オープンサイエンス

【イベント】CODATAジャパン・データサイテーションワークショップ(東京・10/29)

2015年10月29日、国立情報学研究所にて、CODATA-ICSTIデータサイテーションタスクグループ主催による「CODATAジャパン・データサイテーションワークショップ」が開催されます。

開催趣旨として、データ引用に関する我が国におけるこれまでの活動、および今後のデータ引用の手続きを実践するための取組み、分野ごとに異なる特性・事情への対応などについて意見交換することで、我が国におけるデータ引用取組の進展をはかることを目指したい、とのことです。

真子博氏(内閣府)、村山泰啓氏(情報通信研究機構、CODATA TGメンバー)、クリスティン・ボーグマン氏(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)、林和弘氏(文部科学省科学技術・学術政策研究所)、武田英明氏(国立情報学研究所)等の講演が予定されています。参加費は無料です。

CODATAジャパン・データサイテーションワークショップ(データサイテーションワークショップ事務局、2015/10/16)
http://researchmap.jp/ev84w4nzj-66/
https://www.facebook.com/events/1228226633870626/

関連:
CODATA、データ引用指針の実践に向けたワークショップを開催(JST、2015/08/21)

文部科学省、「科研費改革の実施方針」を掲載 オープンサイエンスについても言及

2015年10月14日、文部科学省が、同省ホームページに、「科研費改革の実施方針」を掲載しました。審査システムの見直し、研究種目・枠組みの見直し、柔軟かつ適正な研究費使用の促進についての工程表などを掲載しているとのことです。

オープンサイエンスについては、その動向に適切に対応し、研究成果及びそれに係る評価結果を積極的に発信し、その可視化を進め、併せて、他の公的研究費制度との適切な連携に留意するとのことです。

文部科学省公式Twitter(2015/10/14付け)
https://twitter.com/mextjapan/status/654224443019935744

E1722 - ビッグデータ,リトルデータ,ノーデータ<文献紹介>

 近年,ビッグデータの活用やオープンサイエンスを支える基盤としてのオープンデータに世界的に注目が集まっている。このような中でカリフォルニア大学ロサンゼルス校のボーグマン(Christine L. Borgman)氏は,データの収集,分析及び利用を扱う「データ・スカラシップ」に関する注目すべき著作を発表した。

経済協力開発機構(OECD)、加盟国のオープンサイエンスに関する調査報告書“Making Open Science A Reality”を刊行

経済協力開発機構(OECD)がオープンサイエンスの兆候を概観し、政策課題・イニシアチブ・障壁を調査研究するための報告書“Making Open Science A Reality”を刊行しています。

公的資金による研究がオープンにアクセスできるようにOECD加盟国の進捗状況をレビューしています。

また、オープンサイエンスを進捗させるための政策の影響を含む政策課題、法的障壁、アクセスの拡大のための解決方法等を概観し、オープンサイエンスとその役割に影響を与えるする要因を述べているとのことです。

MAKING OPEN SCIENCE A REALITY(OECD)
https://www.innovationpolicyplatform.org/content/open-science
https://www.innovationpolicyplatform.org/sites/default/files/DSTI-STP-TIP%282014%299-REV2_0_0_0_0_0.pdf

OECD report “Making Open Science A Reality”(CNI,2015/9/28)
https://www.cni.org/oecd-report-making-open-science-a-reality/

【イベント】第2回SPARC Japanセミナー2015(オープンアクセス・サミット2015)「科学的研究プロセスと研究環境の新たなパラダイムに向けて-e-サイエンス、研究データ共有、そして研究データ基盤-」(10/21・東京)

2015年10月21日、オープンアクセス促進のための世界的なイベントであるOpen Access Weekにあわせて、第2回SPARC Japanセミナー2015(オープンアクセス・サミット2015)「科学的研究プロセスと研究環境の新たなパラダイムに向けて-e-サイエンス、研究データ共有、そして研究データ基盤-」が、国立情報学研究所で開催されます。

今回のSPARC Japanセミナーは、研究データに関するステークホルダー、すなわち、研究者、研究マネージャー、エンジニア、出版者、および政府関係組織、そして、研究支援に責任のある図書館員、さらにこの新しい科学のパラダイムに関心のあるすべての人が、このトピックの本質を理解し、研究支援環境として何が必要であるかを議論するきっかけを提供することを目的とする、とのことです。

第2回SPARC Japanセミナー2015(オープンアクセス・サミット2015)「科学的研究プロセスと研究環境の新たなパラダイムに向けて-e-サイエンス、研究データ共有、そして研究データ基盤-」(SPARC Japan)
http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2015/20151021.html

参考:
研究データキュレーションに関する文献リスト第5版が公開
Posted 2015年7月10日

【イベント】東京大学附属図書館、新図書館トークイベント14「オープンな知がイノベーションを生む -オープンサイエンスの潮流と図書館の可能性-」を開催(10/17・東京)

2015年10月17日、東京大学附属図書館で、新図書館トークイベント14「オープンな知がイノベーションを生む -オープンサイエンスの潮流と図書館の可能性-」が開催されます。

これは、現在進行中の新図書館計画に関連し、開催しているトークイベントシリーズの一環で、林和弘氏(科学技術・学術政策研究所)と有田正規氏(国立遺伝学研究所)が講師として招かれ、司会は生貝直人氏が務め、開催されるようです。

大学図書館における、電子的資料の重要性が高まりつつある中、「オープンサイエンス」に関わる国内外の状況を紹介しながら、新しい図書館の役割と可能性を探るものとのことです。

なお、当日は「第14回東京大学ホームカミングデイ」に当たりますが、本イベントには、誰でも参加可能とのことです。

林和弘氏、有田正規氏講演会「オープンな知がイノベーションを生む -オープンサイエンスの潮流と図書館の可能性-」(東大新図書館トークイベント14) (東京大学新図書館計画公式ウェブサイト, 2015/9/8)
http://new.lib.u-tokyo.ac.jp/3331

第14回東京大学ホームカミングデイ
http://www.alumni.u-tokyo.ac.jp/hcd/

参考:

【イベント】EUインスティテュート関西、3大学の図書館とCOARの共催により、国際シンポジウム「HORIZON2020によるオープンアクセス政策とオープンサイエンスの国際的課題―学術研究における日欧の共通課題と大学図書館の役割―」開催(10/13、14・神戸)

2015年10月13日と14日、 EUインスティテュート関西は神戸大学、京都大学、大阪大学の3大学の附属図書館及びCOARとの共催により、神戸大学百年祈念間(神大会館)六甲ホールを会場とし、国際シンポジウム「HORIZON2020によるオープンアクセス政策とオープンサイエンスの国際的課題―学術研究における日欧の共通課題と大学図書館の役割―」を開催します。

EUインスティテュート関西は、2005年からEUに関する教育・学術研究の促進、広報活動の推進や情報発信を行う、神戸大学、関西学院大学、大阪大学からなるコンソーシアムとして設立された組織で、今回のシンポジウムは、EUによるオープンアクセス政策とその支援プロジェクトの現状と展望について、日本における研究推進及び大学図書館の役割という視点から、関係者による情報共有を行うことを目的としてシンポジウムを開催するとのことです。

13日は「ヨーロッパのオープンアクセス政策と大学図書館活動」をテーマとした講演のほかパネルディスカッションが行われ、14日は、「日本のオープンアクセスと大学図書館の国際的課題」をテーマとして、講演や機関リポジトリ等最新事例報告などが行われるようです。

HORIZON2020 国際シンポジウム(神戸大学附属図書館)

内閣府、「地方創生に資する科学技術イノベーション推進タスクフォース」の第1回配布資料を公開

2015年8月4日、内閣府 総合科学技術・イノベーション会議は、7月31日に開催された第1回「地方創生に資する科学技術イノベーション推進タスクフォース」の配布資料を公開しました。

・第12回産学官連携功労者表彰(文部科学大臣賞)
・科学技術イノベーション総合戦略2015(地方創生部分抜粋)
・第5期科学技術基本計画に向けた中間取りまとめ(地方創生部分抜粋)
・地方における知財活用促進タスクフォース報告書

などの資料が含まれています。

地方創生に資する科学技術イノベーション推進タスクフォース(第1回)(内閣府 総合科学技術・イノベーション会議、2015/08/04)
http://www8.cao.go.jp/cstp/tyousakai/chiikitf/1kai/1kai.html

地方創生に資する科学技術イノベーション推進タスクフォース(内閣府 総合科学技術・イノベーション会議)
http://www8.cao.go.jp/cstp/tyousakai/chiikitf/index.html

総合科学技術・イノベーション会議
http://www8.cao.go.jp/cstp/index.html
※「新着情報」のところに資料掲載の日付があります。

参考:

【イベント】科学技術・学術政策研究所、経済産業研究所 共催シンポジウム「オープンイノベーションによる日本経済再生の道筋」(8/21・東京)

2015年8月21日午後、科学技術・学術政策研究所(NISTEP)と経済産業研究所(RIETI)の共催による政策シンポジウム「オープンイノベーションによる日本経済再生の道筋」が、東京都千代田区で開催されます。
第5期科学技術基本計画の策定や大学改革に関する議論が進む中で、オープンイノベーションの流れを加速し日本の経済成長につなげるために、民間企業の取り組みや政策について、米国における経験や先端的な事例をベースに検討するとのことです。

定員は150名で事前申込制、同時通訳あり、参加費1000円(学生は500円)とのことです。

RIETI-NISTEP 政策シンポジウム「オープンイノベーションによる日本経済再生の道筋」(RIETI)
https://rieti.smktg.jp/public/seminar/view/27?lang=ja

RIETI-NISTEP政策シンポジウム「オープンイノベーションによる日本経済再生の道筋」開催の御案内(NISTEP、2015/07/27)
http://www.nistep.go.jp/archives/22151
http://www.nistep.go.jp/archives/category/news/events
※2つ目のリンクに掲載日付があります。

内閣府、オープンサイエンス推進に関するフォローアップ検討会の第1回を開催、配布資料を公開

2015年7月17日、内閣府が「オープンサイエンス推進に関するフォローアップ検討会(第1回)」の第1回を開催し、配布資料を公開しています。この検討会は、2015年3月30日付で公表された「国際的動向を踏まえたオープンサイエンスに関する検討会」報告書における今後の検討課題、及びフォローアップのあり方について検討するために開催されます。

第1回の配布資料として、JST科学技術情報委員会の「わが国におけるデータシェアリングのあり方に関する提言」、国大図協のマネジメントセミナー「大学図書館と研究支援」、京都大学のオープンアクセス方針、検討会報告書公開後の国内外の動向、日本学術会議のオープンサイエンスの取組に関する検討委員会、文部科学省の第8期学術情報委員会、OECDのオープンサイエンスに関する報告書、欧州委員会 研究・イノベーション総局の資料等が公開されています。

オープンサイエンス推進に関するフォローアップ検討会(第1回)(内閣府、2015/07/23)
http://www8.cao.go.jp/cstp/tyousakai/opnscflwup/1kai/1kai.html

オープンサイエンス推進に関するフォローアップ検討会(内閣府)
http://www8.cao.go.jp/cstp/tyousakai/opnscflwup/index.html

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