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2021年1月12日、総務省は、日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC)公認の配信プラットフォーム「gacco」において、データサイエンス・オンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」を開講しました。
2020年1月に実施した講座を再び開講するものであり、政府統計の総合窓口であるe-Stat等を用いて、統計オープンデータを活用したデータ分析手法を学ぶことができます。
登録料および受講料は無料であり、誰でも受講登録が可能です。
データサイエンス・オンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」の開講(総務省, 2021/1/12)https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01toukei09_01000059.html
データサイエンス・オンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」(gacco)https://gacco.org/stat-japan3/
2020年10月27日、総務省は、データサイエンス・オンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」の受講者募集を開始しました。
同講座は、日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC)公認の配信プラットフォーム「gacco」において2021年1月12日から開講される予定です。政府統計の総合窓口であるe-Stat等を用いて、オープンデータを活用したデータ分析手法を学ぶことができます。
2020年1月に実施された講座を再び開講するものであり、登録料や受講料は無料です。また、特別講義として、「統計ダッシュボード」の使い方の解説が行われます。
データサイエンス・オンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」の受講者募集開始(総務省, 2020/10/27)https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01toukei09_01000058.html
2020年9月29日、総務省が、大規模公開オンライン講座(MOOC)のプラットフォーム「gacco」において、データサイエンス・オンライン講座「社会人のためのデータサイエンス演習」を開講しました。
同講座は、2019年5月に実施した講座を再び開講するものであり、ビジネスや業務上の分析事例を中心に、実践的なデータ分析手法を学習することができます。
データサイエンス・オンライン講座「社会人のためのデータサイエンス演習」の開講(総務省, 2020/9/29)https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01toukei09_01000056.html
データサイエンス・オンライン講座「社会人のためのデータサイエンス演習」(gacco)https://gacco.org/stat-japan2/
2020年6月30日、総務省は、データサイエンス・オンライン講座「社会人のためのデータサイエンス演習」の受講生の募集を開始しました。
同講座は、2019年5月に開催した講座を再び開講するものです。大規模公開オンライン講座(MOOC)のプラットフォーム「gacco」において、2020年9月29日から開講を予定しており、行政やビジネスでの活用を想定した、実践的なデータ分析の手法を学習することができます。
受講料は不要で、だれでも受講登録が可能です。
データサイエンス・オンライン講座「社会人のためのデータサイエンス演習」の受講者募集開始(総務省, 2020/6/30)https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01toukei09_01000055.html
2020年5月19日、総務省は、大規模公開オンライン講座(MOOC)のプラットフォーム「gacco」において、データサイエンス・オンライン講座「社会人のためのデータサイエンス入門」を開講しました。
2019年10月にも開講された同講座は、統計学の基礎やデータの見方、国際比較データを使った分析事例や公的データの入手・利用方法の紹介をはじめとした、データ分析の基本的な知識を学べます。
登録料と受講料は不要で、だれでも受講できます。
データサイエンス・オンライン講座「社会人のためのデータサイエンス入門」の開講(総務省, 2020/5/19)https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01toukei09_01000054.html
データサイエンス・オンライン講座「社会人のためのデータサイエンス入門」(gacco)https://gacco.org/stat-japan/
ドイツ国立科学技術図書館(TIB)は、2020年4月9日付のブログ記事において、新型コロナウイルス感染症に対抗する医療従事者を対象としたオープン教育資源(OER)の教科書シリーズ第1弾として、“Krisenmanagement(危機管理)”の公開を発表しました。
TIBでは、同館のオープンサイエンスラボが新型コロナウイルス感染症に対抗する医療従事者支援を目的として、迅速な図書製作(book sprints)・OER開発に取り組んでいます。この取り組みの一環として、8冊の公衆衛生サービスに関する教科書シリーズの製作が進められており、公開された“Krisenmanagement”は、このシリーズの最初のタイトルとなります。
“Krisenmanagement”はオープンアクセス(OA)となっており、GitHub上にも様々なフォーマットで公開されています。また、ドイツのeラーニングプロバイダー“oncampus”のウェブサイト上で、同書のコンテンツを基にしたMOOCが提供されています。このため、公衆衛生分野を新たに学ぶ医学生はすぐにこの教材を活用可能になっています。
2020年1月14日、総務省は、日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC)公認の配信プラットフォーム「gacco」において、データサイエンス・オンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」を開講しました。
2018年12月に実施した講座を再び開講するものであり、政府統計の総合窓口である e-Stat等を用いて、統計オープンデータを活用したデータ分析手法を学習できるとあります。
データサイエンス・オンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」の開講(総務省, 2020/1/14)https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01toukei09_01000050.html
2019年11月20日、慶應義塾大学日吉キャンパス(神奈川県横浜市)において、慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ(DMC)統合研究センターが主催するシンポジウム「大学教育のミライ:オープンエデュケーションのその先へ」が開催されます。
MOOCでの取り組みを含め、慶應義塾大学を含むいくつかの大学での経験を共有し、参加者とともにこれからの大学や学びについて考えるシンポジウムです。入場無料、事前申し込み要(先着順)です。
当日の主なプログラムは次のとおりです。
〇講演〜グローバルMOOCの経験から〜 大川恵子氏(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授/DMC研究センター副所長) 森秀樹氏(東京工業大学教育革新センター准教授) 藤本徹氏(東京大学大学院情報学環・学際情報学府講師/大学総合教育研究センター講師) 佐々木孝浩氏(慶應義塾大学付属研究所斯道文庫・文庫長)
〇デモ説明
2019年10月29日、総務省は、データサイエンス・オンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」の受講者募集を開始しました。
同講座は、日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC)公認の配信プラットフォーム「gacco」において2020年1月14日から開講されます。政府統計の総合窓口である e-Stat等を用いて、統計オープンデータを活用したデータ分析手法を学習できる内容となっており、受講に係る登録料、受講料は無料です。
2018年12月に実施した講座を再び開講するものであり、2019年5月1日に実施された「政府統計の総合窓口(e-Stat)」のリニューアルに伴い、講義の一部を更新しています。
データサイエンス・オンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」の受講者募集開始(総務省, 2019/10/29)http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01toukei09_01000049.html
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