スコットランド国立図書館、World Book Dayに世界最大の刊行本を展示

スコットランド国立図書館は、山/登山及び極(北極・南極)に関するコレクションを構築していますが、このほど3月6日のWorld Book Dayにちなみ、同コレクションの中から世界最大の刊行本である“Bhutan: a visual odyssey across the last Himalayan kingdom”を展示すると発表しました。

同書は、ブータンの写真などを含むもので、マサチューセッツ工科大学から2004年に出版されました。開いたときのサイズは5×7フィート(約1.52×2.13メートル)、重さは60キロ、サッカー場より長い紙と1ガロンものインクを使って24時間印刷してできあがるというものです。今回の展示期間は1週間ですが、同館は将来、もっと長い期間展示したいと考えているようです。

World’s largest published book goes on display
http://www.nls.uk/news/index.html#6

Mountaineering and Polar Collections
The world’s largest published book
http://www.nls.uk/collections/foreign/mountains/largest-book.html

MIT’s Michael Hawley creates world’s largest published book
http://web.mit.edu/newsoffice/2003/hawley.html
(※展示されている書籍の紹介)

March 08, 2008付けPeter Scott’s Library Blogの記事
http://xrefer.blogspot.com/2008/03/worlds-largest-published-book-goes-on.html

参考:
第11回“World Book Day”(英・アイルランド)
http://current.ndl.go.jp/node/7390