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カレントアウェアネス-R

当サイトの運営担当者は、毎営業日、図書館に関する情報を収集しています。この「カレントアウェアネス-R」では、その中から、図書館の「いま」(カレント)がわかるニュースを中心に、ご紹介しています。

カレントアウェアネス-R 新着タイトル一覧
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【イベント】国立大学図書館協会資料委員会、「Charleston Conference Asia 2026 参加報告会」(3/5・オンライン)

2026年3月5日、国立大学図書館協会資料委員会により「Charleston Conference Asia 2026 参加報告会」がオンラインで開催されます。1月末にアジア・太平洋地域で初開催された学術情報流通の国際会議“Charleston Conference Asia 2026”(チャールストン会議アジア 2026)には、国立大学図書館協会資料委員会メンバーも現地参加しました。会議で得られた情報や知見を広く国内に共有し、オープンサイエンスの国際動向を把握すること、また...

岡山県立図書館、図書館システムをリニューアル

2026年2月28日、岡山県立図書館(岡山市)が図書館システムをリニューアルしたと発表しました。今回のリニューアルにより、同館の蔵書検索・予約システム及びマイライブラリーに新機能が追加されたほか、旧デジタル岡山大百科から以下の新システムに移行したとあります。・ 横断検索システム「オカリブサーチ」(「岡山県内図書館横断検索」の後継)・ デジタル化資料や郷土情報の閲覧に特化したデジタルアーカイブ「デジタル岡山大百科」(「郷土情報ネットワーク」の後継)このほか、旧デジタル岡山大百科...

【イベント】日本学術会議、公開シンポジウム「東日本大震災の「記憶」を振り返る」(3/9・東京都)

2026年3月9日、日本学術会議史学委員会・哲学委員会合同科学技術・学術の政策に関する歴史的・理論的・社会的検討分科会、若手アカデミーの主催により、公開シンポジウム「東日本大震災の「記憶」を振り返る」が日本学術会議講堂(東京都港区)において開催されます。シンポジウムでは、東日本大震災から15年が経過しようとする現在において、社会がいかに「記憶」を継承し、その意味を再構築していくのかを多角的に検討することを目的とするとあります。参加費は無料ですが、事前の申込みが必要です。主なプ...

スペイン文化省、公共図書館統計2024年版のデータを公開

2026年2月19日、スペイン文化省が、公共図書館統計2024年版のデータを公開しました。公開されたデータによると、スペインの公共図書館は計4,544館で、2023年から46館減少しています。2024年版データは同省の公共図書館統計のウェブサイトで公開されており、年次データのほか、主要統計の過去5年の推移等も収録されています。Bibliotecas públicas españolas en cifras 2024(Consejo de Cooperación Bibliot...

AIにより制作されたウェールズ語コンテンツへの責任あるアプローチの構築:ウェールズ国立図書館の取組(記事紹介)

2026年2月6日付けで、ウェールズ国立図書館のウェブサイトに、AIにより制作されたウェールズ語コンテンツへの責任あるアプローチの構築に向けた同館の取組に関する記事が掲載されています。英語やスペイン語、中国語のように多くのコンテンツ制作者を擁する言語と比べて、少数言語であるウェールズ語はコンテンツ制作の人手が不足していることから、ウェールズ語話者が利用できる情報が少ないとあります。ウェールズ国立図書館では、ウェールズ語による有用かつ正確な知識を増やすことを目的とした、責任ある...

「分野横断権利情報検索システム」及び「個人クリエイター等権利情報登録システム」が運用開始

2026年2月26日、文化庁が、「分野横断権利情報検索システム」及び「個人クリエイター等権利情報登録システム」の運用を開始しました。2026(令和8)年4月から開始される「未管理著作物裁定制度」の運用に資するとともに、権利探索の効率化も含め著作物等の利用の円滑化を図るためのシステムとあります。「分野横断権利情報検索システム」では、分野を横断して著作物等の権利情報を検索することができます。「個人クリエイター等権利情報登録システム」では、個人クリエイター等が自身の著作物等について...

株式会社オトバンク、「オーディオブック白書2026」を公表

2026年2月24日、株式会社オトバンクが、「オーディオブック白書2026」を公表しました。オーディオブック利用者と一般消費者の読書習慣を調査し、読書の「時間」「場所」「目的」の違いから、オーディオブックが従来の読書スタイルをどのように拡張しているのかを明らかにしたとあります。主な調査結果として、オーディオブック利用者は、通勤などのスキマ時間に「スキマ読書」をする傾向が強く、また、利用目的では「教養・知識を深めたい」という回答が多く、自己啓発やビジネス書が支持されていることな...

Library Publishing Coalition(LPC)、図書館出版のアドボカシー活動のためのウェブサイト“Library Publishing Creates”を公開

2026年2月23日、図書館による出版活動を進めるイニシアチブLibrary Publishing Coalition(LPC)が、図書館出版を支援するための新たなウェブサイト“Library Publishing Creates”を公開しました。このウェブサイトは、LPCのタスクフォースが2月23日から27日まで開催したイベントである第1回Library Publishing Showcase Weekに合わせ公開されました。LPC Blogでは、実践コミュニティであるLP...

金沢大学資料館、企画展「歴史資料の展示のDX+化~3D手法による『協調展示』の新たな試み」を開催

2026年2月3日から3月18日まで、金沢大学資料館(石川県金沢市)において、企画展「歴史資料の展示のDX+化~3D手法による『協調展示』の新たな試み」が開催されています。同館と四高資料デジタル化グループ(研究代表:髙田良宏氏(金沢大学学術メディア創成センター准教授)、協力:合同会社AMANE)の共催展です。展示は、同大学の前身校等に由来する実物資料と、フォトグラメトリによる3Dコンテンツ・レプリカ等を組み合わせることで、資料の様々な価値に着目するというもので、普段展示ケース...

フランスの高等教育・研究・宇宙省、フランスのオープンサイエンス指標の2025年版を公開

2026年2月26日、フランスの高等教育・研究・宇宙省(Ministère de l'Enseignement supérieur, de la Recherche et de l'Espace:MESRE)が、フランスのオープンサイエンス指標“Baromètre de la Science Ouverte”の2025年版を公開しました。指標では、同国の学術出版物や博士論文のオープンアクセス(OA)率のほか、臨床試験結果、研究データ、ソースコード・ソフトウェアの公開状況、研究...