米国で「禁書週間」始まる

米国で毎年9月の最終週に設定されている「禁書週間」(Banned Books Week)が、2011年9月24日から10月1日まで開催されています。「禁書週間」は、知的自由の重要性や検閲の危険性を訴えるためのイベントで、米国内で実際に閲覧制限になった資料や閲覧制限の申し立てがあった資料の紹介も行われています。YouTubeやFlickr等での情報共有のほかに、「禁書週間」の特設ウェブサイトでは、閲覧制限申し立て事例の分布地図である“Mapping Censorship”も公開されています。

Banned Books Week
http://www.bannedbooksweek.org/

Banned Books Week: Celebrating the Freedom to Read (American Library Associationのウェブサイト)
http://www.ala.org/ala/issuesadvocacy/banned/bannedbooksweek/index.cfm

Books Challenged or Banned in 2010--2011(2010-2011年に閲覧制限になった資料、閲覧制限の申し立てのあった資料紹介のPDF)
http://www.ala.org/ala/issuesadvocacy/banned/bannedbooksweek/ideasandresources/free_downloads/2011banned.pdf

参考:
閲覧制限になった資料を紹介し知的自由の大切さを訴える「禁書週間」(米国)
http://current.ndl.go.jp/node/16876

「禁書週間」のウェブサイト、閲覧制限申し立て事例の分布地図を掲載(米国)
http://current.ndl.go.jp/node/14157