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カレントアウェアネス-R

当サイトの運営担当者は、毎営業日、図書館に関する情報を収集しています。この「カレントアウェアネス-R」では、その中から、図書館の「いま」(カレント)がわかるニュースを中心に、ご紹介しています。

カレントアウェアネス-R 新着タイトル一覧
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英・デジタル保存連合(DPC)、組織内でデジタル保存の重要性を主張するためのツールキットを公開

2026年6月16日、英・デジタル保存連合(DPC)が、組織内でデジタル保存の重要性を主張するためのツールキットを公開したと発表しました。このツールキットは、最初から最後まで読み通すのではなく、実際に利用することを目的としたもので、テンプレート、ワークシート、事例など、実用的なツールがまとめられており、それぞれの組織の状況に合わせて効果的に活用できるようにするためのガイドも提供されているとしています。このツールキットは、ユネスコの電子情報保存プロジェクト“PERSIST”の支...

笠岡市立図書館、地域情報アプリとの連携企画「人生文庫」を実施

2026年6月12日、笠岡市立図書館(岡山県)が、地域情報アプリ「ゆめのわ」との連携企画「人生文庫」の実施を発表しました。「人生文庫」では、「あなたの人生に寄り添ってくれた本」をテーマに、人生の一冊とそれにまつわるエピソードが募集されています。応募されたエピソードは、10月31日から11月26日まで、笠岡市立図書館内とアプリ「ゆめのわ」内に展示される予定です。「人生文庫」募集のお知らせ(図書館×アプリ「ゆめのわ」連携企画)(笠岡市立図書館, 2026/6/12)「人生文庫」募...

スペイン文化省、「読書推進計画2026-2030」を発表

2026年6月10日、スペイン文化省が、「読書推進計画2026-2030」(Plan de Fomento de la Lectura 2026-2030)を発表しました。「読むことは権利である!」(‘¡Leer es un derecho!’)をスローガンに掲げ、読書は、文化活動の付属物でも、ほかの目的のための単なる手段でもなく、それ自体が基本的人権であるという考えに基づくものとあります。「読書推進計画2021-2024」の経験を踏まえ、文化省の文化的権利計画(Plan d...

知的財産戦略本部、「知的財産推進計画2026」を決定

2026年6月12日に開催された知的財産戦略本部会合で、「知的財産推進計画2026」が決定されました。知財戦略の重点施策として、以下の4点が挙げられています。知的財産の「創造」知的財産の「保護」知的財産の「活用」新たなクールジャパン戦略のフォローアップ第55回 知的財産戦略本部会合議事次第(内閣官房)知的財産推進計画2026~成長戦略を支える知財戦略の推進~ 「知的財産推進計画2026」(概要)参考:知的財産戦略本部、「知的財産推進計画2026」の策定に向けた意見募集の結果を...

Ithaka S+R、AIが環境に与える影響に焦点を当てたLibGuideを公開

2026年6月9日、米国の非営利団体Ithakaの調査部門Ithaka S+Rが、人工知能(AI)が環境に与える影響に焦点を当てたLibGuideを公開しました。米国の電子図書館サービスJSTOR上に掲載されています。このLibGuideは、AI技術が環境に与える影響について、ユーザーが基本的な理解を得る助けになることを目的としており、AIのライフサイクル全体にわたる環境への影響が取り上げられています。Understanding the Environmental Impac...

“Open Science Monitoring Initiative”、オープンサイエンスのモニタリングに関する原則をめぐる取組の実践について寄せられたコメントを公開

2026年5月4日、フランス高等教育・研究省等が主導するイニシアテチブ“Open Science Monitoring Initiative”(OSMI)が、オープンサイエンスのモニタリングに関する原則をめぐる取組の実践についての機関等のコメントを公開しました。オープンサイエンスのモニタリングに関する原則“The Principles of Open Science Monitoring”は、2025年7月に公開されました。公開から6か月を迎えるに当たり、OSMI調整委員会に...

日本体育大学、体育スポーツ史料アーカイブ研究センターを設置

2026年6月16日、日本体育大学が、体育スポーツ史料アーカイブ研究センターを設置したと発表しました。同大学内の研究室や諸機関に分散して所蔵されていた体育・スポーツに関する歴史的に貴重な史資料を一元的に管理し、史資料の保存・整理方法を見直すとともに、デジタルアーカイブ化を積極的に推進していくとあります。体育スポーツ史料アーカイブ研究センターを設置しました(日本体育大学, 2026/6/16)参考:日本スポーツ振興センター(JSC)秩父宮記念スポーツ博物館、「スポーツデジタルア...

伊丹市立図書館および同市内の書店、松永K三蔵氏の書き下ろし小説を無料配布

2026年6月9日、伊丹市立図書館(兵庫県)が、芥川賞作家の松永K三蔵氏が「伊丹市民のために、伊丹市でしか読めない、伊丹市を舞台にした小説」を執筆することを発表しました。小説は、7月から11月まで毎月1話ずつ、市立図書館の各館と市内の書店で無料配布される予定です。各話を読むと、伊丹市を舞台にした一つの物語になるとあります。芥川賞作家・松永K三蔵氏、伊丹市のために小説を執筆!(伊丹市立図書館, 2026/6/9)※二つ目のURLはチラシです。

日本国際児童図書評議会(JBBY)、2027年の第6回国際児童図書評議会(IBBY)アジアパシフィック地域大会を東京で開催することを発表

2026年6月5日、日本国際児童図書評議会(JBBY)が、2027年の第6回国際児童図書評議会(IBBY)アジアパシフィック地域大会を、日本がホストとなり、東京で開催することを発表しました。IBBYは、地域ごとに隔年で地域大会を開催しており、日本でIBBYの国際会議が開催されるのは1986年の東京大会以来40年ぶりとしています。第6回大会は「本でつながる となりの国々」をテーマに、2027年7月10日と7月11日に板橋区立文化会館 / グリーンホール(東京都板橋区)で開催され...

半田市等、半田市立図書館における音環境実証実験の結果を公表

2026年6月12日、愛知県半田市等が、半田市立図書館における音環境実証実験の結果を公表しました。改修工事を伴わず“音”で空間の使われ方を段階的に整える手法の有効性を検証する実証実験であり、2026年2月初旬から3月中旬にかけて実施されました。期間中に来館者を対象として行ったアンケート調査(回答161名)をもとに、「静寂が前提」とされてきた図書館空間で、音や会話を一定程度許容する新たな利用スタイルが受容されるか、また来館者の体験にどのような影響を与えるかを検証したとあります。...