郷土資料

加西市立図書館(兵庫県)、郷土愛を育む「ちょっとおもっそい播州弁検定」を開催

2016年6月5日、兵庫県の加西市立図書館は、播州弁の魅力、おもしろさを感じてもらい、また、郷土愛を育むための検定として、「ちょっとおもっそい播州弁検定」を開催します。

中学生以上を対象とした定員80名対象の検定で、45分で100問の択一の問題に回答し、70%以上の正答率で合格となります。

ちょっとおもっそい播州弁検定(申込み期間:4月15日~4月20日)
(加西市立図書館)
http://www.library.city.kasai.hyogo.jp/category/t03osir

お知らせ(加西市立図書館 ※2016/3/24付で「ちょっとおもっそい播州弁検定(申込み期間:4月15日~4月20日)」とあります。)
http://www.library.city.kasai.hyogo.jp/category/t03osir

浜松市立中央図書館、特別展示「連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の舞台、昭和初期の浜松」を開催(3/25-4/27)

2016年3月25日から4月27日まで、浜松市立中央図書館が、特別展示「連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の舞台、昭和初期の浜松」を開催します。

2016年4月スタートの連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の最初の舞台が昭和初期の浜松であることから、昭和初期の浜松がどんなところだったのかを、図書館所蔵資料を中心に紹介するとのことです。

また、主人公の父が働いていた染料工場にちなみ、当時の繊維産業についても展示するとのことです。

特別企画展示 連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の舞台、昭和初期の浜松(浜松市立図書館))
http://www.lib-city-hamamatsu.jp/common/pdf/toto.pdf

参考:
ひとあし早く「マッサン」を学ぼう:北海道立図書館北方資料室で資料展示「竹鶴政孝と北海道」開催
Posted 2014年8月19日
http://current.ndl.go.jp/node/26827

札幌市中央図書館、郷土資料をデジタル化してオンラインで公開するため、著作者や著作権者の連絡先等の調査をホームページ上で開始

2016年3月2日、札幌市中央図書館が、郷土資料をデジタル化してオンラインで公開するため、著作者や著作権者の連絡先等の調査をホームページ上で開始しています。

札幌市は、2018年度に供用開始を予定している札幌市民交流プラザの整備に伴い、札幌の魅力を発信する新たな図書施設として「札幌市図書・情報館」を整備するとともに、札幌に関する資料をデジタル化して館内及びインターネット上で公開する予定とのことです。

デジタル化及び公開の許諾を得るため、同館では資料の著作権確認を実施しており、そのなかで、著作者や著作権者の連絡先がわからなかった資料について、今回、対象資料のリストを公開し、情報提供を呼びかけています。

調査により、著作権保護期間満了であることが確認できた場合及び著作権保護期間内であり、著作権者の連絡先が判明し、デジタル化及び公開についての許諾を得ることができた場合に、同館が資料をデジタル化しインターネット上で公開するとのことです。

また、著作権者が不明の場合は、文化庁長官裁定を受けるため、文化庁に裁定申請を行うとのことです。

著作権者のご連絡先等が不明な著作物について、情報をお寄せください(札幌市の図書館,2016/3/2)

Google、被災地のストリートビューを再更新 東日本大震災デジタルアーカイブプロジェクトの一環として

2016年3月2日、Googleは、東日本大震災で被害をうけた地域のストリートビューを更新したと発表しています。2011年に開始した「東日本大震災デジタルアーカイブプロジェクト」として、2015年6月から2016年1月にかけて岩手県、宮城県、福島県、茨城県内の59市19町4村を撮影したものということです。

今回の更新は、震災直後の2011年、震災から3年目にあたる2013年に続くもので、公開したストリートビューはGoogleマップ及び、「未来へのキオク」サイトで閲覧できるほか、震災前のストリートビュー画像は引き続き「未来へのキオク」サイトで確認できるとのことです。

また、岩手県宮古市から宮城県石巻市、宮城県亘理郡亘理町から福島県双葉郡広野町にかけて、沿岸の航空写真も更新したとのことです。

東日本大震災から5年、デジタルアーカイブを更新しました (Google Japan Blog,2016/3/2)
http://googlejapan.blogspot.jp/2016/03/5.html

未来へのキオク
https://www.miraikioku.com/

参考:
Google、被災地のストリートビューを更新 東日本大震災デジタルアーカイブプロジェクトの一環として
Posted 2013年9月5日

米国・ワシントンD.C.公共図書館、家族写真・ビデオ等をデジタル化して保存するための設備を提供する“Memory Lab”を開設

米国・ワシントンD.C.公共図書館が、2016年2月20日、中央館のマーチン・ルーサー・キング・Jr.記念図書館に“Memory Lab”を開設しました。

図書館の“ Digital Commons”にある“Memory Lab”は、ビデオ・写真など家族の記念品をデジタル化し、保存することを支援するために設計された空間で、利用者は、VHS、デジタルビデオ、録音カセット、3.5インチのフロッピーディスクなどを媒体変換し、CD-R、外付けハードディスク、USBメモリ、クラウドストレージへ保存できるとのことです。

このプロジェクトは、博物館・図書館サービス機構(IMLS)との連携で、米国議会図書館(LC)が実施している“National Digital Stewardship Residency program”の一環とのことです。

Library Opens New Lab Devoted to Preserving Family Photos, Videos and Keepsakes(DC Public Library,2016/2/17)
http://dclibrary.org/node/51958

中山町立図書館ほんわ館(山形県)、前町長の遺族から寄付金と蔵書の寄贈を受け「大津保信文庫」を開設

中山町立図書館ほんわ館(山形県)は、前町長・大津保信氏の遺族から寄付金と蔵書の寄贈を受け「大津保信文庫」を設置したとのことです。

寄贈された本は多方面に及び、中でも江戸に関する本は100冊を超えるとのことです。

また、寄付金により購入した本は「大津保信文庫」の印をつけて順次一般書や児童書の本棚に並ぶとのことです。

『ほんわ館だより』第41号(2016年2月)
http://www.town.nakayama.yamagata.jp/honwakan/pdf/vol41.pdf

中山町立図書館「ほんわ館」
http://www.town.nakayama.yamagata.jp/honwakan/

和光大学ポプリホール鶴川にて、東京都立中央図書館が修復した郷土資料等を展示する「陸前高田市の被災資料修復展」を開催(2/27-3/13)

東京都町田市にある和光大学ポプリホール鶴川にて、2016年2月27日から3月13日まで、「陸前高田市の被災資料修復展」が開催されます。

東京都立中央図書館が修復した、東日本大震災により被災した岩手県陸前高田市立図書館の郷土資料や修復に使用した道具などが展示されるとのことです。

和光大学ポプリホール鶴川内の町田市立鶴川前図書館でも、東日本大震災や陸前高田市に関連した特集コーナーを設置するとのことです。

町田市立図書館 イベント・おすすめ情報
https://www.library.city.machida.tokyo.jp/
※「「陸前高田市の被災資料修復展」を開催します!(2016.2.21)」とあります。

和光大学ポプリホール鶴川
http://www.m-shimin-hall.jp/tsurukawa/

香川県立図書館、大平正芳元首相の旧蔵書等からなる「大平文庫」を開設

香川県立図書館が、公益財団法人大平正芳記念財団から、2015年3月31日に閉館した旧大平正芳記念館所蔵の大平正芳元首相の旧蔵書や関連図書8,593冊の寄贈を受け、2016年2月16日、「大平文庫」を開設するとのことです。

また、開室にあわせて、2月16日から4月17日まで、記念展示「大平正芳の生涯と愛した本たち」を開催するとのことです。

県立図書館に「大平文庫」を開設します(香川県立図書館)
http://www.library.pref.kagawa.jp/oohirakaisetu.pdf

公益財団法人大平正芳記念財団
http://www.ohira.org/

【イベント】研究報告会「明治期から昭和初期の地方教育資料が語る岩手県の「国語」と「方言」」(2/20・岩手)

2016年2月20日、岩手県立図書館を会場に、文化庁被災地における方言の活性化支援事業「おらほ弁で語っぺし発展編」主催の研究報告会「明治期から昭和初期の地方教育資料が語る岩手県の「国語」と「方言」」が開催されるとのことです。

同報告会では、岩手県における学校教師たちの国語観の変遷と、明治期の「国語の発見」から昭和の大津波に前後する時期の「方言の再発見」までの歴史を、『岩手学事彙報』及び『岩手県郷土教育資料』等を中心とする教育関係資料からたどるとのことです。また、沿岸被災地である釜石からは、方言で昔話を語る漁火の会も駆けつけて、語りを披露するとのことです。

定員は50名で、入場料は無料、事前の申し込みは不要とのことです。

また、岩手県立図書館では、同報告会に合わせて、2016年1月30日から2月28日まで、展示「明治から昭和初期の地方教育会資料が語る岩手県の「国語」と「方言」」を開催するとのことです。

研究報告会「明治期から昭和初期の地方教育資料が語る岩手県の「国語」と「方言」」(岩手県立図書館,2016/2/2)
https://www.library.pref.iwate.jp/info/evecale/event/20160220_kokugohougen.html

【イベント】岡山大学附属図書館「池田家文庫こども向け岡山後楽園発見ワークショップ」(2/27・岡山)

2016年2月27日、岡山大学附属図書館は、教育学部との共催で、「池田家文庫こども向け岡山後楽園発見ワークショップ」を開催するとのことです。

岡山大学の学生と一緒に後楽園を探検したり、巨大絵図(複製)の上を歩いたりして、後楽園の今と昔を発見するイベントで、以下のようなことを実施するとのことです。

ステップ1 巨大絵図を観察
ステップ2 後楽園を探検して探検帳を作成
ステップ3 探検で発見したことを発表するワークショップを実施

対象は概ね小学4年生以上の小学生(保護者同伴)・中学生で、定員は25名、事前の申し込みが必要とのことです。

「池田家文庫こども向け岡山後楽園発見ワークショップ」開催について(H28.2.27)(岡山大学附属図書館,2016/2/3)
http://www.lib.okayama-u.ac.jp/news/news_id5409.html

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