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米BISG、米国図書館協会(ALA)と提携し、公共図書館におけるデジタルコンテンツの利用動向の調査を計画

2015年2月1日の米国図書館協会(ALA)冬季大会において、米国の書籍産業研究グループ(BISG:Book Industry Study Group)が、米国図書館協会(ALA)と提携し、公共図書館の提供するデジタルコンテンツの利用動向の調査プロジェクトを行うと発表されたとのことです。BISGによると、“Digital Content in Public Libraries”と題されたこのプロジェクトでは、公共図書館の提供するデジタルコンテンツについて、図書館利用者のデバイス、紙・電子など媒体の選好、コレクション評価などについて調査を行うとのことです。2015年6月25日から30日にサンフランシスコで開催される、ALAの年次大会において、調査結果の最初の公表が予定されており、次いで、2015年9月8日に刊行(有料)が予定されているとのことです。

BISG and ALA In Research Partnership: Digital Content in Public Libraries to survey library patron consumption trends in a major joint study
https://www.bisg.org/news/bisg-and-ala-research-partnership-digital-content-public-libraries-survey-library-patron

参考:
米BISG、電子書籍の購読モデルに関する調査結果のレポートを刊行
Posted 2014年7月28日
http://current.ndl.go.jp/node/26666

米BISG、電子書籍に対する消費者動向に関する調査結果のレポートを公表
Posted 2013年10月31日
http://current.ndl.go.jp/node/24719