JPCOAR(オープンアクセスリポジトリ推進協会)

オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)、「オープンサイエンス関連の基本ドキュメント」を公開

2021年7月15日、オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)が「オープンサイエンス関連の基本ドキュメント」を公開しました。

国内のオープンサイエンスに関する政策文書等のドキュメントのうち、主要なものがまとめられており、随時更新予定です。

オープンサイエンスを最初に学ぶ際の取っ掛かりや、オープンサイエンスについて関係者へ説明を行う際の情報源として利用できると案内されています。

JPCOAR
https://jpcoar.repo.nii.ac.jp
※2021年度お知らせ一覧に、2021年7月15日付けで「「オープンサイエンス関連の基本ドキュメント」を公開しました」とあります。

オープンサイエンス関連の基本ドキュメント(JPCOAR)
https://jpcoar.repo.nii.ac.jp/os-resource

E2392 - AXIES-JPCOAR研究データワークショップ<報告>

オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR;E1830参照)研究データ作業部会と大学ICT推進協議会(AXIES)研究データマネジメント部会(E2308参照)は,2021年2月19日に「AXIES-JPCOAR研究データワークショップ」をオンラインで開催した。JPCOARとAXIESは,それぞれ,図書館あるいは情報基盤の立場から,大学等学術機関の教育研究支援を検討する団体である。特に,研究データマネジメント(RDM;E2241E2308CA1818参照)の組織展開に関する課題に積極的に取り組み,JPCOARが研究データ作業部会を2016年,AXIESが研究データマネジメント部会を2017年に設置している。さらに2020年7月には,両部会間の交流と連携の強化を目的とし,AXIES-JPCOAR研究データ連絡会を設置した。本ワークショップは本連絡会を中心として,企画・運営された。

オープンアクセスリポジトリ連合(COAR)が主催する“Asia OA Webinar”が2021年4月に開催:COARが公表したリポジトリに関するフレームワークについて日本用ローカライズと実践の試みを紹介

オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)は、2021年4月14日付けのお知らせで、オープンアクセスリポジトリ連合(COAR)が主催する“Asia OA Webinar”の開催を紹介しています。

“Asia OA Webinar”は、アジアのオープンアクセスコミュニティによる情報の交換や、協調関係の構築、交流を目的としたウェビナーシリーズです。2021年4月27日に、その一環としてウェビナー“Balancing good practices with inclusivity: COAR Community Framework for Good Practices in Repositories”が開催されます。

同ウェビナーでは、COARが2020年10月に公表したリポジトリに関するフレームワーク“COAR Community Framework for Best Practices in Repositories”について、日本用ローカライズと実践の試みの紹介が英語で行われます。司会・発表はJPCOARのメンバーが担当しており、プログラムの内容は以下のとおりです。参加は無料ですが、事前の申込みが必要です。

オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)、報告書「機関リポジトリにおける識別子・ライセンスの付与状況」を公開

2021年4月2日、オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)は、報告書「機関リポジトリにおける識別子・ライセンスの付与状況」の公開を発表しました。著者は京都大学附属図書館の西岡千文氏です。

JPCOARでは、「JPCOARオープンアクセスリポジトリ戦略2019~2021年度」に基づき、2020年度に機関リポジトリにおける識別子・ライセンスの付与状況についての調査を行いました。同報告書はその成果の一つです。

同報告書では、2020 年 7 月 2 日時点で学術機関リポジトリデータベース(IRDB)に登録されている全レコード315万4,770件(ファイルがあるものは253万4,934 件)が調査対象となっています。冒頭では主な調査結果として、DOIの付与率、ライセンスの記載状況など11点が示されています。

また、Crossref REST APIを使用し、DOI が付与されているにも関わらず、メタデータにDOI が適切に入力されていないレコードの調査も試行されました。調査対象とした3万2,587 件のレコードのうち、そのようなレコードは推定 1万2,632件存在するとしています。

【イベント】AXIES-JPCOAR研究データワークショップ(2/19・オンライン)

2021年2月19日、オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)研究データ作業部会と大学ICT推進協議会(AXIES)研究データマネジメント部会の主催により、「AXIES-JPCOAR研究データワークショップ」がオンラインで開催されます。

両部会に共通する課題を取り上げ、意見交換を行うことを通して、オープンサイエンスや研究データマネジメントのあり方についての相互理解を深めること、今後の方向性を見いだすことを目的としています。

定員は200人であり、事前の申し込みが必要です。

当日のディスカッションのテーマは以下の通りです。

・RDM用語をどのように説明するか
・大学におけるRDMを進める―支援組織の活動と連携
・大学が保有する研究データの利活用可能性
・情報基盤スタッフ向けRDM教材の検討

2021年1月21日 「AXIES-JPCOAR研究データワークショップ」開催のご案内(JPCOAR)
https://jpcoar.repo.nii.ac.jp/?page_id=141#_href_605

オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)、「リポジトリのグッドプラクティスのためのCOARコミュニティフレームワーク」の日本語訳を公開

2020年12月14日、オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)が、オープンアクセスリポジトリ連合(COAR)により10月8日に公開されたペーパー“COAR Community Framework for Good Practices in Repositories”の日本語訳「リポジトリのグッドプラクティスのためのCOARコミュニティフレームワーク」を公開したことを発表しました。

日本語訳はJPCOARの機関リポジトリからダウンロードでき、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスCC BYで利用可能です。

お知らせ(JPCOAR)
https://jpcoar.repo.nii.ac.jp/
※2020年12月14日付で、「「リポジトリのグッドプラクティスのためのCOARコミュニティフレームワーク」日本語訳を公開しました」と掲載されています。

オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)、「国内機関における研究データ管理の取り組み状況調査」を開始

2020年12月1日、オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)は、「国内機関における研究データ管理の取り組み状況調査」を開始したことを発表しました。

同調査は、国内の大学・研究機関を対象とした機関内での研究データ管理の取り組み状況に関する調査として、一部を大学ICT推進協議会研究データマネジメント部会(AXIES-RDM部会)と協力して、2020年11月27日から12月28日まで実施されています。調査対象機関は、JPCOAR会員機関、AXIES会員機関、及び国内の大学・研究機関です。

同調査は、研究データ管理の取り組みの基礎情報、ニーズ把握、管理体制の構築状況、サービスの実施状況、情報インフラの整備状況等に関する、回答所要時間約50分程度の設問で構成されています。

お知らせ(JPCOAR)
https://jpcoar.repo.nii.ac.jp/
※2020年12月1日付で「国内機関における研究データ管理の取り組み状況調査を開始しました」というお知らせが掲載されています。

E2324 - Asia OA Meeting 2020<報告>

2020年9月9日から16日にかけて,オープンアクセスリポジトリ連合(COAR)が組織するAsia OA Meeting 2020 “Building a Sustainable, Asian Knowledge Commons for Open Science Era”が開催された。Asia OA Meetingはアジア各国によるオープンアクセス(OA)およびオープンサイエンスに関する情報共有を支援する国際会議である(E2150ほか参照)。今回の会議は韓国科学技術情報研究院(KISTI)の主催であり,新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により,オンラインでの開催となった。

オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)、研究者向けの研究データ管理に関する教材「研究者のための研究データマネジメント」を公開

2020年10月30日、オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)は、研究者向けの研究データ管理(RDM)に関する教材「研究者のための研究データマネジメント」を公開したことを発表しました。

同教材は、JPCOARの研究データ作業部会によって作成されました。「RDMトレーニングツール」「研究データ管理サービスの設計と実践」に続く、JPCOARのRDMに関する第3弾の教材に位置づけられています。研究支援者としての目線から、大学や研究機関等の研究者向けに作成された教材集であり、研究データ管理の場面に応じた12のテーマ別に、研究者自身の必要な知識の習得、環境やニーズに応じた加工による研究支援者のRDMサービスの提供を想定した内容です。

教材「研究者のための研究データマネジメント」の公開(JPCOAR,2020/10/30)
https://jpcoar.repo.nii.ac.jp/?page_id=141#_href_549

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