国際会議

電子情報保存に関する国際会議(iPRES)の第17回開催が2021年10月に延期

2020年3月27日、第17回電子情報保存に関する国際会議(iPRES2020)のウェブサイトにおいて、開催の延期が発表されました。

中国・北京において、2020年9月21日から24日にかけて開催予定でしたが、世界中で新型コロナウイルス感染症の感染が拡大している状況を受け、延期の決定が行われました。

英・電子情報保存連合(DPC)のウェブサイトにも、2020年3月31日付けでiPRES開催延期のお知らせが掲載されています。お知らせでは、延期により2021年10月19日から22日に中国・北京での開催となること、米国イリノイ州アーバナ・シャンペーンでのiPRES開催は2021年から2023年に変更されること、当初のiPRES2020開催期間にオンライン活動の実施を計画していること等が示されています。

iPRES2020
http://ipres2020.cn/dct/page/1
※トップページに開催延期のお知らせが掲載されています。

国立国会図書館、NDL書誌情報ニュースレター2020年1号(通号52号)を公開

2020年3月27日、国立国会図書館(NDL)は、ウェブサイトに『NDL書誌情報ニュースレター』2020年1号(通号52号)を掲載しました。

世界図書館・情報会議(第85回IFLA大会)等の参加報告のほか、日本目録規則2018年版の適用に伴う典拠データの変更点についてのコラム等を掲載しています。

書誌データの作成および提供 更新情報(国立国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/jp/data/news.html
※2020年3月27日付けのお知らせに、ニュースレターの公開が掲載されています。

NDL書誌情報ニュースレター2020年1号(通号52号)
https://ndl.go.jp/jp/data/bib_newsletter/2020_1/index.html

CA1971 - 第25回ICOM(国際博物館会議)京都大会2019 / 平井俊行

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カレントアウェアネス
No.343 2020年3月20日

 

CA1971

 

第25回ICOM(国際博物館会議)京都大会2019

京都府立京都学・歴彩館:平井俊行(ひらいとしゆき)

 

E2228 - 研究データ同盟第14回総会<報告>

研究データ同盟(RDA;E2144ほか参照)第14回総会は,“Data Makes the Difference”(データが社会を変える)を全体テーマとして,2019年10月23日から25日にかけてフィンランドのヘルシンキで開催された。2019年10月時点で,RDAには137の国・地域から9,000人以上の個人会員が登録しており,本総会への参加者数は571人(うち日本からの参加者は15人)であった。参加者の属性は,主にデータ共有に関する研究者,データ管理者,図書館員,行政関係者等である。

研究型大学ネットワーク9団体が「研究データの権利に関するソルボンヌ宣言」に署名

2020年1月28日、欧州研究大学連合(LERU)は、前日の1月27日にフランス・パリのソルボンヌ大学で開催された研究データの権利に関するサミット(The international Research Data Rights Summit)において、出席した世界の研究型大学ネットワーク9団体が「研究データの権利に関するソルボンヌ宣言」に署名したことを発表しています。

「研究データの権利に関するソルボンヌ宣言」は、大学が自らの研究データを共有する意思があることを強く確認するとともに、各国政府に対し、データ共有のための明確な法的枠組みの導入やリソースの提供等を求めています。宣言に署名した9団体は以下のとおりです。

図書館・アーカイブ・ミュージアムのための人工知能(AI)に関する国際会議“Fantastic Futures 2019”における全体セッションの記録動画が公開

2019年12月4日から6日にかけて、米・スタンフォード大学で開催された図書館・アーカイブ・ミュージアムのための人工知能(AI)に関する第2回国際会議“Fantastic Futures 2019”に関し、全体セッション(Plenary Sessions)の記録動画がYouTube上で公開されています。

Fantastic Futures 2019(スタンフォード大学図書館)
https://library.stanford.edu/projects/fantastic-futures

Fantastic Futures 2019(YouTube)
https://www.youtube.com/playlist?list=PL_RCUu6isf5EOCmcE2OctSS2y2EMN1xqI

E2212 - ダブリンコアとメタデータの応用に関する国際会議(DC-2019)

2019年9月23日から26日にかけて,韓国ソウル特別市の韓国国立中央図書館(NLK)において「2019年ダブリンコアとメタデータの応用に関する国際会議(DC-2019)」(E2074ほか参照)が開催された。韓国での開催は2009年から10年ぶりとなる。

E2211 - 第16回電子情報保存に関する国際会議(iPRES2019)<報告>

2019年9月16日から20日までの5日間にわたり,第16回電子情報保存に関する国際会議(iPRES2019;E2085ほか参照)がオランダ・アムステルダムのアイ映画博物館(Eye Filmmuseum)で開催された。2004年に「中国・欧州電子情報保存ワークショップ」として始まったiPRESは,電子情報の保存に係る政策や具体的な事例の紹介,国際組織からNPO団体のような比較的小さな組織の活動まで,様々なトピックを幅広く扱っており,参加者の属性も,図書館員やアーキビスト,研究者のほか,大学関係者やシステム開発者など多様である。今回の会議の参加者は,開催国オランダをはじめ,欧州や北米を中心に400人以上を数えた。日本からの参加者は4人で,国立国会図書館からは筆者が参加した。

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