【イベント】国際シンポジウム「クィアな記憶を発掘するー映像メディアとアーカイブの実践を通じて」(2019/1/18・東京)

2019年1月18日、早稲田大学小野記念講堂(東京都新宿区)において、早稲田大学演劇博物館国際シンポジウム「クィアな記憶を発掘する ─ 映像メディアとアーカイブの実践を通じて」が開催されます。

早稲田大学演劇博物館、新宿から発信する「国際演劇都市TOKYO」プロジェクト実行委員会が主催するシンポジウムであり、クィアな記憶をアーカイブ化された映像メディアからどのように発掘し、展示していくかについての検討が行われます。

定員は200名(先着順)であり、事前予約が必要です。また、参加費は無料であり、日英同時通訳付です。

内容は以下の通りです。

○映像上映
『Reel in the Closet Educational Version』(ストゥ・マダックス監督、2015年、25分)

○プレゼンテーション
ストゥ・マダックス氏(映画監督、GLBT歴史協会評議員)
「私たちの物語をつなぎとめる─過去の私的映像を用いて現在の私的物語を守る」

ミツヨ・ワダ・マルシアーノ氏(京都大学大学院文学研究科教授)
「Boys’ Love の行方─アーカイブから消えた? ジェンダー図書」

久保豊氏(早稲田大学演劇博物館助教)
「クィアな過去を求めて─演劇博物館をクルージングする」

○ラウンドテーブル、Q&A

早稲田大学演劇博物館国際シンポジウム「クィアな記憶を発掘する ─ 映像メディアとアーカイブの実践を通じて」(早稲田大学演劇博物館)
https://www.waseda.jp/enpaku/ex/7416/

参考:
【イベント】シンポジウム「アーカイヴの理論と実践--東映とその可能性を中心に」(2/22・京都)
Posted 2018年2月20日
http://current.ndl.go.jp/node/35514

米国図書館協会(ALA)・北米研究図書館協会(ARL)、連邦政府による性別の定義変更の検討開始を受け声明を発表
Posted 2018年11月9日
http://current.ndl.go.jp/node/37008

米国学校図書館員協会(AASL)、検閲やLGBTQ+資料に関する問題に対処する学校図書館員を支援するためのガイドを公開
Posted 2018年7月20日
http://current.ndl.go.jp/node/36362

米・イェール大学東アジア図書館、日本のLGBTQ関連のエフェメラ類コレクションを公開
Posted 2017年4月10日
http://current.ndl.go.jp/node/33814