2014年6月29日、京都国際マンガミュージアムでシンポジウム 「マンガと震災」が開催されます。
東日本大震災から3年、マンガが震災に対してどう向き合ってきたのか、マンガは震災に対して何ができたのか、何ができるのかを、多数のマンガ家と話し合うとのことです。シンポジウムは第1部「マンガ家の支援活動」、第2部「震災を描く」の2部構成でとのことです。
日本マンガ学会第14回大会の一環として開催されます。参加費500円および、京都国際漫画ミュージアムの入場料が別途必要とのことです。定員は先着で200名とのことです。
シンポジウム 「マンガと震災」
6月29日(日)10:30~ 京都国際マンガミュージアム 1階多目的映像ホール
http://www.jsscc.net/convention/14#symposium
人気作家ら「マンガと震災」議論 29日、中京(読売新聞, 2014/6/17付)
http://www.yomiuri.co.jp/local/kyoto/news/20140616-OYTNT50504.html