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Knowledge Exchange、オープンアクセスの主要な非商用サービスへの依存性に焦点をあてた報告書を発表

2016年1月20日、高等教育・研究向けインフラの活用と開発を目的とし、英・JiscやオランダのSURF等5機関で構成されるKnowledge Exchangeが、報告書“Putting down roots Securing the future of open access policies ”を公開しました。

オープンアクセス(OA)の主要な非商用サービスへの依存性や、機関や研究資金提供者によって策定されたOAポリシーが正しく実施される場合の、その持続可能性を保証することの重要性について焦点をあてた報告書とのことです。

同報告書では、リポジトリ・プロジェクトSHERPAとOAジャーナルのディレクトリであるDOAJが、長期にわたる持続可能性を保証するため、研究資金提供者による支援が必要な、OAコミュニティにおける最も重要なサービスとされているとのことです。

Knowledge Exchange report on Open Access dependencies(Knowledge Exchange,2016/1/20)
https://doajournals.wordpress.com/2016/01/20/knowledge-exchange-report-on-open-access-dependencies/

Putting down roots Securing the future of open access policies
http://repository.jisc.ac.uk/6269/10/final-KE-Report-V5.1-20JAN2016.pdf

DOAJ
https://doaj.org/

SHERPA
http://www.sherpa.ac.uk/

参考:
Knowledge Exchange
Posted 2005年12月5日
http://current.ndl.go.jp/node/3230