アジア

E552 - 【連載】アジア・オセアニアの図書館事情:(7)モルディブ

モルディブ国立図書館は1945年,モルディブ州立図書館(当時)として設立された。英国保護国から独立後,1982年に現在の名称に変更された。2000年からは国立図書館の機能に加え,公共図書館としてのサービスも開始した。国立図書館としては,モルディブに関する出版物の収集・保存業務を担…

E554 - 諸外国の公共図書館の実態調査 <文献紹介>

株式会社シィー・ディー・アイ. 諸外国の公共図書館に関する調査報告書. 2005, 290p. (オンライン), 入手先 , (参照:2006-10-02). 文部科学省は2006年9月,2005年度に実施した委託調査「図書館の情報拠点化に関する調査研究」の成果物である『諸外国の公共図書館に関する調査報告』をウェブサイト…

「世界の記憶」アジア・太平洋地域委員会のサイト

ユネスコの「世界の記憶」(Memory of the World)プログラムのアジア・太平洋地域委員会(MOWCAP)のウェブサイトが、このほど立ち上がりました。UNESCO MOWCAPhttp://www.unesco.mowcap.org/Asia/Pacific Regional Committee for Memory of the World Programme launches websitehttp://portal.unesco.org/ci/en/ev.php-URL_ID=22779&URL_DO=DO_TOPIC&URL_SECTION=2

E544 - 【連載】アジア・オセアニアの図書館事情:(6)マレーシア

マレーシアには,2004年の時点で公共図書館947館,大学図書館415館,専門図書館計461館が設置されている。公共図書館の設置形態は様々で,州,町,農村といった自治組織単位の図書館のほか移動図書館もある。特徴的な移動図書館としては,2005年に12台配置された情報コミュニケーション技術(…

E534 - 戦禍の中のレバノン図書館界を知るブログ

7月に行われたイスラエル軍による爆撃により,レバノンでは南部を中心に大きな被害を受けている。図書館も例外ではなく,レバノン国内に70館ある図書館のうち33館が全壊したか,閉鎖に追い込まれている。こうしたなか,レバノン人,フランス人の図書館員有志が,文化施設,特に図書館の…

E539 - 【連載】アジア・オセアニアの図書館事情:(4)インドネシア

インドネシアには2,155館の公共図書館,1,585館の大学図書館,12,168館の学校図書館,1,199館の専門図書館がある。特に公共図書館には,州立,県・市立,村立,モスク,教会,仏教,寺院など,多数の種類が存在する。かつて州立図書館は,国立図書館の分館であったが,法改正により2001年から州…

E540 - 【連載】アジア・オセアニアの図書館事情:(5)韓国

2006年の国際図書館連盟(IFLA)大会の開催国・韓国は近年,図書館の振興に非常に力を入れている。その中でも特に重点が置かれているのが公共図書館で,ノ・ムヒョン大統領が直々に拡充を指示したほどである(E468参照)。  2005年12月の時点で,韓国には公共図書館が514館,大学図書館が438…

IFLAサテライトミーティング「アジアにおける資料保存」の資料

8月16〜17日にNDLで行われたIFLAソウル大会のサテライト・ミーティング「アジアにおける資料保存」の資料が、ウェブサイトで公開されています。Program : Pre-conference of WLIC 2006http://www.ndl.go.jp/en/iflapac/preconference/program.html

IFLAサテライトミーティング「21世紀の東アジアにおける学術情報」の資料

8月18日に行われたIFLAソウル大会のサテライト・ミーティング「21世紀の東アジアに関する学術情報」の資料が、ウェブサイトで公開されています。Scholarly Information on East Asia in the 21st Centuryhttp://ohmyvocabulary.com/ifla/ifla_program.php

E533 - 【連載】アジア・オセアニアの図書館事情:(3)中国

第14回アジア・オセアニア地域国立図書館長会議(CDNLAO)における中国からの報告は,すべて中国国家図書館(NLC)に関するものであった。  NLCは,2005年末の段階で2,500万点を超える蔵書を有しており,このうちの10分の1に相当する250万点を超える資料が,合計40の閲覧室で開架されている。200…

ページ