人工知能

オンライン投稿・査読システムEditorial Manager、Meta社の人工知能技術を統合

2016年10月17日、Aries Systems社は、オンライン投稿・査読システムEditorial Managerに、Meta社の人工知能技術を統合したと発表しています。Meta社が開発したこの新技術は、初稿提出時に、人工知能が高い影響力を持つ原稿を割り出し、編集者は原稿を選別しランク付けすることができるとのことです。

Artificial Intelligence Integration Allows Publishers a First Look at Meta Bibliometric Intelligence(Aries Systems、2016/10/17)
http://www.ariessys.com/views-press/press-releases/artificial-intelligence-integration-allows-publishers-first-look-meta-bibliometric-intelligence/

Twitter(Meta、2016/10/17)
https://twitter.com/meta/status/788110847151185920

【イベント】情報と人をつなぐ じょいんと懇話会「人工知能と記号創発ロボティクス ~情報の意味とコミュニケーションについて考える~」(11/25・大阪)

2016年11月25日、大阪市中央公会堂大会議室において、情報科学技術協会(INFOSTA)西日本委員会企画、INFOSTA、インフォ・スペシャリスト交流会共催のイベント「情報と人をつなぐ じょいんと懇話会」が開催されます。

テーマは「人工知能と記号創発ロボティクス ~情報の意味とコミュニケーションについて考える~」と題し、立命館大学情報理工学部准教授の谷口忠大氏を講師に迎えるとのことです。

会員・非会員とも参加可能ですが、参加費3,500円(懇親会費含む)が必要になります。また、定員は40名(先着順)とのことです。

「じょいんと懇話会」開催ご案内(2016-11-25)(INFOSTA, 2016/9/27)
http://www.infosta.or.jp/posts/joint2016/

参考:
【イベント】情報と人をつなぐ じょいんと懇話会「聞く人にも、製作する人にもやさしい録音図書作成環境を目指して」(12/18・大阪)
Posted 2015年12月8日
http://current.ndl.go.jp/node/30169

人工知能を利用して作成した「きまぐれ人工知能プロジェクト作家ですのよ」の作品が公開される
Posted 2016年3月28日
http://current.ndl.go.jp/node/31138

人工知能が作成した詩や小説を載せるウェブサイト“CuratedAI”

2016年7月28日付の“Popular Science”に、人工知能が作成した詩や小説を掲載するウェブサイト“CuratedAI”が公開されたことが報じられています。

CuratedAIには、人工知能の開発者たちが投稿することができます。

Curated AI
http://curatedai.com/

Artificial Intelligences Are Writing Poetry For A New Online Literary Magazine(Popular Science, 2016/7/28)
http://www.popsci.com/ai-poetry-literary-magazine

電気通信大学、国立大学として初となる「人工知能先端研究センター」を設立

2016年7月1日、電気通信大学は、「人工知能先端研究センター」(Artificial Intelligence eXploration Research Center:AIX)を設立しました。

設立に関するプレスリリースでは、今後AIが急速に進化し社会実装される過程で、AIが人と共生するための核となる汎用人工知能の実現を目指して、企業とも積極的に連携し研究を推進していく、とされ、株式会社電通など5社がサポーター企業として参画しています。

国立大学では初のAIに関する研究センターとなります。

人工知能先端研究センター
http://aix.uec.ac.jp/

【メディアリリース】電気通信大学人工知能先端研究センター設立のお知らせ ~国立大学初のAI研究センター 人と共生する汎用人工知能の実現を目指す~(電気通信大学, 2016/6/30)
http://www.uec.ac.jp/news/announcement/2016/20160630-3.html
http://www.uec.ac.jp/about/publicity/media_release/pdf/20160630.pdf
※2つ目のリンクはプレスリリースの資料です。

人工知能先端研究センター設立のお知らせ(人工知能先端研究センター, 2016/6/30)

総務省、AIネットワーク化検討会議の報告書2016「AIネットワーク化の影響とリスク-智連社会(WINSウインズ)の実現に向けた課題-」を公表

2016年6月20日、総務省情報通信政策研究所は、報告書2016「AIネットワーク化の影響とリスク-智連社会(WINSウインズ)の実現に向けた課題-」を公表しました。

2016年2月から開催されてきた「AIネットワーク化検討会議」において、AIネットワーク化について検討を行ってきた内容をまとめたものです。

AIネットワーク化とは、AIネットワークシステム(人工知能(AI)を構成要素とする情報通信ネットワークシステム)の構築及びAI相互間の連携等AIネットワークシステムの高度化のことを指します。

第1章 AIネットワーク化をめぐる最近の動向
第2章 「智連社会」における人間像
第3章 AIネットワーク化に関する評価指標
第4章 リスク・シナリオ分析(ロボットを題材にして)
第5章 今後の課題

の5章からなります。

AIネットワーク化検討会議 報告書2016 の公表(総務省, 2016/6/20)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01iicp01_02000050.html

報告書2016「AIネットワーク化の影響とリスク-智連社会(WINSウインズ)の実現に向けた課題-」
http://www.soumu.go.jp/main_content/000425289.pdf

総務省情報通信政策研究所、「AIネットワーク化検討会議」中間報告書を公表

2016年4月15日、総務省情報通信政策研究所は、中間報告書「AIネットワーク化が拓く智連社会(WINS(ウインズ))―第四次産業革命を超えた社会に向けて―」を公表しました。

この報告書は、「AIネットワーク化検討会議(旧称:ICTインテリジェント化影響評価検討会議)」で取りまとめられました。この会議は、2016年2月から開催され、AIネットワーク化に関し、目指すべき社会像、AIネットワーク化の社会・経済への影響・リスク、当面の課題等について検討を行っています。

「AIネットワーク化検討会議」中間報告書の公表(総務省情報通信政策研究所、2016/4/15)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01iicp01_02000049.html

【イベント】第1回次世代の人工知能技術に関する合同シンポジウム(4/25・東京)

2016年4月25日、「第1回 次世代の人工知能技術に関する合同シンポジウム」が開催されます。

「日本再興戦略」改訂2015では、IoT、ビッグデータ、人工知能による産業構造・就業構造変革の検討が主要施策の一つとして掲げられています。また、「第5期科学技術基本計画」においても、「「超スマート社会」の実現に向けた共通基盤技術や人材の強化」として、AI等の重点的に取り組むべき技術課題等を明確にし、関係府省の連携の下で戦略的に研究開発を推進することが求められています。こうした状況の中、次世代の人工知能技術の研究開発に関係する府省・機関の連携の取り組みの一環として、「第1回次世代の人工知能技術に関する合同シンポジウム」が開催されます。

参加無料で、事前申込が必要です。

「第1回次世代の人工知能技術に関する合同シンポジウム」の開催(総務省、2016/4/7)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000162.html

「第1回次世代の人工知能技術に関する合同シンポジウム」を開催します(文部科学省、2016/4/7)
http://www.mext.go.jp/b_menu/gyouji/detail/1369403.htm

人工知能を利用して作成した「きまぐれ人工知能プロジェクト作家ですのよ」の作品が公開される

2016年3月24日、公立はこだて未来大学の松原仁氏らがメンバーとなって進めている「きまぐれ人工知能プロジェクト 作家ですのよ」で、作成した2つの作品(「コンピュータが小説を書く日」、「私の仕事は」)が公開されました。

2つの作品は、「きまぐれ人工知能プロジェクト 作家ですのよ」から3月8日に受賞作品が発表になった「第3回 日経「星新一賞」」への応募作品となったものであり、受賞はできなかったものの、審査は通過したことが報じられています。

なお、これらの作品はすべてが人工知能の創作ではないとのことで、YouTubeでは、名古屋大学の佐藤・松崎研究室による、バリエーションを作成する様子が公開されています。

第3回 日経「星新一賞」公式ウェブサイト
http://hoshiaward.nikkei.co.jp/

発表会のお知らせ(きまぐれ人工知能プロジェクト作家ですのよ, 2016/3/6)
http://www.fun.ac.jp/~kimagure_ai/news/160306.html

「コンピュータが小説を書く日」
http://www.fun.ac.jp/~kimagure_ai/results/stories/617.pdf

「私の仕事は」

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