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100万のシラバスからわかること:Open Syllabus Projectとその成果(記事紹介)

2016年1月22日付けの米The New York Timesに、コロンビア大学の公共政策研究機関the American Assemblyが推進する大学シラバスの収集・公開プロジェクト、”Open Syllabus Project”とその成果”Syllabus Explorer”を紹介する記事が掲載されています。

Open Syllabus Projectは米国を中心に英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド等の大学がインターネット上で公開しているシラバスを収集・アーカイブする試みで、現在100万を超える授業のシラバスが収集されているとのことです。Syllabus Explorerはそれら収集したシラバスから抽出した教科書等のテキストの情報を閲覧できるサービスで、多くの授業で用いられているテキストのランキングを、データ全体・分野別・大学別に閲覧したり、特定のキーワードを含むテキストの採用状況を閲覧したりすることができます。またテキストごとに、掲載されているシラバスの数や、そこから算出したスコア等も集計されているとのことです。The New York Timesの記事ではこれらのスコアの活用可能性等にも言及されています。

What a Million Syllabuses Can Teach Us(The New York Times、2016/1/22付け)
http://www.nytimes.com/2016/01/24/opinion/sunday/what-a-million-syllabuses-can-teach-us.html

The Open Syllabus Project
http://opensyllabusproject.org/

Open Syllabus Explorer
http://explorer.opensyllabusproject.org/