当サイトの運営担当者は、毎営業日、図書館に関する情報を収集しています。この「カレントアウェアネス-R」では、その中から、図書館の「いま」(カレント)がわかるニュースを中心に、ご紹介しています。カレントアウェアネス-R 新着タイトル一覧
内閣府、「令和6年度における公文書等の管理等の状況についての報告」を公表
2025年12月付けで、内閣府が「令和6年度における公文書等の管理等の状況についての報告」を公表しました。公文書等の管理に関する法律(平成21年法律第66号)(公文書管理法)に基づき、2024(令和6)年度における「行政文書の管理の状況」「法人文書の管理の状況」「特定歴史公文書等の保存及び利用の状況」について各機関からの報告を取りまとめたものです。令和6年度における公文書等の管理等の状況についての報告(内閣府)令和6年度における公文書等の管理等の状況について 参考:内閣府、「...
American Libraries誌による2025年の振り返り(記事紹介)
2026年1月2日付けで、米国図書館協会(ALA)が発行する雑誌“American Libraries”のウェブサイトに、2025年の図書館関係のニュースを振り返る記事“2025 Year in Review”が掲載されています。記事では、2025年に図書館及び図書館専門職に影響を与えた主なニュースとして、読書の自由をめぐる米国内の動向、博物館・図書館サービス機構(IMLS)の解体を求める大統領令発令以降の動きなどが取り上げられています。2025 Year in Review...
【イベント】国立民族学博物館、「博物館と若者をつなぐものは何か?—アクセシビリティから考える 博物館の社会連携ワークショップ—」(2/8・大阪府)
2026年2月8日、国立民族学博物館(大阪府吹田市)において、「博物館と若者をつなぐものは何か?—アクセシビリティから考える 博物館の社会連携ワークショップ—」が開催されます。同館の博物館社会連携事業検討ワーキンググループが主催します。18歳から30歳の若年層への効果的なアプローチについて、国立民族学博物館と東京藝術大学の実践事例を共有し、「アクセシビリティ」の視点から考えるとしています。主なスケジュールは次のとおりです。●趣旨説明「4つの考え方(DEAI)及び、18-30歳...
姶良市、株式会社未来屋書店と地域連携協定を締結
姶良市(鹿児島県)の広報誌『広報あいら AIRAview』の2025年12月号で、同市が株式会社未来屋書店と地域連携協定を締結したことが報告されています。地域連携協定は2025年11月19日に締結されました。近年の書店の減少や読書離れが顕著であるという双方の課題認識の下、相互に連携・協力して本や読書を通じた地域づくりを推進し、市民の豊かな暮らしを創出することを目的としているとあります。広報あいら AIRAview 2025年12月※p.4に「読書をもっと身近に、本のある暮らし...
英・デジタル保存連合(DPC)、欧州のメディアアート及びボーンデジタルアートの保護に向けたイニシアチブ“EMBARK”に参加
2025年12月17日、英国を拠点とする国際的な非営利団体であるデジタル保存連合(DPC)が、欧州のメディアアート及びボーンデジタルアートの保護に向けたイニシアチブ“European Media and Born-Digital Art Conservation and Knowledge Network”(EMBARK)への参加を発表しました。“EMBARK”は、欧州のメディアアート及びボーンデジタルアートの保護を目的とする、初の欧州レベルの取組とあります。プロジェクトの期...
スタンフォード大学、2025年のAI企業の基盤モデルの透明性が低下と発表
2025年12月9日、米・スタンフォード大学は、2025年のAI企業の基盤モデルの透明性が前年から低下したと発表しました。この評価は、スタンフォード大学の人間中心のAI研究所(Human-Centered AI Institute:HAI)が2023年に発表した“Foundation Model Transparency Index(FMTI)”に基づいています。FMTIは、主要AI企業の主力AI基盤モデルの透明性を、学習データ、リスク軽減、経済的影響などに基づき100点満点...
国立公文書館、カザフスタン共和国大統領公文書館と協力覚書を交換
独立行政法人国立公文書館が、2025年12月18日に、カザフスタン共和国大統領公文書館とアーカイブズ及び記録管理に係る協力覚書を交換したと発表しました。カザフスタン共和国大統領公文書館との協力覚書の交換について(国立公文書館)参考:国立公文書館、リトアニア国公文書館庁と協力覚書を交換
九州大学附属図書館、九大コレクションで廣瀬文庫467冊をデジタル公開
2025年12月26日、九州大学附属図書館が、デジタルアーカイブ「九大コレクション」で廣瀬文庫467冊をデジタル公開したと発表しました。廣瀬文庫は、明治から大正にかけて福岡市内の出雲大社教福岡分院の境内に設置されていた私立福岡図書館の旧蔵書を中心とし、九州・福岡の郷土資料を始め、漢籍、朝鮮古典小説、国文学関係等、多様な貴重書から成るとあります。九州大学附属図書館本館が竣工・開館した1925年に寄託され、2025年で寄託100年を迎えました。今回、2024年度までにデジタル化さ...
韓国国会図書館(NAL)、議会法律情報ポータルで「世界憲法情報」サービスを開始
2025年12月22日、韓国国会図書館(NAL)が、同館が提供する「議会法律情報ポータル」において「世界憲法情報」サービスを開始したことを発表しました。憲法関連資料を統合的に提供する包括的なサービスとされ、各国憲法の原文と韓国語翻訳文のデータベース「世界憲法DB」、NALの刊行物『世界の憲法』第4版、外部機関による憲法関連専門サイトへのリンク集「外部連携コンテンツ」、最新の憲法関連動向や学術情報を提供する「憲法資料集」の四つで構成されています。국회도서관, ‘세계헌법정보’ ...
台湾・台中市の“Taichung Green Museumbrary”がオープン:図書館と美術館の複合施設
2025年12月13日、台湾・台中市の“Taichung Green Museumbrary”(台中綠美圖)がオープンしました。“Taichung Green Museumbrary“は台中市立の図書館と美術館の複合施設で、連結する8棟の建物から成ります。妹島和世氏と西沢立衛氏による日本の建築家ユニットSANAAが設計を担当しました。Taichung Green Museumbrary Opens, Marking a New Milestone in Urban Cultu...
