RDA(研究データ同盟)

【イベント】講演会「RDA研究データ同盟が目指すオープンサイエンスパラダイムと研究データ基盤のゆくえ(仮)」(10/9・東京)

2019年10月9日、文部科学省科学技術・学術政策研究所(NISTEP)において、講演会「RDA研究データ同盟が目指すオープンサイエンスパラダイムと研究データ基盤のゆくえ(仮)」が開催されます。

講師は研究データ同盟(RDA)の事務局長であるHilary Hanahoe氏です。RDAの成り立ちや現在の活動について紹介が行われるとともに、オープンサイエンスパラダイムに向けた研究データ基盤の在り方や、周辺のガイドライン作成とその承認等を実際に進めるための障壁、課題についての意見交換が行われる予定とあります。

使用言語は英語であり、参加希望者は10月7日午後5時までの事前申し込みが必要となっています。

講演会(フォーサイト・セミナー)「RDA研究データ同盟が目指すオープンサイエンスパラダイムと研究データ基盤のゆくえ(仮)」開催(10/9)の御案内(NISTEP)
https://www.nistep.go.jp/archives/42682

研究データ同盟(RDA)、デジタル人文学分野の研究者・サービスプロバイダを対象にRDAの関連情報をまとめた報告書を公開

2019年7月30日、研究データ同盟(RDA)が、報告書“The Research Data Alliance and the Humanities”を公開しました。

主に欧州のデジタル人文学分野の研究者・サービスプロバイダを対象に、同分野と関係するRDAの基本的な情報を提供することで、彼らがRDAの成果を享受し、RDAの活動への関与を増大させることを目的に、オランダの学術情報の収集・提供機関であるData Archiving and Networked Services(DANS)が作成した報告書です。

報告書では、RDAの概要、人文学の現状と特殊性、人文学の研究者・実務者・サービスプロバイダに関係するRDAのInterest Group(IG)・Working Group(WG)・提言・成果の観点からRDAが同分野に提供する機会を提供するほか、欧州人文学デジタル研究基盤(DARIAH)や言語分野の研究インフラCLARINとの連携について取り上げています。

研究データ同盟(RDA)とオープンアクセスリポジトリ連合(COAR)、研究データ管理の国際的な進展のため協力することを発表

研究データ同盟(RDA)による2019年7月24日付けのニュースリリースにおいて、RDAとオープンアクセスリポジトリ連合(COAR)が、国際的なデータリポジトリコミュニティにおける研究データ管理の能力強化、拡大のため協力することに合意したと発表されています。

この合意の一部として、共通の関心に係る戦略的イニシアチブでのより緊密な協力や、互いの活動についての定期的な情報交換、共通目標の達成支援のためのウェビナーやイベントの共同開催を企図しているとしています。

RDA And COAR Collaborate To Progress Research Data Management Internationally(RDA, 2019/7/24)
https://www.rd-alliance.org/rda-and-coar-collaborate-progress-research-data-management-internationally

E2144 - 研究データ同盟第13回総会<報告>

「障壁なきデータ共有」をスローガンとする研究データ同盟(RDA;E2096ほか参照)の第13回総会は,“With Data Comes Responsibility”を全体テーマに,2019年4月2日から4日にかけて米国のフィラデルフィアで開催された。RDAには137の国・地域から8,000人以上が登録している(第13回総会時点)。本総会には448人が参加し,日本からは12人が参加した。参加者の属性は主にデータ共有に関する研究者,研究機関や大学におけるデータ管理者,研究図書館や大学図書館の図書館員等である。

E2096 - 研究データ同盟第12回総会<報告>

「障壁なきデータ共有」をスローガンとする研究データ同盟(RDA;E2029ほか参照)の第12回総会は,“Digital Frontier of Global Science”をテーマに,2018年11月5日から8日にかけてボツワナ共和国のハボローネで開催された。今回の総会はInternational Data Week(IDW)2018として,データサイエンス全般を対象とするSciDataCon 2018と同時開催した。RDAには137の国・地域から7,000人以上が登録している(第12回総会時点)。本総会には820人が参加し,日本からは筆者を含め10人が参加した。参加者の属性は主にデータ共有に関する研究者,データ管理者,図書館員,行政関係者等である。はじめてアフリカで開催されたということもあり,参加者の6割程度がアフリカからの参加者であった。

E2029 - 研究データ同盟第11回総会<報告>

「障壁なきデータ共有」をスローガンとする研究データ同盟(RDA;E1972ほか参照)の第11回総会は,“From Data to Knowledge”をテーマに,2018年3月21日から23日にかけてドイツのベルリンで開催された。RDAには136の国・地域から6,700人以上が登録している(第11回総会時点)。本総会には661人が参加し,日本からは18人が参加した。参加者の属性は主にデータ共有に関する研究者,データ管理者,図書館員等である。

E1983 - 「デジタルアーカイブ」と「研究データ」の出会い<報告>

2017年11月6日,国立国会図書館(NDL)は,国文学研究資料館(国文研)と人文学オープンデータ共同利用センター(CODH)の後援を受けて,東京本館で報告会「「デジタルアーカイブ」と「研究データ」の出会いシンポジウム~データの保存と活用へ,ライブラリアンとアーキビストの挑戦」を開催した。本報告会は,NDLが共同運営機関を務めるジャパンリンクセンター(JaLC)の研究データ利活用協議会(RDUF)平成29年度第1回研究会という位置付けでもあった。

【イベント】「デジタルアーカイブ」と「研究データ」の出会いシンポジウム~データの保存と活用へ、ライブラリアンとアーキビストの挑戦 (11/6・東京)

2017年11月6日、国立国会図書館東京本館において、「「デジタルアーカイブ」と「研究データ」の出会いシンポジウム~データの保存と活用へ、ライブラリアンとアーキビストの挑戦」を開催します。

このシンポジウムは、研究データ利活用協議会(RDUF)の2017年度第1回研究会です。2017年9月に開催された研究データ同盟(RDA)第10回総会と第14回電子情報保存に関する国際会議(iPRES2017)の報告のほか、デジタルアーカイブと研究データに関する国内の事例報告、フロアも交えたディスカッションが行われます。

参加費は無料です。事前の申込が必要です。

E1888 - 信頼できるデータリポジトリの中核的な統一要件

2016年11月,Data Seal of Approval(DSA)と国際科学会議(ICSU)世界科学データシステム(WDS)は,研究データ同盟(RDA)のDSA-WDS連携Working Group(WG)において策定した,「信頼できるデータリポジトリを認定するための中核的な統一要件」(Core Trustworthy Data Repositories Requirements)を発表した。本記事では,策定に至る背景及び要件の詳細を紹介する。...

E1871 - 研究データの法的相互運用性:指針と実施のガイドライン

研究データのオープン化が進み,分野や地域を超えたデータの再利用によって新しい知見を生み出すことが期待されている。しかし,複数のデータセットの利用条件が異なる場合は,どのように再利用すればよいのだろうか。また,研究データには著作権が認められない場合が多いが,作成者の権利をどのように示せばよいのだろうか。こうした疑問に答えるガイドライン(Legal Interoperability of Research Data: Principles and Implementation Guidelines)を,研究データ同盟(RDA)と科学技術データ委員会(CODATA)が共同設置する法的相互運用性分科会(RDA-CODATA Legal Interoperability Interest Group)が公開した。...

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