災害

西日本自然史系博物館ネットワーク、「令和元年10月の台風19号等による被災自然史標本について」を発表

2019年10月13日、西日本自然史系博物館ネットワークが、「令和元年10月の台風19号等による被災自然史標本について」を発表していました。

自然史系博物館の被害状況(被害なしというケースも含め)、博物館所蔵に限らず、被災した自然史系標本や収蔵状況に危険があるケースなどで相談事がある場合、連絡するよう呼びかけています。

令和元年10月の台風19号等による被災自然史標本について(西日本自然史系博物館ネットワーク,2019/10/13)
http://www.naturemuseum.net/blog/2019/10/1019.html

参考:
日本博物館協会、台風第19号による博物館の被災状況について情報を収集中:賛助会員から水損した映像音声資料の無償クリーニングの申し出
Posted 2019年10月21日
https://current.ndl.go.jp/node/39310

長野県栄村で文化財保全活動を行う「地域史料保全有志の会」、台風第19号による被害を受けた隣接する飯山市(長野県)で文化財保全活動を実施

2019年10月21日、長野県栄村で文化財保全活動を行なっている地域史料保全有志の会が、通常の栄村での活動に加え、台風第19号による被害を受けた、栄村に隣接する飯山市(長野県)での文化財保全活動を実施すると発表しています。

飯山市の教育委員会からの支援要請を受けてのもので、11月1日から2日にかけて、飯山市のふるさと館にて水損史料の対処を実施するとしています。

【お知らせ】今年も恒例の11月保全活動、今回は緊急に飯山市からのSOSにも応えます!(地域史料保全有志の会,2019/10/21)
https://ameblo.jp/shiryouhozen/entry-12537902426.html

参考:
長野県栄村での文化財保全活動を行う「地域史料保全有志の会」のブログが開設
Posted 2011年12月26日
https://current.ndl.go.jp/node/19815

全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協)、「資料保存利用機関等状況確認 第一報(2019年10月18日)」を公表

全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協)が、「令和元年台風19号関連」のページで「資料保存利用機関等状況確認 第一報(2019年10月18日)」を公表しています。

令和元年度台風19号 資料保存利用機関等状況確認報告(令和元年度10月18日時点)[PDF:4ページ]
http://jsai.jp/rescueA/typhoon19/20191018.pdf

参考:
全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協)、「令和元年台風19号関連」のページを開設
Posted 2019年10月21日
https://current.ndl.go.jp/node/39311

内閣府(防災担当)、「「令和元年台風第 19 号の暴風雨による災害についての激甚災害及びこれに対し適用すべき措置の指定見込み」について②」を発表:公民館・図書館等の公立社会教育施設の災害復旧事業が適用対象に

内閣府(防災担当)は、2019年10月21日付の「「令和元年台風第 19 号の暴風雨による災害についての激甚災害及びこれに対し適用すべき措置の指定見込み」について」において、「激甚災害に対処するための特別の財政援助等に関する法律」に基づく激甚災害に指定する「令和元年台風第19号の暴風雨」による災害において、追加指定する見込みとなった適用措置として「公立社会教育施設災害復旧事業に対する補助」をあげています。

同法の第十六条に基づき、激甚災害(本激)により被害を受けた特定地方公共団体が設置する公立社会教育施設(公民館、図書館、体育館、運動場、水泳プール等)の災害復旧事業を対象に、法律等に基づき補助事業に要する経費の3分の2が補助されます。

令和元年/平成31年 記者発表・公表資料一覧(内閣府 防災情報のページ)
http://www.bousai.go.jp/kohou/oshirase/h31oshirase.html
※10月21日公表欄に「「令和元年台風第19号の暴風雨による災害についての激甚災害及びこれに対し適用すべき措置の指定見込み」について②」とあります。

長野市立博物館、台風第19号により被災した文化財の保全活動を実施中:同館への相談を呼びかけ

2019年10月22日、長野市立博物館は、台風第19号により被災した文化財の保全活動を実施中であると、同館Twitterで発信しています。

また、泥水に浸かった史料はカビが発生するため処置が必要であるとして、片付けの際などに見つけた場合、同館へ相談するよう呼びかけています。

@nagamuse(Twitter,2019/10/22)
https://twitter.com/nagamuse/status/1186475877413949441

参考:
角田市郷土資料館(宮城県)・那須歴史探訪館(栃木県)・長野県立歴史館、台風第19号により被害を受けた古文書・写真・民具等の相談を受け付け
Posted 2019年10月21日
https://current.ndl.go.jp/node/39306

日本出版取次協会、「令和元年(2019年)台風19号」の被災地域の書店の状況を公開

一般社団法人日本出版取次協会が、「令和元年(2019年)台風19号」で被災した地域の書店の状況の一覧(地区、書店名、被災状況、営業状況)を公開しています。

株式会社トーハン、日本出版販売株式会社、株式会社大阪屋栗田、株式会社中央社、協和出版販売株式会社からの情報を集約したもので、2019年10月21日現在、最新版は「10月18日17時現在」です。

令和元年台風19号 書店被災状況
http://www.torikyo.jp/disaster/r01typhoon19/index.html

「令和元年(2019年)台風19号」 書店被災状況【第3報】[PDF:2ページ] http://www.torikyo.jp/disaster/r01typhoon19/20191018_1700.php

日本図書館協会(JLA)、図書館災害対策委員会のページに「令和元年台風19号について」を掲載

2019年10月18日、日本図書館協会(JLA)が、図書館災害対策委員会のページに「令和元年台風19号について(2019年10月18日更新 2019/10/16発信JLAメールマガジン第966号より)」を掲載しました。

図書館災害対策委員会(JLA, 更新日2019年10月18日)
http://www.jla.or.jp/committees/tabid/600/Default.aspx
※「令和元年台風19号について(2019年10月18日更新 2019/10/16発信JLAメールマガジン第966号より)」の項目があります。

参考:
令和元年台風第19号による図書館への影響
Posted 2019年10月15日
https://current.ndl.go.jp/node/39264

全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協)、「令和元年台風19号関連」のページを開設

2019年10月18日、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協)が、同協会のウェブサイトに「令和元年台風19号関連」のページを開設しています。

18日現在での各館の状況は調査中と記載されています。

また、水損公文書等のレスキュー活動に役立つ情報へのリンクも掲載されています。

令和元年台風19号関連(全史料協,2019/10/18)
http://www.jsai.jp/rescueA/typhoon19/20191012.html 

参考:
常陸大宮市(茨城県)、文書館・歴史民俗資料館・市史編さん室で台風19号で被災した古文書・資料・民具・書画・写真などの受入・相談を受け付け
Posted 2019年10月15日
https://current.ndl.go.jp/node/39257

日本博物館協会、台風第19号による博物館の被災状況について情報を収集中:賛助会員から水損した映像音声資料の無償クリーニングの申し出

2019年10月16日、日本博物館協会が、台風第19号による博物館の被災状況について、関連支部を通じて情報収集中であると発表しています。

また、同協会の賛助会員である(株)東京光音から、水損した映像音声資料の無償クリーニングの申し出があったこともあわせて紹介しています。

日本博物館協会 News
https://www.j-muse.or.jp/
※「台風19号による博物館の被災につきまして」とあります。

令和元年台風19号に伴う視聴覚資料救済窓口開設について(東京光音,2019/10/15)
http://www.koon.co.jp/info/1.html#d20191015

参考:
令和元年台風第19号による博物館等への影響
Posted 2019年10月15日
https://current.ndl.go.jp/node/39263

日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム、川崎市市民ミュージアム寄贈の脚本は浸水の被害を免れたと発表:閲覧は休止

日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアムが、台風第19号により浸水被害を受けた川崎市市民ミュージアムに寄贈されている脚本は、3階に所蔵されているため被害を免れたと発表しています。

当面の間閲覧は休止とのことです。

日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム NEWS
https://www.nkac.jp/
※「川崎市市民ミュージアムでの脚本閲覧休止について」とあります。

関連:
ミュージアムライブラリー(川崎市民ミュージアム)
https://www.kawasaki-museum.jp/library/

参考:
CA1958 - 脚本アーカイブズ活動の成果と今後の展望 / 石橋 映里
カレントアウェアネス No.341 2019年9月20日
https://current.ndl.go.jp/ca1958

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