学生協働

西南学院大学図書館(福岡県)、同館の学生アルバイトスタッフ「ラーニングサポートスタッフ」によるレポートの書き方を説明した5種類の動画をYouTubeで公開

2021年1月22日、福岡県の西南学院大学図書館は、同館の学生アルバイトスタッフである「ラーニングサポートスタッフ」(ラーサポスタッフ)がレポートの書き方を説明した動画を作成したことを発表しました。

西南学院大学図書館のラーサポスタッフは、レポートの書き方に関する基本的な内容を説明した動画として、「ラーサポスタッフによるレポートの書き方講座」を作成しました。「レポートとは(構成・内容・全体像)」、「レポート執筆の下準備(テーマ設定)」、「情報収集を始める前に」、「情報収集の実践編」、「引用の仕方・参考文献一覧の書き方」の5種類のテーマの動画が作成され、それぞれYouTubeで視聴することができます。

【動画公開!】ラーサポスタッフによるレポートの書き方講座(西南学院大学図書館,2021/1/22)
https://opac.seinan-gu.ac.jp/library/news/archives/118

島根大学図書館コンシェルジュ、梅光学院大学図書館の図書館サポーターとの共同による読書会「ABD(アクティブ・ブック・ダイアログ)」のオンライン開催を報告

2020年12月25日付で、島根大学附属図書館が、同館の学生ボランティア「図書館コンシェルジュ」が梅光学院大学図書館(山口県下関市)の学生ボランティアである「図書館サポーター」とともに、読書会「ABD(アクティブ・ブック・ダイアログ)」をオンライン上で開催したことを報告しています。

両館による「オンラインABD」の開催は、2020年9月に梅光学院大学を主管校としてオンラインで行われた「第10回大学図書館学生協働交流シンポジウム」を契機として、梅光学院大学図書館が島根大学附属図書館に参加を希望することで実現しました。2020年12月12日にMicrosoft社のウェブ会議ツールTeamsにより、「図書館コンシェルジュ」からは5人、「図書館サポーター」からは3人が参加して、『ケーキの切れない非行少年たち』(宮口幸治著・新潮新書)を題材としたABDが行われました。

オンラインABDを開催しました(with梅光学院大学図書館)(島根大学附属図書館のブログ,2020/12/25)
https://shimadai-lib.hatenablog.jp/entry/2020/12/25/094835

筑波大学附属図書館、同館中央図書館の学生サポートデスクのスタッフによる企画「LAが筑波大生の質問にオンラインで答えてみた」の動画を公開

2021年1月5日、筑波大学附属図書館は、同館中央図書館の学生サポートデスクの大学院生スタッフ「ラーニング・アドバイザー(LA)」による企画「LAが筑波大生の質問にオンラインで答えてみた」の動画を公開したことを発表しました。

筑波大学附属図書館中央図書館のLAは、2020年12月1日から13日の期間に、在学生から学習に関する質問を募集し、寄せられた質問に対して文系から理系まで幅広い分野のLAが座談会形式で回答する企画を実施しました。YouTubeに第1弾の動画として、「研究テーマ・進路」をテーマとした座談会の様子が公開されています。

同館は2021年1月12日に「レポートの執筆について」をテーマとした第2弾の動画を、1月15日に「資料の探し方」をテーマとした第3弾の動画を公開する予定です。

お知らせ(筑波大学附属図書館)
https://www.tulips.tsukuba.ac.jp/lib/ja/information
※2021/01/05欄に「LA企画「LAが筑波大生の質問にオンラインで答えてみた」の動画を公開しました」とあります

県立広島大学学術情報センター図書館、在学生開発のアプリによるイベント「完全オンライン型:図書館脱出ゲーム」を開催

2020年11月18日、県立広島大学学術情報センター図書館は、同大学の経営情報学科に所属する4年生の在学生が、図書館利用者数増加を目指して、オンラインで遊べる「図書館脱出ゲーム」のアプリを開発したことを発表しました。

県立広島大学学術情報センター図書館は、在学生向けの定例イベントとして開催していた図書館脱出ゲームについて、2020年度は新型コロナウイルス感染症の影響により対面でのイベント開催を見合わせていましたが、開発されたゲームアプリにより2020年12月7日から19日まで完全オンラインで開催します。

アプリ内では実際の図書館の写真が使われており、キャラクターとの会話でストーリーが進行する形式になっています。

経営情報学科4年の伊木幸乃さんが「図書館脱出ゲーム」のアプリを開発しました!(県立広島大学,2020/11/18)
https://www.pu-hiroshima.ac.jp/site/toshokan/libescape.html

京都大学図書館機構、「留学生学習サポート強化週間」の期間中に大学院生スタッフ「学習サポートデスク」による英語・中国語・韓国語・インドネシア語の講座を開催

2020年10月16日、京都大学図書館機構は、10月26日から11月13日までの期間を「留学生学習サポート強化週間」として、同大学附属図書館の大学院生スタッフ「学習サポートデスク(Learning Support Desk)」による留学生の学習サポートを強化することを発表しました。

「留学生学習サポート強化週間」の期間中、ウェブ会議サービスZoomを利用したオンライン形式で、英語による「電子リソースの利用方法」「文献の調べ方・集め方」「LaTeXの使い方」、中国語による「人文社会系の研究方法」「学術的な日本語の使い方」、韓国語による「実験レポートの書き方」、インドネシア語による「学術的な日本語の使い方」をテーマとした講座が、それぞれ「学習サポートデスク」のスタッフを講師として開催されます。京都大学図書館機構は、開催する各講座の録画を後日学内限定で公開する予定です。

【図書館機構オンライン講習会】留学生学習サポート強化週間のお知らせ(京都大学図書館機構,2020/10/16)
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/bulletin/1387437

大阪大谷大学図書館、同大学の司書課程科目「図書館サービス特論及び演習」で作成されたパスファインダーを館内閲覧室で展示

2020年9月1日、大阪大谷大学図書館(大阪府富田林市)は、同大学が開講する司書課程科目「図書館サービス特論及び演習」の受講生が作成したパスファインダーを同館本館閲覧室で展示していることを発表しました。

同館は現在、事前予約制により利用時間に制限の付いた開館状況ですが、館内に展示中のパスファインダーは自由に活用することができます。

図書館からのお知らせ 2020 ☆ 新しい<パスファインダー>が完成!!(大阪大谷大学,2020/9/1)
https://www.osaka-ohtani.ac.jp/facilities/library/news/202009_7406.html

参考:
京都女子大学の司書課程で行われた「レファレンスPOP」という試み
Posted 2011年10月5日
https://current.ndl.go.jp/node/19237

韓国・華城市立図書館、新型コロナウイルス感染拡大下の住民の思いを収集・保存する「市民感情アーカイブプロジェクト」を実施

2020年8月28日、韓国・京畿道の華城市立図書館が、新型コロナウイルス感染拡大下の住民の思いを収集・保存する「市民感情アーカイブプロジェクト」の実施を発表しています。同プロジェクトでは、2つの事業が行われています。

1つ目は、現在の困難な状況を住民が一丸となって克服しようという趣旨のもと、絵や短い文章の形式で収集した住民の思いを活用して、タイル壁画を作成する「タイル壁画アート」です。協成大学校の学生とともに、同館の泰安図書館で製作される予定です。

2つ目は、新型コロナウイルス感染拡大下の感情や思考を表す単語を収集し、住民とともにその意味を定義し辞典を編纂する「単語辞典編纂」です。収集した資料は水原大学校の学生で構成される編纂委員会によって辞典として編纂されます。

【イベント】第10回大学図書館学生協働交流シンポジウム(9/11・オンライン)

2020年9月11日、Microsoft社のTeamsアプリを利用したオンライン会議形式で、中国四国地区大学図書館協議会主催の第10回大学図書館学生協働交流シンポジウムが開催されます。

大学図書館学生協働交流シンポジウムは、全国の大学図書館の学生・教職員が協働で行っている様々な活動を報告し交流することを目的として毎年開催され、2020年度は梅光学院大学(山口県下関市)を会場として準備が進められていましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、オンライン形式により開催されることとなりました。感染症拡大下において、苦労した点も含めてどのような活動をしたかについて、各大学から活動報告が行われる予定です。

参加には事前の申し込みが必要です。また、参加申し込みは各大学の代表者が団体として行う必要があります。

第10回大学図書館学生協働交流シンポジウム(梅光学院大学図書館)
http://www.baiko.ac.jp/university/library/sympo2020

京都女子大学図書館学研究会KWUICLS、Twitter上で勝負を決めないビブリオバトル「#バーチャル図書基地」を実施中

2020年4月11日から、京都女子大学の学生サークル「京都女子大学図書館学研究会KWUICLS」がTwitter上で「#バーチャル図書基地」を実施しています。

KWUICLSは、勝負を決めないビブリオバトルとして、あるテーマに沿った本を部員それぞれ持ち寄って紹介しあう「図書基地」をメイン活動のひとつとして実施しています。「#バーチャル図書基地」はこの活動をTwitter上で、全ての本好きの人々が参加可能な形で実施するものです。

4月11日の最初の投稿では、KWUICLSの部員によって、新入生におすすめしたい本をテーマとして、ポプラ社のポプラポケット文庫として刊行されたカナダの作家・モンゴメリーによる『赤毛のアン』シリーズが動画で紹介されました。

「#バーチャル図書基地」へは部員が投稿した動画つきツイートにリプライすることで参加することができます。

@kwuicls(Twitter,2020/4/7)
https://twitter.com/kwuicls/status/1247482779282968576

京都府立図書館、京都大学の学生・院生の協力を得て、「京都府立図書館こどもの居場所づくり」を実施

京都府立図書館が、同館3階マルチメディアインテグレーション室において「京都府立図書館こどもの居場所づくり」を実施すると発表しています。

京都大学の学生・院生の協力を得て、学校の課題・自己学習の学習支援、同館所蔵図書による読書、「ひし形多面体をつくってみよう」「ひかるツリーをつくってみよう」といった科学体験、4次元デジタル宇宙シアターによる宇宙体験を行うものです。

実施日は2020年3月24日・25日・27日・31日及び4月2日・3日で、対象は小学生(保護者等の送迎が可能な児童に限る) です。昼食及びお茶等は各自持参で、参加日の朝には検温及び体調チェックを行なう必要があります。また、会場は定期的に換気を行い、手指消毒用のアルコールを設置するとしています。

定員は各日15人(申込多数の場合は抽選制)で参加費は無料です。申込が少ない日や、今後の新型コロナウイルスの感染状況により中止する場合があるとしています。

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