール国立図書館庁(NLB)及び英国図書館(BL)理事会と覚書を締結 [2026年08月17日]
https://current.ndl.go.jp/car/283510
シンガポールのブキ・バトック図書館がリニューアルオープン:没入型の視聴覚体験を提供 [2026年04月09日]
https://current.ndl.go.jp/car/277066
中国国家図書館、国宝級の展示 [2006年06月08日]
https://current.ndl.go.jp/car/4065
