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E2409 - 日本の学術機関に向けた研究データ管理サービスGakuNin RDM

●国立情報学研究所の研究データ管理(RDM)サービス

   GakuNin RDMは,2021年2月15日に国立情報学研究所(NII)がサービス提供を開始した,全国の学術機関に向けた研究データ管理(RDM: Research Data Management)サービスである。研究データ公開基盤JAIRO Cloud,検索基盤CiNii Research(E2367参照)と合わせて,NIIの研究データ基盤NII Research Data Cloud(NII RDC)における提供サービスの一つという位置づけである。

saveMLAK、「公共図書館でのSNS活用状況の調査(YouTube編)」を公開

2021年7月21日、saveMLAKが、「公共図書館でのSNS活用状況の調査(YouTube編)」を公開しました。

同調査は、非来館サービスとしてのSNS活用状況を可視化するため、6月25日から6月28日にかけて行われた「COVID-19の影響による図書館の動向調査(2021/06/28)」の付帯調査として実施されました。

調査対象の全国の公共図書館・公民館図書室等1,729館中、72館がYouTubeでの情報発信を行っていると述べられています(図書館名ではなく、図書館のウェブサイトにリンクされている自治体名でのチャンネルも含む)。

調査データは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのCC0で公開され、saveMLAKのウェブページからダウンロードできます。

saveMLAK:プレス(saveMLAK)
https://savemlak.jp/wiki/saveMLAK:%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9
※2021年7月21日付で、「公共図書館でのSNS活用状況の調査(YouTube編)」が掲載されています。

綾川町立図書館(香川県)、「休館日にサーカスの精が図書館に忍び込んだ」をテーマに映像を撮影

2021年5月28日、「休館日にサーカスの精が図書館に忍び込んだ」をテーマに、香川県の綾川町立図書館で実施された映像の撮影に関する記事が、図書館流通センター(TRC)のウェブサイトで公開されました。

同館は、高松市を拠点とする現代サーカス専門プロデュース団体である「瀬戸内サーカスファクトリー」による屋外パフォーマンス「図書館にサーカスがやってきた!」を実施予定でした。しかし、同イベントは新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため中止となったため、テーマを変更し、今回の撮影を行ったと述べられています。

映像は、6月中旬に完成予定であり、同館YouTubeチャンネルで公開される予定です。

図書館サーカス@綾川町立図書館(TRC, 2021/5/28)
https://www.trc.co.jp/topics/event/e_ayagawa_07.html

札幌市中央図書館、出版社の協力を得て絵本の読み聞かせ動画を作成

2021年5月20日、札幌市を中心とした出版社や雑誌社等により構成される、一般社団法人北海道デジタル出版推進協会が、同協会会員による札幌市中央図書館への動画配信用絵本コンテンツの提供に関するお知らせを掲載しました。

札幌市中央図書館が絵本の読み聞かせ動画を作成・配信していることを受け、同協会会員へ絵本等のコンテンツの提供を呼び掛け、株式会社柏艪舎、ミツイパブリッシング、中西出版株式会社から協力が得られたと述べています。

提供されたコンテンツの読み聞かせ動画は、札幌市中央図書館により順次公開されます。

当協会会員による札幌市中央図書館への動画配信用絵本コンテンツの提供について(一般社団法人北海道デジタル出版推進協会, 2021/5/20)
http://www.hoppa.or.jp/archives/2654

VTuberによる図書館紹介動画(記事紹介)

2021年4月20日付で、熊本県立大学の図書館クラブのブログ「ぷくりぶ日誌」に、同大学図書館の入館方法解説動画についての記事が掲載されていました。

動画は、バーチャルユーチューバー(VTuber)の紡田コトハ氏により作成されました。また、同氏は、福島県の白河市立図書館の紹介動画も作成・公開しています。

入館方法解説動画&サークル紹介展示(ぷくりぶ日誌, 2021/4/20)
https://puklibclub.blogspot.com/2021/04/blog-post_20.html

@shirakawalibran(Twitter, 2021/5/22)
https://twitter.com/shirakawalibran/status/1395929932140744710

富山大学附属図書館、「富山ビギナー講座2021」の動画を公開:富山県で一人暮らしを始めた新入生のため

2021年5月19日、富山大学附属図書館が、富山県で一人暮らしを始めた新入生のための「富山ビギナー講座2021」の動画の公開を発表しました。

富山県立図書館の竹内洋介氏を講師とした、富山県の方言や食・生活習慣の違いにまつわる疑問に答える内容の7本の動画が、富山大学附属図書館のYouTubeチャンネルで公開されています。

「富山ビギナー講座2021」の動画をYouTubeで公開しました(Let's enjoy Library Life!, 2021/5/19)
http://u-toyamalib.blogspot.com/2021/05/2021youtube.html
※富山大学附属図書館のお知らせや活動報告が掲載されているウェブサイトです。

富山大学附属図書館(YouTube)
https://www.youtube.com/channel/UCtR_XQo97x0h2_5tt8LsIrQ

帯広市図書館(北海道)、同館の公式YouTubeチャンネルで、帯広南商業高等学校図書局・放送局の生徒が制作した読み聞かせ動画を公開

2021年5月2日から、北海道の帯広市図書館の公式YouTubeチャンネルにおいて、帯広南商業高等学校の図書局・放送局の生徒が制作した読み聞かせ動画「みんなのころりん村」が公開されています。

同館からの依頼をうけて、図書局・放送局の生徒が、童話の朗読動画の制作に協力・参加したもので、図書局の生徒が、朗読動画のイラスト・挿絵の制作、BGMの選曲、登場人物のセリフを担当し、放送局の生徒がメイン部分の朗読を担当しました。

地元紙によると、「第63回こどもの読書週間」事業の一環であり、同館が3月から配信を開始した「Webでおはなし会」の第6弾として制作されたとのことです。動画となった「みんなのころりん村」は、地域に根ざした独自の文化の創造及び発展を目指し、地域文藝の振興を図る目的で同館が刊行している『市民文藝』の第60号に掲載された童話です。

@obihirolibrary(Twitter,2021/5/2)
https://twitter.com/obihirolibrary/status/1388712090865594370

韓国国立中央図書館(NLK)、人文学的名所への訪問イベント「人文列車」に替わり、公式YouTubeチャンネルで動画「私の本、私の人文紀行」を5回にわたり配信

2021年4月23日、韓国国立中央図書館(NLK)は、同館の公式YouTubeチャンネルで、動画「私の本、私の人文紀行」を配信すると発表しています。人文学的名所への訪問イベント「人文列車」を、コロナ禍における非対面の様式にあわせて計画されたものです。

2021年は、5回(4月・5月・7月・9月・11月)、動画の配信と現地に関する図書2冊の紹介を行います。4月23日に配信された第1回目は忠清南道編です。

コロナ禍の状況によって、一般の人を募集して一緒に訪問することも計画されています。また、専門家や同館の司書が推薦する図書を対象とした読書感想文イベントが並行して実施される予定です。

인문기행과 함께라면 어려운 책도 쉽게 읽혀요(人文紀行と一緒であれば難しい本も簡単に読めます)(NLK,2021/4/23)
https://www.nl.go.kr/NL/contents/N50603000000.do?schM=view&id=38564&schBcid=normal0302

SPARC Europe、YouTubeチャンネルを開設:第1弾としてオープンサイエンス基盤に関するPeter Suber氏へのインタビュー動画を公開

2021年4月14日、SPARC Europeは、オープンアクセス運動を支える理論家として知られるPeter Suber氏へのインタビュー動画の公開を発表しました。

2021年3月に行われた同インタビューでは、オープンサイエンス基盤(OSI)をテーマとして、学術コミュニケーションエコシステムにおけるOSIの役割と、新型コロナウイルス感染症の世界的パンデミックがもたらしたオープンサイエンス及び学術に関する教訓といった話題が扱われました。Suber氏は、OSIを維持することの重要性を強調し、OSIへの支援の欠如は「我々が依って立つインフラの死、あるいはサイエンスよりも利益を重視する企業に買収されるかもしれない」ことを意味すると指摘しています。

発表では、SPARC Europeが新たにYouTubeチャンネルを開設し、今回のインタビューが第1弾の動画となることや、今後もイベントの記録動画、オープンサイエンス等に関するインタビュー・シリーズの動画掲載を計画していることを紹介しています。

宮城県図書館、東日本大震災における宮城県内の津波の高さ(推定)を館内に掲示:1階エントランスの吹き抜けを利用

宮城県図書館は、2021年3月27日から6月10日まで、東日本大震災における宮城県内の津波の高さ(気象庁が公表した推定値)を1階エントランスに掲示しています。石巻市鮎川浜では高さは7.7mに及び、掲示を見上げることで危機意識を新たにすることができる、としています。

今回の高所への掲示に際しては電動昇降機が使用されており、その様子を撮影した動画「宮城県図書館の電動昇降機」もYouTube上で公開されています。

東日本大震災 宮城県内の推定される津波の高さ(宮城県図書館)
https://www.library.pref.miyagi.jp/latest/events/exhibition/1714-2021-03-03-09-09-49.html#8

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