散逸の危機にある戦後のドキュメンタリー映画を収集・保存・公開し、映像を用いた多様な研究・教育の可能性を探る「記録映画アーカイブ・プロジェクト」が、東京大学大学院情報学環、東京藝術大学大学院映像研究科、記録映画保存センター等を中心に取り組まれています。
記録映画アーカイブ・プロジェクト
http://www.kirokueiga-archive.com/
記録映画保存センター
http://kirokueiga-hozon.jp/
http://ameblo.jp/kirokueiga-hozon/
戦後日本の記録・4000本 記録映画保存センター設立 – 東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2009022702000063.html