当サイトの運営担当者は、毎営業日、図書館に関する情報を収集しています。この「カレントアウェアネス-R」では、その中から、図書館の「いま」(カレント)がわかるニュースを中心に、ご紹介しています。カレントアウェアネス-R 新着タイトル一覧
一般メディアに描かれるリモートワークの場としての図書館:質的コンテンツ分析(文献紹介)
2026年8月18日付けで、Journal of Library Administration誌に記事“The Portrayal of Libraries as Remote Workplaces in the General Media: A Qualitative Content Analysis”が掲載されました。著者は、オーストラリアのチャールズ・スタート大学のPhilip Hider氏等です。記事では、図書館がリモートワークの場として一般メディアでどのように描かれ...
東京都教育委員会、「都立中央図書館整備に係る基本方針」を策定
2026年8月20日、東京都教育委員会が、「都立中央図書館整備に係る基本方針」を策定したと発表しました。2025(令和7)年4月に策定された「都立中央図書館の在り方」を踏まえた、新たな都立中央図書館が目指す図書館像を示すものとされています。策定に向けて2026年6月に実施された、「都立中央図書館整備に係る基本方針(案)」に対する意見募集の結果も合わせて公開されています。都立中央図書館整備に係る基本方針の策定について(東京都教育委員会, 2026/8/20)都立中央図書館整備に...
【イベント】ジャパンリンクセンター(JaLC)、「2026年度JaLCミニセミナー」(9/4、9/9・オンライン)
2026年9月4日と9日、ジャパンリンクセンター(JaLC)が、国立情報学研究所(NII)の協力により「2026年度JaLCミニセミナー」をオンラインで開催します。対象は、DOI登録業務を担当したばかりの人や、JaLCの利用を始めた人です。参加費は無料で、事前の申込が必要です。主なプログラムは次のとおりです。・第1回:2026年9月4日「DOI/PIDとは-基礎からわかる入門-」・第2回:2026年9月9日「メタデータが価値を生む-DOI運用と情報流通の基礎-」2026年度J...
【イベント】日本資料専門家欧州協会(EAJRS)、EAJRS Cross Talk Seriesキックオフイベント「翻字のその先へ:メタデータにおける日本語のローマ字表記と分かち書き」(9/25・オンライン)
2026年9月25日、日本資料専門家欧州協会(EAJRS)が、EAJRS Cross Talk Seriesキックオフイベント「翻字のその先へ:メタデータにおける日本語のローマ字表記と分かち書き」をオンラインで開催します。今回のイベントでは、日本語メタデータにおけるローマ字表記と分かち書きをテーマとしたラウンドテーブルディスカッション「なぜ今、日本語のローマ字表記と分かち書きなのか?」が行われます。参加に当たっては、事前の申込みが必要です。EAJRS Cross Talk S...
国立情報学研究所(NII)、新たな大規模言語モデル(LLM)「LLM-jp-4 33B」を公開
2026年8月18日、国立情報学研究所(NII)の大規模言語モデル研究開発センター(LLMC)が、新たに約332億パラメータのDense型大規模言語モデル(LLM)「LLM-jp-4 33B」を公開したことを発表しました。公開されたモデルは、事前学習と中間学習までを行ったベースモデル「llm-jp-4-33b-base」と教師ありファインチューニング(Supervised Fine-Tuning:SFT)および直接選好最適化(Direct Preference Optimiz...
紫波町図書館、「聞き書きスト養成講座」を開催:令和8年度は受講生向けに勉強会も実施
紫波町図書館(岩手県)が、「聞き書きスト養成講座」を同館において開催します。2026年9月6日、10月4日、11月29日の全3回で、講師は作家の塩野米松氏です。「聞き書き」とは、一人の「話し手」に対して一人の「聞き手」が、話し手の生活や仕事の話などを聞き、その知恵や技、考え方や生き方を学びながら文章にまとめることで、「聞き書きスト」とは、町にその記録を残す人とあります。各回の講座の前日には、受講生向けに、「紫波の農業を知る勉強会」も開催されます。町の記憶を記録で残そう 聞き書...
【イベント】「令和8年度 障害者サービス担当職員向け講座」(10/29-30・オンライン、11/5-26・現地開催)
2026年10月29日及び30日と11月5日から26日までの期間に、日本図書館協会(JLA)と国立国会図書館(NDL)が共催で、図書館における障害者サービスの基礎的な知識及び技術の習得を目的とする講座を開催します。同講座の対象は図書館職員等で、参加費は無料ですが事前の申込が必要です。NDLが担当する講義とJLAが担当する実習で構成されています。・開催形式講義:オンライン形式(リアルタイム)及び後日録画配信実習:各実習先施設で現地開催(会場等については、JLAのウェブサイトを参...
国文学研究資料館、「表紙文様ギャラリー」を公開
2026年8月3日、大学共同利用機関法人人間文化研究機構国文学研究資料館が、同館ウェブサイトの「古典xデジタル探究ラボ」コーナーに、「表紙文様ギャラリー」を公開しました。和本の様々な表紙文様がカラー画像で閲覧できるほか、分類別や文字列、タグによる検索、更に、一部は立体撮影による高精細の3Dビューアーで、様々な角度から表紙の細かな観察ができるとあります。「表紙文様ギャラリー」が公開されました(2026/08/03)(総合書物学, 2026/8/5)表紙文様ギャラリー参考:国文学...
韓国国会図書館(NAL)、『世界の都市と図書館』を刊行:世界35か国42都市の主要図書館を紹介
2026年8月3日、韓国国会図書館(NAL)が、ファクトブック124号『世界の都市と図書館』を刊行しました。2026年8月に釜山で開催された世界図書館情報大会(WLIC)を契機に刊行されたもので、構成及び各章の内容は以下のとおりです。・第1章 都市と図書館都市と都市競争力の重要性や、現代の都市における図書館の役割の変化についてまとめられています。・第2章 世界の都市における主要図書館の事例世界35か国42都市の主要図書館の事例が紹介されています。・第3章 関連法令及び国会での...
国立情報学研究所(NII)が運営する学術機関リポジトリデータベース(IRDB)のデータ約400万件が米国の学術情報データベースOpenAlexと連携
2026年8月18日、国立情報学研究所(NII)は、NIIが運営する学術機関リポジトリデータベース(IRDB)のデータ約400万件が、米国の非営利団体OpenAlexが開発・運営するオープンな学術情報データベースOpenAlexと連携されたことを発表しました。この連携により、日本の研究成果の国際的な発見可能性と利活用性が向上したとしています。日本の機関リポジトリ約400万件の研究成果が世界最大級のオープンな学術情報データベース「OpenAlex」に統合~NIIのIRDBとの連...
