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【イベント】「マレガ・プロジェクト」シンポジウム in 臼杵が開催(11/1・臼杵)

2014年11月1日、臼杵市民会館(大分県)で“「マレガ・プロジェクト」シンポジウム in 臼杵”が開催されます。バチカン図書館において近世豊後地域のキリシタン関係史料約1万点が発見され、日本の研究機関とバチカン図書館が合同で調査研究を行う「マレガ・プロジェクト」がスタートしているとのことです。

シンポジウムでは、今西祐一郎氏(人間文化研究機構理事、国文学研究資料館長)、チェーザレ・パシーニ氏(バチカン図書館長)による挨拶のほか、デリオ・ヴァニア・プロヴェールビオ氏 (バチカン図書館)による報告「バチカン図書館とマレガ神父収集文書について」、松井洋子氏(東京大学史料編纂所)による報告「マレガ神父収集文書の魅力を保存し伝える-調査方法の提案」、佐藤晃洋氏(大分県立先哲史料館)による報告「近世豊後のキリシタン禁制史料の発生システムと伝来」が予定されており、フロアーを交えた意見交換も行われるとのことです。

このシンポジウムはマレガ・プロジェクトの人間文化研究機構(国文学研究資料館、国立歴史民俗博物館)、東京大学史料編纂所、大分県立先哲史料館、バチカン図書館が主催するとのことです。

“「マレガ・プロジェクト」シンポジウム in 臼杵” 開催要項(国文学研究資料館)
http://www.nijl.ac.jp/pages/event/symposium/2014/marega_project.html

http://www.nijl.ac.jp/pages/event/symposium/images/2014marega.pdf
※案内チラシ

関連:
マレガ・プロジェクトに係る協力協定締結について
http://kyouiku.oita-ed.jp/140317_houkoku3.pdf

参考:
バチカン図書館で近世豊後のキリシタン関係史料1万点が発見
Posted 2014年1月29日
http://current.ndl.go.jp/node/25366