地図

ニューヨーク公共図書館、新しい地図サイトを公開

ニューヨーク公共図書館(NYPL)は、古い時代の地図をウェブ上の地図のように拡大・縮小したり、変形させて現在の地図に貼り付けたりといった加工ができる地図サイトmaps.nypl.orgを公開しています。

NYPL Map Rectifier beta
http://maps.nypl.org/warper/

Drawing on the Past: Enlivening the Study of Historical Geography at maps.nypl.org(2010/2/3付けNYPLのブログの記事)
http://nypl.org/blog/2010/02/03/drawing-past-enlivening-study-historical-geography-mapsnyplorg

BL、2010年4月からの展示で世界最大の地図資料を初公開

英国図書館(BL)が、1660年に刊行された世界最大の資料“The Klencke Atlas”を2010年4月から開催予定の地図資料の展示で初めて一般公開すると発表しています。

Magnificent Maps: Power, Propaganda and Art 30 April - 19 September 2010(BLのプレスリリース)
http://www.bl.uk/news/2010/pressrelease20100126.html

Largest book in the world goes on show for the first time(Gurdian 2010/1/26付けの記事)
http://www.guardian.co.uk/books/2010/jan/26/klencke-atlas-british-library-exhibition

韓国国立中央図書館、地図資料室を開室

韓国国立中央図書館が、本館5階に地図資料室を開室したと発表しています。関連書籍9,507冊と地図3,277点が収蔵されているほか、デジタル化された古地図をタッチスクリーンで閲覧できるシステムも導入されています。

国立中央図書館の地図資料室がオープン(innolife.net 2009/11/27付けの記事)
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=13&ai_id=107204

지도자료실 개실 안내(韓国国立中央図書館のニュースリリース)
http://www.nl.go.kr/notice/board_notice/view.php?no=883

オックスフォード大学図書館、携帯端末から蔵書検索と地図表示が可能に

オックスフォード大学図書館が、携帯端末用の蔵書検索機能を提供しています。複数の機種に対応されており、目録情報を検索する機能のほか、資料を所蔵する最寄の図書館までの地図を表示させる機能もあるとのことです。

Oxford Libraries go mobile(オックスフォード大学図書館のニュースリリース)
http://www.ouls.ox.ac.uk/news/2009_oct_23

Googleマップ、地名をカタカナ化した世界地図日本語版を提供開始

Googleが、海外の地名をカタカナ化したGoogleマップの新機能「世界地図日本語版」の提供を開始しています。平凡社地図出版が提供した日本語の地名データにより、数千万の地名を現地語からカタカナへと変換しているとのことです。

Google マップで世界地図日本語版、数千万の地名をカタカナ化(INTERNET WATCH 2009/8/28付けの記事)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20090828_311462.html

Googleマップ、新機能「世界地図日本語版」を公開(CNET Japan 2009/8/28付けの記事)
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20399044,00.htm

20世紀初頭のチベットの写真等を大学図書館がデジタル化・公開(米国)

米国ウィスコンシン大学ミルウォーキー校図書館が、世界初となるラサのポタラ宮殿の写真を含む、1900年から1901年と1932年から1937年にそれぞれ撮影された、チベットの写真約900点と、19世紀末から20世紀初頭のチベットの地図10点をデジタル化し、ウェブサイトで公開しています。これらの資料は、米国地理学会の図書館が保管しているもので、1900年から1901年に撮影された写真は、当時のチベットを訪れたモンゴル人仏教徒によるもの、1932年から1937年に撮影された写真は、米国人の写真家・冒険家フォルマン(Harrison Forman)氏によるものだということです。20世紀初頭のラサは、外国人が足を踏み入れることを禁じていたため、これらの写真は非常に貴重なものとなっています。

欧州デジタル図書館のプロトタイプサイトが“Europeana”として来秋始動

欧州デジタル図書館は、2008年11月に公開予定のプロトタイプサイトを“Europeana”という名前で公開することになりました。このプロトタイプサイトでは、ヨーロッパの図書館、文書館、美術館などから集められた、少なくとも200万点のデジタル化された資料(本、写真、地図、音楽、映画など)…

ウェブ上にある大規模データの収集・加工・提供に関する知を共有するサイト“theinfo.org”

RSS1.0の仕様の策定、Internet ArchiveのOpen Libraryなどのプロジェクトに関わった米国の著名プログラマー・シュワルツ(Aaron Swartz)氏が、ウェブ上にある大規模データの収集(スクレイピング、クローリングなど)、加工(変換、協同フィルタリングなど)、提供(テーブル化・グラフ化・地図化を含…

LC、本館改築後初の展示「初期アメリカを探索する」をオンラインでも開催

米国議会図書館(LC)の本館「トーマス・ジェファーソン館」では、パブリックスペースの改築が行われていましたが、このほど完了し、2007年12月13日から「初期アメリカを探索する(Exploring the Early Americas)」を開催しています。これは、コロンブスによる新大陸発見以前のアメリカ大陸の文化…

ライス大学、西洋人の中東旅行に関するデジタルアーカイブをGISと連動して構築

米国のライス大学が、19〜20世紀に中東(特にエジプト)を訪れた西洋人旅行者の手記、語り、イラスト、絵はがき、写真などのデジタルアーカイブ“Travelers in the Middle East Archive(TIMEA)”を公開しています。このアーカイブは、コンテンツが地理情報が付与されており、地理情報システム(GIS)…

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