当サイトの運営担当者は、毎営業日、図書館に関する情報を収集しています。この「カレントアウェアネス-R」では、その中から、図書館の「いま」(カレント)がわかるニュースを中心に、ご紹介しています。カレントアウェアネス-R 新着タイトル一覧
ノルウェー国立図書館と著作権管理団体Kopinor、ノルウェーの新聞のコンテンツをAIモデルの学習に利用可能とする協定を締結
国際複製権機構連合(International Federation of Reproduction Rights Organisations:IFFRO)による2025年12月22日付けのニュース記事で、ノルウェーの著作権管理団体であるKopinorとノルウェー国立図書館が、同国の新聞のコンテンツをAIモデルの学習に利用可能とする協定を締結したことが紹介されています。記事によると、この協定により、ノルウェー国立図書館はノルウェー語及びサーミ語の言語モデル開発のために、発行か...
カナダ・オンタリオ図書館協会、図書館における包摂性に関する調査報告書を公開
2026年1月7日、カナダ・オンタリオ図書館協会(Ontario Library Association:OLA)が、図書館における包摂性に関する調査報告書“OLA Inclusive Libraries Survey Report”を公開しました。図書館分野における公平性・多様性・包摂性(EDI)及び人種差別への対応の現状を把握し障壁等を明らかにするため、2025年3月から4月にかけてOLA加盟館の職員等に対してアンケート調査が実施され、1,111件の有効回答が得られました...
【イベント】小さいとこネット、「第14回小さいとこサミットin能登 和倉温泉につかろう!」(3/1-2、石川県)
2026年3月1日と2日に、小規模ミュージアムネットワーク(小さいとこネット)の主催により「第14回小さいとこサミットin能登 和倉温泉につかろう!」が和倉温泉お祭り会館(石川県七尾市)において開催されます。「祭りと記憶をつなぐ場所:地域と博物館のこれから」をテーマに、祭りが担ってきた地域コミュニティの維持機能や震災後の文化継承に関する取組を見つめ直すとしています。3月2日には講演が行われます。主な講演内容は次のとおりです。・「震災から2年2か月 祭りの國・能登七尾のいま―ひ...
国際図書館連盟(IFLA)図書館協会運営分科会、図書館協会間のつながりの強化を目指すパイロットプロジェクト“Mentorship of Library Associations”を開始
2026年1月7日、国際図書館連盟(IFLA)の図書館協会運営分科会(Management of Library Associations Section:MLAS)が、図書館協会間のつながりの強化を目指すパイロットプロジェクト“Mentorship of Library Associations”を開始しました。世界中の図書館協会間の情報交換や相互支援を促進することを目的としたものです。プロジェクトでは、それぞれの協会に所属する会員が、自身の専門知識を共有するメンターと更な...
慶應義塾大学メディアセンター、福澤諭吉著作典拠データ(Linked Open Data)を公開
2026年1月7日、慶應義塾大学メディアセンターが、福澤諭吉著作典拠データ(Linked Open Data:LOD)を公開したと発表しました。慶應義塾大学メディアセンターでは、2023-2025年度のプロジェクトとして福澤諭吉の著作61件分の著作典拠データとLODが作成され、その成果として公開されたものです。福澤諭吉著作典拠データ(Linked Open Data)の公開(慶應義塾大学メディアセンター, 2026/1/7)福澤諭吉著作典拠データについて(福澤諭吉著作典拠デー...
中国・科学技術部、オープンサイエンスに関する国際協力の促進に向けた行動計画を公表
2025年12月19日付けで、中国・科学技術部が、オープンサイエンスに関する国際協力の促進に向けた行動計画である「开放科学国际合作行动计划」(開放科学国際合作行動計画)を公表しました。同国とブラジル、南アフリカ共和国、アフリカ連合の共同で策定されたものとしています。科学技術の発展のためにオープンかつ公平・平等な国際的環境を促進するという趣旨の下、オープンサイエンスにおけるガバナンスの推進、データ共有における国際協力の深化等、六つの目標が掲げられています。开放科学国际合作行动计...
岩手県立図書館、「いわての復興教育」を推進する三つの教育的価値と具体の21項目に関するブックリストを公開
2026年1月6日、岩手県立図書館が、「いわての復興教育」を推進する三つの教育的価値と具体の21項目に関するブックリストを公開しました。「いわての復興教育」は、東日本大震災の教訓と復興の歩みを次世代に伝えるために岩手県が進めている取組で、郷土を愛し、その復興・発展を支える人材を育成するために、各学校の教育活動を通して、三つの教育的価値(いきる・かかわる・そなえる)を育てることとされています。三つの教育的価値の下には計21の項目が設けられています。今回、五つの項目に関するブック...
内閣府、「令和6年度における公文書等の管理等の状況についての報告」を公表
2025年12月付けで、内閣府が「令和6年度における公文書等の管理等の状況についての報告」を公表しました。公文書等の管理に関する法律(平成21年法律第66号)(公文書管理法)に基づき、2024(令和6)年度における「行政文書の管理の状況」「法人文書の管理の状況」「特定歴史公文書等の保存及び利用の状況」について各機関からの報告を取りまとめたものです。令和6年度における公文書等の管理等の状況についての報告(内閣府)令和6年度における公文書等の管理等の状況について 参考:内閣府、「...
American Libraries誌による2025年の振り返り(記事紹介)
2026年1月2日付けで、米国図書館協会(ALA)が発行する雑誌“American Libraries”のウェブサイトに、2025年の図書館関係のニュースを振り返る記事“2025 Year in Review”が掲載されています。記事では、2025年に図書館及び図書館専門職に影響を与えた主なニュースとして、読書の自由をめぐる米国内の動向、博物館・図書館サービス機構(IMLS)の解体を求める大統領令発令以降の動きなどが取り上げられています。2025 Year in Review...
【イベント】国立民族学博物館、「博物館と若者をつなぐものは何か?—アクセシビリティから考える 博物館の社会連携ワークショップ—」(2/8・大阪府)
2026年2月8日、国立民族学博物館(大阪府吹田市)において、「博物館と若者をつなぐものは何か?—アクセシビリティから考える 博物館の社会連携ワークショップ—」が開催されます。同館の博物館社会連携事業検討ワーキンググループが主催します。18歳から30歳の若年層への効果的なアプローチについて、国立民族学博物館と東京藝術大学の実践事例を共有し、「アクセシビリティ」の視点から考えるとしています。主なスケジュールは次のとおりです。●趣旨説明「4つの考え方(DEAI)及び、18-30歳...
