地図

Google、熊本地震の被災地域(益城町・西原村・南阿蘇村)のストリートビューを公開

2016年7月20日、Googleが、熊本地震で被害を受けた益城町、西原村、南阿蘇村のストリートビュー画像を公開したと発表しています。

県内の自治体と相談の上撮影したもので、被災状況を記録することを目的に 2016年5月から6月にかけて撮影したものです。

熊本地震で被害を受けた一部地域のストリートビューを公開しました (Google Japan Blog,2016/7/20)
https://japan.googleblog.com/2016/07/blog-post_67.html

2016熊本地震(Googleストリートビュー)
https://www.google.co.jp/intl/ja/maps/streetview/#2016-kumamoto-earthquake-2016

【イベント】京都まち歩きオープンデータソン2016 in 岡崎 vol.1(7/18・京都)

2016年7月18日、オープンデータ京都実践会主催の「京都まち歩きオープンデータソン2016 in 岡崎 vol.1」が、京都府立図書館を会場として開催されます。

「京都まち歩きオープンデータソン2016 in 岡崎 vol.1」は、京都の岡崎とその周辺地域(蓮院、円山公園、粟田神社)を歩き、京都の歴史・文化遺産をオープンデータにしていくイベントで、Wikipediaを地域の歴史情報等で充実させる“Wikipedia Town”と、OpenStreetMap(OSM)を充実させる「OSMマッピングパーティ」の2つが行われます。

定員は50名で、参加費は無料です。

京都オープンデータソン2016 vol.1(青蓮院、円山公園、粟田神社)(Doorkeeper)
https://opendata-kyoto.doorkeeper.jp/events/48614

参考:
【イベント】鴨川運河と伏見街道を、歩いて調べて発信しよう~伏見オープンデータソン(その1)鴨川運河・藤森付近~(9/13・京都)
Posted 2015年8月26日
http://current.ndl.go.jp/node/29267

E1701 - 「ウィキペディア・タウン in 関西館」
カレントアウェアネス-E No.287 2015.08.27

英国図書館、旧英領東アフリカの軍事関連地図をデジタル化して公開

2016年7月6日、英国図書館(BL)が、同館で所蔵する戦争局アーカイブ(War Office Archive)に含まれる旧英領東アフリカの軍事関係の地図(military intelligence maps)550枚と関連文書を整理・保存・デジタル化し、オンラインで公開したと発表しています。

地図は、植民地化前から植民地期間中の1890年から1940年にかけて作成されたもので、諜報将校によってその場でスケッチされた地図から、測量士による正規の地図までが含まれますが、大半が手書きか、内部使用を目的としたメモ付の簡易な印刷物とのことです。

Googleマップによる索引も公開されており、目録データ、同館の高精細デジタル画像、Wikimedia Commonsで公開している画像へのリンクを提供しています。

現物は、同館の地図閲覧室で利用できます。

Intelligence mapping of British East Africa: a new online resource from the British Library(BL,2016/7/6)

横浜市立大学、「横浜市立大学所蔵の古地図データベース」を公開

2016年6月23日、横浜市立大学は、所蔵する江戸時代~明治時代の古地図コレクションをデータベース化した「横浜市立大学所蔵の古地図データベース」を公開しました。

同学の第3代図書館長であった地理学者の鮎澤信太郎氏が収集した古地図282点の画像及び書誌情報が公開されています。

横浜市立大学所蔵の古地図データベース
http://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~ycu-rare/

江戸時代の地図をデータ化!! ~横浜市立大学所蔵の古地図データベースを公開します~(横浜市立大学, 2016/6/22付)
http://www.yokohama-cu.ac.jp/univ/pr/press/pdf/20160622.pdf

地図版の「まとめサイト」、Diground.com

2016年6月21日、株式会社シンクスマイルの提供するアプリ「Diground」で作成した、写真やコメントをつけたマップを公開できるポータルサイト「Diground.com」が公開されました。

プレスリリースによれば、日本初の「地図版のまとめサイト」と紹介されており、アプリを持たない利用者でも、ポータルサイトからマップを見ることができます。

Diground
http://diground.com/

Facebook(株式会社シンクスマイル, 2016/6/21)
https://www.facebook.com/CINQSMILE/posts/1204848656224357

日本初!「地図版のまとめサイト」がDigroundから本日リリース!オリジナルMAPをみんなで公開&シェアしよう!(PR Times, 2016/6/22)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000016377.html

Diground(Google Play)
https://play.google.com/store/apps/details?id=dev.android.version.diground&hl=ja

マップ作成して公開!SNSシェアもOK!Diground(iTunes)

矢野経済研究所、電子地図の国内市場についての調査結果を公表

2016年5月17日、株式会社矢野経済研究所は、国内デジタル地図DB(電子地図)市場に関する調査の調査結果を発表しました。

公開された調査結果サマリーによると、2015年度の国内のデジタル地図DB(電子地図)市場規模は、2013年度以降縮小傾向にあるものの、GIS(Geographic Information System)を利用した領域において位置情報や地図情報を応用した需要分野が創出されており、今後はあらゆる情報に位置情報が紐付くこととなり、防災、マーケティング、ビッグデータ解析といった分野での成長が期待される、とされています。

調査はデジタル地図DBベンダー、 GISエンジンベンダー、GISアプリケーションベンダー、スマートフォン/携帯電話向け位置情報/地図情報活用サービスベンダー等を対象として、2015年5月から11月まで実施されたものです。

デジタル地図DB国内市場に関する調査を実施(2015年)
(矢野経済研究所, 2016/5/17)
http://www.yano.co.jp/press/press.php/001537
http://www.yano.co.jp/press/pdf/1537.pdf
※2つ目のリンクはプレスリリースの資料です。

2016年度版 位置情報/地図情報活用ビジネス市場(矢野経済研究所)

Google、熊本地震の被災地域でのストリートビューの撮影を開始

2016年5月20日、Googleは、自治体と相談のうえ、被災状況を記録することを目的に、熊本地震の被害を受けた地域のうち、一部地域をストリートビューで撮影していると発表しています。

Googleは、東日本大震災においても被災後の町並みをストリートビューで撮影し、公開しています。

熊本地震への対応について -- ストリートビュー (Google Japan Blog,2016/5/20)
http://googlejapan.blogspot.jp/2016/05/blog-post_20.html?m=1

参考:
Google、被災地のストリートビューを再更新 東日本大震災デジタルアーカイブプロジェクトの一環として
Posted 2016年3月2日
http://current.ndl.go.jp/node/30873

県立長野図書館、県下の様々な館種の図書館等の場所を示した「信州のとしょかんマップ」を公開

2016年4月28日、県立長野図書館が、県下に約350館・室ほどある図書館・図書室などの場所を示した「信州のとしょかんマップ」を公開しています。

「Google マイマップ」を使用し、作成されたもので、2016年4月現在の情報をもとに、

・公共図書館(116館(本館:70、分館:46)
・公民館図書室(22室)
・所蔵検索が可能な図書館以外の施設(66施設)
・移動図書館(15館)
・大学、短期大学、高等専門学校図書館(21館)
・高校図書館(公立:87館、私立:16館)
・点字図書館等(4館)

の、一般に公開されていない図書館・室等も含め、さまざまな館種が掲載されています。

信州のとしょかんマップ(県立長野図書館)
http://www.library.pref.nagano.jp/lib/librarymap

県立図書館から「信州のとしょかんマップ」公開のお知らせ(長野県立図書館, 2016/4/28)
http://www.pref.nagano.lg.jp/kyoiku/bunsho/toshokan160428.html
http://www.pref.nagano.lg.jp/kyoiku/bunsho/documents/toshokan160428.pdf
※2つ目のリンクはプレスリリースの資料です。

英国図書館の消滅の危機に瀕した文化遺産をアーカイブするプロジェクトEndangered Archives Programmeが、2つのコレクションをオンラインで公開

2016年4月6日、英国図書館(BL)の消滅の危機に瀕した文化遺産をアーカイブするプロジェクトであるEndangered Archives Programme(EAP)が、以下の2つの新しいコレクションをオンラインで公開したことを発表しています。

(1)18世紀から19世紀にかけて存在した、コーカンド・ハン国の裁判所図書館における手稿類、、(2)アルメニア国立図書館が所蔵する地図や定期刊行物、新聞等が今回公開された資料となっています。

New collections online - March 2016(BL Endangered archives blog,2016/4/6)
http://britishlibrary.typepad.co.uk/endangeredarchives/2016/04/new-collections-online-march-2016.html

EAP613: Digital preservation and cataloguing of early printed Armenian maps, periodicals and newspapers, and making them accessible online

国土地理院、地図、空中写真等の三次元表示が可能な「地理院地図Globe」を試験公開

2016年3月29日、国土地理院が、「地理院地図Globe」を試験公開しました。

同院が「地理院地図」で提供している地図・空中写真等をウェブブラウザ上で三次元表示できるサービスです。

現在、「地図・空中写真」(土地条件図、東日本大震災後正射画像など)、「防災関係」(西之島布巾噴火活動、平成27年9月関東・東北豪雨)などが表示できるほか、東京大学空間情報科学研究センター(CSIS)の提供するジオコーディングを用い、文字列による検索が可能で、GeoJSON・KML(KMP)ファイルも読み込むことが可能となっています。

地理院地図Globe
http://globe.gsi.go.jp/index_globe.html

地理院地図Globeホームページ
http://globe.gsi.go.jp/

操作マニュアル(2016/3/29付)
http://globe.gsi.go.jp/manual.pdf

地理院地図Globeを試験公開しました(国土地理院, 2016/3/29)
http://www.gsi.go.jp/johofukyu/johofukyu40056.html
http://www.gsi.go.jp/common/000138598.pdf
※発表の添付資料です。

参考:

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