国際標準

【イベント】三田図書館・情報学会、第180回月例会「ISO国際標準化活動の現状とこれから」(9/14・東京)

2019年9月14日、三田図書館・情報学会は慶應義塾大学三田キャンパスにおいて第180回月例会「ISO国際標準化活動の現状とこれから」を開催します。発表者は亜細亜大学教授でISO/TC46 国内委員の安形輝氏です。

開催概要によれば、図書館情報学関係の事案を扱っている国際的な委員会であるISO/TC46について、活動の内容と実態を説明するとともに、デジタルアーカイブの利活用促進に向けた現在進行中の標準活動などで顕在化している課題について解説する、とのことです。

三田図書館・情報学会 月例会
http://www.mslis.jp/monthly.html

参考:
E2161 - 2019年ISO/TC46国際会議<報告> カレントアウェアネス-E No.373 2019.07.25
http://current.ndl.go.jp/e2161

Bowker社、ONIX2.1のデータにISNIを追加

ProQuest社と提携するBowker社が、書籍流通における出版社のメタデータ標準であるONIX2.1で提供される同社のデータに、創作者等の個人や機関に付与される国際標準名称識別子(ISNI)のデータを追加すると発表しています。Bowker社は、“Books in Print”の刊行元として知られる書誌情報サービスの大手とのことです。これにより、より正確なデータの流通が期待されるとのことです。

Bowker to Include ISNI in ONIX 2.1(ProQuest, 2014/12/2)
http://www.proquest.com/about/news/2014/Bowker-to-Include-ISNI-in-ONIX-21.html

Bowker
http://www.bowker.com/en-US/

Why Bowker Is Using ISNI(ISNI)
http://www.isni.org/content/why-bowker-using-isni

参考:
CA1747 - 動向レビュー:ONIX:書籍流通における出版社のメタデータ標準化 / 吉野知義
カレントアウェアネス No.308 2011年6月20日
http://current.ndl.go.jp/ca1747