ニュージーランド地震から13か月 クライストチャーチ市立中央図書館で復旧作業始まる

2011年2月22日に発生したニュージーランド地震以来これまで立ち入り禁止となっていたクライストチャーチ市立中央図書館(Christchurch Central Library)において、地震で落下した資料等を書架に戻すための作業が、2012年3月19日から始まったようです。同館は市が保有する図書の4分の1にあたる約30万冊を所蔵しているとのことで、作業は2か月から3か月かかる見込みとのことです。なお、資料は水損等の大きな被害はなく、図書館自体は地震で被害をうけたものの復旧可能のようです。

Mission to save Christchurch library books (TVNZ 2012/3/21付けの記事)
http://tvnz.co.nz/national-news/mission-save-christchurch-library-books-4790116

300,000 books mostly intact inside Christchurch central library (3News 2012/3/21付けの記事)
http://www.3news.co.nz/A-first-look-inside-the-Christchurch-central-library/tabid/423/articleID/247542/Default.aspx

Rescue imminent for city library's battered books (Stuff.co.nz 2012/3/17付けの記事)
http://www.stuff.co.nz/the-press/news/christchurch-earthquake-2011/6590241/Rescue-imminent-for-city-librarys-battered-books

Christchurch City Libraries News (Library Newsのトップに復旧作業についての記事がまとめられています。)
http://christchurchcitylibraries.com/News/

参考:
ニュージーランド・クライストチャーチの地震の影響について、同地の図書館関係団体からの情報
http://current.ndl.go.jp/node/17657