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カレントアウェアネス-R

当サイトの運営担当者は、毎営業日、図書館に関する情報を収集しています。この「カレントアウェアネス-R」では、その中から、図書館の「いま」(カレント)がわかるニュースを中心に、ご紹介しています。

カレントアウェアネス-R 新着タイトル一覧
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国際図書館連盟(IFLA)、研究協力の障壁に関するアンケート調査を実施中

2026年7月31日まで、国際図書館連盟(IFLA)が、研究協力の障壁に関するアンケート調査を実施しています。近年は、安全保障の強化、保護主義、研究費の削減、研究者の移動制限などにより、国境を越えた研究協力が難しくなっている一方で、協力関係を保持し、促進しようとする動きもあるとしています。アンケート調査は、国際共同研究を支援する図書館の現場での経験や、図書館情報学(LIS)研究者の知見を広く集め、議論や政策検討に反映させることを目的として企画されたもので、図書館が支援する国際...

【イベント】DH国際シンポジウム「生成AI時代の人文学データ基盤:構築・共有・継承をめぐるインセンティブの再設計」(7/18・東京都)

2026年7月18日、DH国際シンポジウム「生成AI時代の人文学データ基盤:構築・共有・継承をめぐるインセンティブの再設計」が東京ビッグサイト会議棟(東京都江東区)において開催されます。各地でデジタル・ヒューマニティーズ(DH)に取り組む教育・研究機関の関係者が集い、生成AI時代の人文学研究基盤をめぐり、基礎データの構築を持続可能な営みとしていくための学術的・制度的・社会的インセンティブの在り方を探るとしています。参加費は無料ですが、事前の申込みが必要です。同時通訳が付くとあ...

国際児童図書評議会(IBBY)、2026年6月の地震で被害を受けたベネズエラの子どもを支援するためのプロジェクトへの寄付を呼び掛け

2026年7月3日、国際児童図書評議会(IBBY)が、ベネズエラで発生した大規模地震を受け、同国内の子どもを支援するためのプロジェクトへの協力を呼び掛けるお知らせをウェブサイトに掲載しました。ベネズエラでは、6月24日に2度の大きな地震が発生しました。被害は甚大で、子どもたちにも大きな影響が出ているとされています。こうした状況を受け、IBBYベネズエラ支部Banco del Libroは緊急支援プロジェクト“Reading to Live”(生きるための読書)を開始したとあり...

欧州研究図書館協会(LIBER)、研究図書館の権利と価値に関する声明を公表

2026年6月30日、欧州研究図書館協会(LIBER)が、研究図書館の権利と価値に関する声明“LIBER Europe is engaging with rights and values for libraries in an evolving society and academic world”を公開したと発表しました。声明は、LIBERの2023-2027年の戦略の一環として設置された、権利と価値に関するタスクフォース(Rights & Values Taskforc...

Choice、大学図書館のためのAIリテラシーに関する新たなコースを開講

2026年6月29日、米国大学・研究図書館協会(ACRL)の出版部門であるChoiceが、AIリテラシーに関する新たなコース“AI Essentials for Academic Libraries: Beyond the Basics”の開講について発表しました。2025年に実施された“AI Literacy Essentials for Academic Libraries”の続編に当たる、ChoiceとClarivate社が共同で作成した3部構成のコースです。ニュースレ...

北九州市教育委員会、子どもの学力向上に向けた今後の取組を発表:AI活用や読書活動推進プロジェクト等

北九州市教育委員会は、2026年6月29日の記者発表において、子どもの学力向上に向けた今後の取組を公表しました。学力向上へのアプローチの一つとして、「AI+読書」の強化が掲げられています。AIを主体的かつ自らの考えを深める対話のために使いこなす上で必要となる思考力・言語化力は、読書を通じて涵養されるとし、AIと読書を両輪とした一体的な取組を推進するとしています。具体的には、AI型学習アプリの導入や読書活動推進プロジェクトの実施が挙げられています。読書活動推進プロジェクトの一環...

【イベント】関西地区研究データ管理人材育成コンソーシアム設立キックオフ・シンポジウム(7/16・大阪府、オンライン)

2026年7月16日に、関西地区研究データ管理人材育成コンソーシアム設立キックオフ・シンポジウムがコングレスクエア大阪中之島(大阪市)における現地参加とオンラインにより開催されます。同コンソーシアムは、関西地区(滋賀県、京都府、兵庫県、大阪府、奈良県、和歌山県)の学術研究機関における研究データエコシステムの構築、学内体制整備等に携わる研究データ管理支援人材の育成を中心に、会員機関が相互に連携し協力することで、日本の研究推進、研究公正に資する研究データ管理の浸透と深化に寄与する...

大阪・関西万博の大屋根リングを次世代へ継承するデジタルアーカイブプロジェクト「Record-RING」が始動

2026年7月9日、東畑・梓設計共同企業体及び株式会社梓総合研究所が、大阪・関西万博の大屋根リングを次世代へ継承するデジタルアーカイブプロジェクト「Record-RING」が始動したことを発表しました。大屋根リングは、同共同企業体が基本設計に携わった2025年大阪・関西万博のシンボルであり、万博会期終了直後に実施した空撮による3Dスキャニングデータ等を基に、3Dデジタルアーカイブを構築したとされます。同アーカイブはプロジェクトの特設サイトにて無償で一般公開されており、3D空間...

白河市立図書館、コロコロコミック研究所(ラボラトリー)との連携企画を実施中:「コミックパスポート」の配布など

2026年7月から、白河市立図書館(福島県)が、コロコロコミック研究所(ラボラトリー)との連携による図書館利用促進企画を実施しています。コロコロコミック研究所(ラボラトリー)は、マンガ雑誌『月刊コロコロコミック』の読者データを活用し、男子小学生の実像を発信するプロジェクトです。この企画の一環として、市内の全小中学生を対象に「コミックパスポート」が配布されます。全128ページの冊子で、図書館のおすすめブックリストや、おすすめポイントが書かれているほか、小学館発刊のマンガ雑誌から...

電子出版制作・流通協議会(電流協)、「2026年公共図書館電子図書館アンケート」を実施中

2026年7月7日、一般社団法人電子出版制作・流通協議会(電流協)が、「2026年公共図書館電子図書館アンケート」の実施を発表しました。公立図書館における電子図書館・電子書籍サービス等に関する現状及び課題を調査するものです。実施期間は7月8日から8月7日までで、調査対象は、全国の自治体公共図書館及び電子書籍サービスを導入している図書館(自治体)とあります。News(電流協)※2026年7月7日付けで「2026年公共図書館電子図書館アンケート」とあります。2026年公共図書館電...