災害

岩手県立図書館、特別展示「岩手県復興ポスター展」を実施中

岩手県立図書館が、2020年2月29日から3月24日まで、特別展示「岩手県復興ポスター展」を実施中です。

東日本大震災からの復興の取り組みへの理解と関心を深めてもらうために岩手県が制作したポスターを展示するものです。

特別展示「岩手県復興ポスター展」(岩手県立図書館, 2020/2/21)
https://www.library.pref.iwate.jp/info/evecale/minitenji/202003_mini_fukkou.html

宮城県図書館、一般展示「1.17と3.11 変化とこれからを考える」を実施

宮城県図書館が、2020年3月1日から5月31日まで、3階一般フロアで、一般展示「1.17と3.11 変化とこれからを考える」を実施しています。東日本大震災及び阪神・淡路大震災がもたらした社会の変化等に関する同館所蔵資料が展示されています。

一般展示「1.17と3.11 変化とこれからを考える」(宮城県図書館)
https://www.library.pref.miyagi.jp/latest/events/exhibition/1525-oshiras...

参考:
宮城県図書館、東日本大震災文庫ミニ展示「震災と地域コミュニティ」を実施
Posted 2020年1月8日
https://current.ndl.go.jp/node/39901

国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)に、東北大学附属図書館の「震災ライブラリーオンライン版」を追加

2020年2月28日、国立国会図書館(NDL)は、国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)に、東北大学附属図書館の「震災ライブラリーオンライン版」を追加したことを発表しました。

「震災ライブラリーオンライン版」は、東北大学附属図書館が収集する東日本大震災関連資料コーナー「東北大学附属図書館震災ライブラリー」のオンライン版です。公開された資料のうち、図書や雑誌以外の資料(チラシ、パンフレット、ミニコミ紙、広報誌等)の検索を行うことができます。また一部の資料については、PDFファイルで閲覧することができます。

震災ライブラリーオンライン版 (東北大学附属図書館) ~ひなぎく新規追加コンテンツからの紹介(56)(国立国会図書館東日本大震災アーカイブ,2020/2/28)
https://kn.ndl.go.jp/static/2020/02/28

公益社団法人シャンティ国際ボランティア会及び特定非営利活動法人チャイルド・ファンド・ジャパン、令和元年台風第19号で被災した千曲市立更埴図書館(長野県)への蔵書支援を実施

2020年2月28日、公益社団法人シャンティ国際ボランティア会は、特定非営利活動法人チャイルド・ファンド・ジャパンと連携し、令和元年台風第19号で被災した長野県の千曲市立更埴図書館に対して約800冊の蔵書支援を実施すると発表しました。

台風19号で被災した千曲市立更埴図書館へ蔵書支援―千曲市長へ図書寄贈証を贈呈(公益社団法人シャンティ国際ボランティア会, 2020/2/28)
https://sva.or.jp/wp/?news=37301

台風で1000冊廃棄、千曲更埴図書館に寄付 教育支援2団体が200万円 (47NEWS(中日新聞), 2020/3/1)
https://www.47news.jp/localnews/prefectures/nagano/4570305.html

E2236 - 第30回保存フォーラム「収蔵資料の防災」<報告>

2019年12月19日,国立国会図書館(NDL)は,東京本館において第30回保存フォーラム「収蔵資料の防災―日頃の備え・災害対応・連携協力」を開催した。保存フォーラムは資料保存の実務者による知識の共有,情報交換を意図した場である(E2109ほか参照)。

E2235 - 2019アーバンデータチャレンジ京都 in NDL関西館<報告>

地域課題解決のために市民自身がITテクノロジーを活用して,行政サービスの問題や社会課題を解決する取り組みであるシビックテック(Civic Tech)が日本においても盛んになりつつある。このシビックテックの1つとして,地方公共団体等が保有するオープンデータや国立国会図書館(NDL)などが公開する日本国内の美術館・図書館・公文書館・博物館分野のGLAMデータを用いた地域課題解決コンテストであるアーバンデータチャレンジ(UDC;E1709,E1877参照)が,2013年から毎年開催されている。そのUDCの地域拠点の1つであるUDC京都府ブロックと,NDLとの共催で,「2019アーバンデータチャレンジ京都 in NDL関西館」が同関西館(京都府精華町)で開催された。このイベントでは,2019年11月9日にアイデアソン,同年12月7日にハッカソンが行われた。

日本科学未来館、特別企画「「震災と未来」展 ~東日本大震災9年~」を開催

東京都江東区にある日本科学未来館が、2020年3月7日から4月5日まで、同館及びNHK主催の特別企画「「震災と未来」展 ~東日本大震災9年~」を開催します。

東日本大震災にまつわる記録や今後の災害を想定した報道などNHKがこれまで蓄積してきた映像や資料や、同館が実施してきた災害に関する科学コミュニケーション活動の成果、行政機関が発信してきた防災情報などを、映像や大型立体模型といったさまざまな展示により紹介するものです。

特別企画 「震災と未来」展 ~東日本大震災9年~(日本科学未来館)
https://www.miraikan.jst.go.jp/spexhibition/disaster/

参考:
「NHK東日本大震災アーカイブズ」が公開
Posted 2012年3月1日
https://current.ndl.go.jp/node/20286

岩手県、米・ハーバード大学ライシャワー日本研究所と相互のアーカイブに関する連携・協力についての覚書を締結

岩手県が、米・ハーバード大学エドウィン・O・ライシャワー日本研究所と相互のアーカイブに関する連携・協力についての覚書を2020年2月5日に締結したことを公表しました。東日本大震災津波の記録・記憶・教訓を広く伝え、後世に受け継ぐためとしています。

岩手県知事の動き 令和2年2月3日から令和2年2月9日(岩手県, 更新日2020年2月18日)
https://www.pref.iwate.jp/governor/yotei/1019100/1026884.html
※2月5日の項に記載があります。

参考:
宮城県教育委員会、米・ハーバード大学ライシャワー日本研究所とデジタルアーカイブに関する連携協定を締結
Posted 2020年2月20日
https://current.ndl.go.jp/node/40286

令和元年台風第19号により書庫資料の水損被害を受けた一橋大学附属図書館、同館書庫への入庫手続きを再開

東京都国立市の一橋大学附属図書館は、入庫制限を実施していた同館の第2書庫・第3書庫について、2020年2月20日から入庫手続きを再開することを発表しました。

一橋大学附属図書館は2019年10月の「令和元年台風第19号」の影響により書庫資料の多くが水損する被害を受けました。水損被害を受け乾燥等の措置を行った資料は、一時的に同館の第2書庫4階へ移され、経過観察と保存処置が講じられています。同館の蔵書検索システム上では所在地として「書庫-水損資料」と表示されます。

一橋大学附属図書館は、被害を受けた多くの資料に変形・破損・ページ固着が発生しており、引き続き今後の資料の保存に向けた取り組みを継続することを表明しています。

お知らせ一覧(2019年度)(一橋大学附属図書館)
https://www.lib.hit-u.ac.jp/newslist/newslist2019/
※2020年2月20日付のお知らせに「書庫入庫の再開について」とあります

【イベント】講演会「ノートルダム・ド・パリ―文化財の修復・復原をめぐる議論―」(3/21・東京)

2020年3月21日、日仏会館(東京都渋谷区)において、日仏図書館情報学会の講演会「ノートルダム・ド・パリ―文化財の修復・復原をめぐる議論―」が開催されます。

講師は聖心女子大学准教授の岡橋純子氏です。人災・天災による被災に際し、文化遺産をどのように修復・復原もしくは再建すべきかという議論の共有とともに、その際に必要となる資料や主体の明確化について、2019年4月に火災被害を受けたパリのノートルダム大聖堂の事例を基にした考察が行われます。

参加無料、定員50人(事前申し込み要、先着順)です。

日仏図書館情報学会
http://www.sfjbd.sakura.ne.jp/
※トップページに講演会「ノートルダム・ド・パリ―文化財の修復・復原をめぐる議論―」の案内が掲載されています。

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