郷土資料

香川県立図書館、大平正芳元首相の旧蔵書等からなる「大平文庫」の目録を公開

2019年10月25日、香川県立図書館は、「大平文庫目録」の刊行を発表しました。PDF形式で全文を公開しています。

同館は、2015年3月31日に閉館した旧大平正芳記念館所蔵の大平正芳元首相の旧蔵書や関連図書8,593冊の寄贈を受け、2016年2月に「大平文庫」を開設していました。

白老町立図書館(北海道)、アイヌ民族関係資料等を集約し郷土資料コーナーをリニューアル

2019年10月18日付の地元紙で、北海道の白老町立図書館が、所蔵するアイヌ民族関係資料等を館中央部に集約し、郷土資料コーナーをリニューアルしたと報じられています。

アイヌ民族資料集約、白老町立図書館がコーナーを刷新 (室蘭民報,2019/10/18)
http://www.muromin.co.jp/murominn-web/back/2019/10/18/20191018m_08.html

参考:
【イベント】むすびめの会4月例会「IFLA先住民部会の活動とアイヌ・先住民」(4/6・東京)
Posted 2019年3月18日
https://current.ndl.go.jp/node/37803

【イベント】没年調査ソン in京都 vol.4(10/5・京都)

2019年10月5日、京都府立図書館で、「没年調査ソン in京都 vol.4」が開催されます。

京都府立図書館の自主学習グループ「ししょまろはん」が主催するこのイベントは、京都にゆかりのありそうな著作者の没年調査をひたすら行うものです。国立国会図書館関西館職員による没年の調べ方の講義、進め方と府立図書館の使い方の説明の後、短時間で集中して没年調査を行います。

没年調査ソン in京都 vol.4 開催のお知らせ(ししょまろはんラボ, 2019/9/13)
http://libmaro.kyoto.jp/?p=641

没年調査ソンvol.4が当館で開催されます(京都府立図書館)
https://www.library.pref.kyoto.jp/?p=19739

韓国国立中央図書館(NLK)、公共図書館所蔵の貴重資料・郷土資料のデジタル化支援事業の2019年度の募集開始

2019年4月8日、韓国国立中央図書館(NLK)が、公共図書館所蔵の貴重資料・郷土資料のデジタル化支援事業の2019年度の募集を開始すると発表しました。2018年度に続き2度目の募集です。応募期間は5月10日までです。

NLKでは、同事業を通じた「コリアンメモリー 地域文化遺産デジタルアーカイブ」の構築を目指しています。

文化遺産の保存・伝承・活用及び全国の図書館間の協力体制構築を目的とした事業であり、郷土資料・貴重資料約1万点を選定し、スキャニング・目次作成・PDFへの変換といったデジタル化の全工程を支援するとともに、デジタルデータを応募機関に提供します。また、選定された館と参加希望機関で構成される協議体では、地域のデジタルアーカイブ構築とデジタル化支援協力方案についての議論が行われます。

2018年度は公共図書館15館が参加し、各地の独立運動や植民地期の発行資料、邑誌・郷土誌といった地域資料6,900点のデジタル化が実施されており、NLKでは、来月から検索サービスを提供する予定です。

小平市立図書館(東京都)、ADEACで「こだいらデジタルアーカイブ」を公開

2019年1月31日、小平市立図書館(東京都)は、歴史資料検索閲覧システム“ADEAC”で「こだいらデジタルアーカイブ」を公開したことを発表しました。

公開対象として次のコンテンツが挙げられているほか、来年度以降も引き続きコンテンツの追加を行うとしています。

・小平市史(地理考古民俗編、別冊写真集)
・小平市史別冊図録に掲載されている絵図の一部
・小平市内の移り変わりが激しいと思われる街並み等の定点撮影写真

なお、小平市史については本文のテキスト検索機能も提供されています。

こだいらデジタルアーカイブを公開しました。(小平市立図書館, 2019/1/31)
https://library.kodaira.ed.jp/news/?id=41

小平市立図書館/こだいらデジタルアーカイブ(ADEAC)
https://trc-adeac.trc.co.jp/WJ11C0/WJJS02U/1321105100

茅ヶ崎市立図書館(神奈川県)、「郷土資料デジタルライブラリー」を公開:活用方法について意見交換するワークショップも開催

2018年12月21日、神奈川県の茅ヶ崎市立図書館が、「郷土資料デジタルライブラリー」を公開しました。

認定NPO法人湘南ふじさわシニアネットとの協働事業により運営されており、同館所蔵の郷土資料等がPDF形式またはjpeg形式でデジタル化され公開されています。

2019年1月19日には、郷土資料デジタルライブラリーの活用方法について意見交換するワークショップが同館で開催されます。定員は20人 (申込み先着順)です。

茅ヶ崎市立図書館 お知らせ
https://www.lib.chigasaki.kanagawa.jp/TOSHOW/asp/index.aspx
※2018/12/21欄に「「郷土資料デジタルライブラリー」がオープンしました!」とあります。

郷土資料デジタルライブラリー(茅ヶ崎市立図書館)
https://chigasaki-dlib.jp/

2018年度「地方創生レファレンス大賞」の最終審査候補3事例及び奨励賞が発表される

2018年10月30日に第20回図書館総合展のフォーラム内で最終審査が行われる、今年で4回目の「地方創生レファレンス大賞」の最終審査候補に選ばれた3事例が、10月17日発表されました。

最終審査候補は以下の3事例です。

・「熊本地震から日本一の銭湯へ」(くまもと森都心プラザ図書館)

・「映像資料による郷土の魅力再発見」(利用者/岡山県立図書館)

・「議会図書室発の政策形成力の強化」(呉市議会図書室(広島県))

また、今回新設された奨励賞には以下の3事例が選出されています。

・「信州の山の魅力を発信!」(塩尻市立図書館(長野県))

・「シラベルでNPOの組織力向上」(チーム・シラベル)

・「清澄庭園の成り立ち」(江東区立東陽図書館(東京都))

【発表】地方創生レファレンス大賞:最終審査ノミネートおよび奨励賞(図書館総合展,2018/10/17)
https://www.libraryfair.jp/news/7748

福井県立図書館において、「没年調査ソンin福井 第2回」が開催(11/23・福井)

2018年11月23日、福井県立図書館において、「没年調査ソンin福井 第2回」が開催されます。

主催は、自主勉強会県庁アゴラ「チーム福井ウィキペディアタウン」です。国立国会図書館(NDL)での没年調査について学んだあと、福井県立図書館が所蔵する郷土資料等を利用してひたすら調査が行われます。調査対象は、NDLのデジタル化資料の著作者で、没年が不明または没年調査を行っていないもののうち、福井県にゆかりのある人物です。

没年調査ソン in福井 第2回(11/23金曜日・祝日)(Facebook)
https://www.facebook.com/events/2270808766486608/

参考:
福井県立図書館において、「没年調査ソンin福井」が開催(5/26・福井)
Posted 2018年5月15日
http://current.ndl.go.jp/node/36000

【イベント】没年調査ソン in 京都 Vol.3(9/22・京都)

2018年9月22日、京都府立図書館において、「没年調査ソン in 京都 Vol.3」が開催されます。

京都府立図書館の自主学習グループ「ししょまろはん」が主催するこのイベントは、京都にゆかりのありそうな人物の没年調査をひたすら行うものです。国立国会図書館関西館職員による没年の調べ方の講義、前回参加者によるコメント、府立図書館の使い方等の説明ののち、短時間で集中して没年調査を行います。

没年調査ソンvol.3開催のお知らせ(ししょまろはんラボ, 2018/8/30)
http://libmaro.kyoto.jp/?p=602

没年調査ソンvol.3が当館で開催されます(京都府立図書館)
https://www.library.pref.kyoto.jp/?p=15880

福井県立図書館において、「没年調査ソンin福井」が開催(5/26・福井)

2018年5月26日、福井県立図書館において、「福井ウィキペディアタウンin足羽山」の前夜祭として、「没年調査ソンin福井」が開催されます。

主催は、自主勉強会県庁アゴラ「チーム福井ウィキペディアタウン」です。国立国会図書館(NDL)での没年調査について学んだあと、福井県立図書館が所蔵する郷土資料等を利用してひたすら調査が行われます。調査対象は、NDLのデジタル化資料の著作者で、没年が不明または没年調査を行っていないもののうち、福井県にゆかりのある人物です。

没年調査ソンin福井 (福井ウィキペディアタウンin足羽山 前夜祭)(Facebook)
https://www.facebook.com/events/388166654926400/

参考:
E1847 - 没年調査ソン in 京都 Vol.1<報告>
カレントアウェアネス-E No.312 2016.10.06
http://current.ndl.go.jp/e1847

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