新聞

福井県立図書館、福井新聞縮刷版巻頭の「記事の見出し一覧(今月の主なニュース)」のデータベースを公開

2021年2月28日、福井県立図書館が、福井新聞縮刷版巻頭の「記事の見出し一覧(今月の主なニュース)」のデータベースを公開しました。福井新聞社からの協力も得ています。

公開範囲は、昭和51(1976)年11月分から平成20(2008)年3月分までで、平成23(2011)年3月分まで随時更新予定としています。

同館ウェブサイトの「ふくいを知る」内の「福井新聞縮刷版『記事の見出し一覧』」ページでPDFファイルとして公開されており、「デジタルアーカイブ福井」内の「詳細検索(新聞記事)」からの記事見出しの検索も可能です。

福井県立図書館 お知らせ
https://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/tosyo/index.html
※2021年02月28日欄に「福井新聞縮刷版 巻頭「記事の見出し一覧」を公開しました」とあります。

仙台市民図書館、同館で収集した様々な震災の記録を展示する「震災10年をふりかえる」を開催中

2021年2月4日、仙台市図書館が、同館Twitterにおいて、仙台市民図書館で展示「震災10年をふりかえる」を開催中であると紹介しています。

仙台市民図書館で収集した様々な震災の記録(書籍・チラシ・パンフレット・新聞等)を展示するものです。

@sendai_lib(Twitter,2021/2/4)
https://twitter.com/sendai_lib/status/1357121308736188416

参考:
仙台市若林図書館、震災関連事業「荒浜の思い出、そして今、未来へー海辺の図書館写真展」を開催中
Posted 2021年2月3日
https://current.ndl.go.jp/node/43180

ProQuest社、フランスのル・モンド紙の1944年から2000年までのアーカイブを2021年3月に提供開始

2021年1月26日、ProQuest社は、フランスの日刊紙ル・モンド(Le Monde)の1944年から2000年までのアーカイブを、2021年3月にデジタル画像として提供することを発表しました。

ル・モンド紙は、第二次世界大戦中のフランスにおいて、ナチス・ドイツの占領から解放された1944年にド・ゴール(Charles de Gaulle)将軍の要請を受けて創刊されました。中立的な報道姿勢、深い分析、高品質なジャーナリズム等から、フランスを代表する新聞とされています。

提供予定の同社によるル・モンド紙のアーカイブでは、紙面に掲載された対象期間の全ての記事がデジタル画像として収録され、記事別の索引が作成される他、テキスト検索等にも対応しています。また、その他の新聞・書籍・雑誌・論文などの多様なコンテンツを含む同社のプラットフォーム上で一元的に検索することも可能になる予定です。

公益財団法人新聞通信調査会、「第13回メディアに関する世論調査」の調査結果を公表

2021年1月24日、公益財団法人新聞通信調査会は、「第13回メディアに関する世論調査」の調査結果を公表しました。

2020年10月30日から11月17日までの期間、全国の18歳以上の5000人を対象に訪問留置法で実施された調査であり、回答率は61.3%(3064人)でした。

調査結果の報告書では、次の6つのテーマ別に設けられた質問計34問への回答結果がまとめられています。

・各メディアの印象・信頼度
・新型コロナウイルス感染症
・ニュースとメディア
・生活の中の新聞
・新聞への意見
・インターネットとニュース

そのうち、インターネットニュースを見ている人(全体の 75.6%)を対象として4つの質問が行われた「インターネットとニュース」に関しては、次のような回答結果等が紹介されています。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため休館していた韓国国立中央図書館(NLK)、2021年1月19日から開館:館外から一時的に利用可能としたオンラインDBの提供期間を延長

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2020年12月8日から休館していた韓国国立中央図書館(NLK)が、2021年1月19日から開館しています。

1日あたりの利用者数を制限し、先着順の予約制により開館しています。同館内に設置されている、障害者用閲覧室「障害者情報ヌリト」(国立障害者図書館)や北韓資料センター(統一部)、同館が所管する国立子ども青少年図書館も同様です。

文化体育観光部からの1月18日付の発表によると、同じく休館していた、ソウル特別市所在の文化体育観光部所管の博物館・美術館等の文化芸術施設も1月19日から再開しています。

また、1月13日、NLKは、2020年末まで館外から一時的に利用可能としたオンラインDBの提供期間を2021年6月まで延長したと発表しています。対象は、国内のDB3種類(DBpia、e-article、KOREASCHOLAR)、海外のDB4種類(Nature、SAGE Journals、SpringerLink、Taylor & Francis)です。東亜日報と朝鮮日報の新聞記事DBは2021年中は館外から利用できるように切り替えたとしています。

町田市立図書館(東京都)、市内在住の新成人に誕生日に発行された新聞のコピーをプレゼントする企画「二十祭まちだ応援事業」を開催中

2021年1月5日から31日まで、東京都の町田市立図書館が、市内在住の新成人を対象に、誕生日に発行された新聞のコピーをプレゼントする企画「二十祭まちだ応援事業」を開催しています。

2000年4月2日から2001年4月1日までに出生し、町田市に在住する新成人は、所定の申込書を町田市立図書館のカウンターに提出することで、自身の誕生日に発行された新聞のコピーを最大3ページまで申し込みすることができます。申し込みされた新聞のコピーは後日同館が郵送で対象者へプレゼントします。

申し込みは新成人本人が行う必要があります。また、利用は新成人1人につき1回までです。

二十祭まちだ応援事業 新成人の方にお誕生日の新聞コピーをさしあげます!(町田市立図書館)
https://www.library.city.machida.tokyo.jp/event/post_211.html

釧路市中央図書館(北海道)、釧路新聞社の協力により全国の地方新聞18紙を展示する「ふるさと新聞展」を開催中

2021年1月7日から17日まで、北海道の釧路市中央図書館が、同館7階のラウンジで「ふるさと新聞展」を開催しています。

同展示は、釧路新聞社から借り受けした北海道を中心とする地方新聞18紙を展示する内容です。展示開催の背景として、新型コロナウイルス感染症の影響により、2020年から2021年にかけて年末年始に帰省を控えた人々に、地方紙を通して故郷の情報を提供することを挙げています。

「ふるさと新聞展」開催のお知らせ(釧路市中央図書館)
http://kushirolibrary.jp/archive10.html

参考:
茨城県立図書館、茨城新聞社と協力で48地方紙の元日付け新聞の展示を実施
Posted 2012年1月13日
https://current.ndl.go.jp/node/19918

米・コロラド州立図書館、ワイオミング州立図書館・ワイオミング大学と連携して開発した、両州の歴史的新聞を統合検索できるデータベースの公開を発表

2020年12月21日、米・コロラド州立図書館が、新聞データベース“Plains to Peaks Historic Newspapers”の公開を発表しています。

コロラド州立図書館では、約5年前に、複数の検索オプションやOCR、コンテンツの保存・共有のためのユーザーアカウントの作成、クラウドソーシングといった機能を持つ、同州の歴史的新聞のデータベース“Colorado Historic Newspapers Collection (CHNC) ”を公開していますが、“Plains to Peaks Historic Newspapers”は、コロラド州のCHNCとワイオミング州の新聞データベース“Wyoming Newspapers collection”を統合検索できるよう開発されたものです。両州の全ての郡をカバーしており、1849年から2020年にかけての、英語・ドイツ語・イタリア語・日本語・スラブ語・スペイン語・セルビア語・スウェーデン語で書かれた800誌以上の新聞を検索できます。

国立国語研究所、「ことばに関する新聞記事見出しデータベース(DL版)」を公開

2020年12月24日、国立国語研究所は「ことばに関する新聞記事見出しデータベース(DL版)」を公開したことを発表しました。

国立国語研究所は1949年から2009年9月末までの期間における、ことばに関する新聞記事を集めた「切抜集」を作成し、見出し(目録)のデータベースとして「ことばに関する新聞記事見出しデータベース」を公開しています。今回公開されたダウンロード版では、データベースに収録された全レコード、及びデータ項目の凡例がテキストファイル形式で提供されています。

過去のニュース 2020年度(国立国語研究所)
https://www.ninjal.ac.jp/newsyears/2020/
※2020.12.24欄に「ことばに関する新聞記事見出しデータベース (DL版) を公開しました。」とあります

ことばに関する新聞記事見出しデータベース(DL版)(国立国語研究所)
https://mmsrv.ninjal.ac.jp/sinbunmidasi/

E2334 - 米国議会図書館の検索ツールNewspaper Navigatorについて

2020年9月15日,米国議会図書館(LC)は,米国の歴史的な新聞に掲載された写真等を探すための検索ツール“Newspaper Navigator”を公開した。このツールは,LCのInnovator-in-Residenceプログラム(以下「IIR」)の一環として,米国のワシントン大学博士課程のリー(Benjamin Charles Germain Lee)氏が作成したものである。IIRは,専門的な知見を持った個人を短期的に招き,LCが保有する資源の革新的かつ創造的な活用を支援するプログラムである。具体的には,アートや,インタラクションデザイン,デジタル人文学,データジャーナリズム等の分野でのプロトタイピング等の実施が想定されている。リー氏はIIRの2020年度の採択者である。

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