災害

日本図書館協会(JLA)災害対策委員会、2021年2月13日に発生した福島県沖の地震により被災した図書館等へ緊急助成を行うと発表

2021年2月26日、日本図書館協会(JLA)の災害対策委員会が、2021年2月13日に発生した福島県沖の地震により被災した図書館等へ緊急助成を行うと発表しました。

当該地震により被災した宮城県・福島県内の図書館で、 復旧・復興に取り組んでいる公共図書館、大学図書館(短期大学・高等専門学校図書館を含む)、学校図書館、専門図書館、公民館図書室等が対象です。

JLAに寄せられた寄附等をもとにした助成で、一施設当たり20万円を基本とし、最大50万円を限度に助成されます。図書館の復旧・復興及び被災者支援等に係る図書館資料・物品の購入や事業の経費が助成対象で、被災地の経済復興のため、可能な限り地元の業者から購入するようにとされています。

助成を希望する館は、3月16日までに同委員会宛に申し込む必要があります。

災害等により被災した図書館等へ緊急助成(2020年度)(緊急対応:2021年2月13日に発生した福島県沖の地震)(JLA災害対策委員会,2021/2/26)
http://www.jla.or.jp/committees//tabid/895/Default.aspx

とちぎ歴史資料ネットワーク、栃木県足利市の山火事による文化財の焼失や消火活動による水損被害等があれば一報するよう呼びかけ

2021年2月24日、とちぎ歴史資料ネットワークが、栃木県足利市の山火事により、文化財の焼失や消火活動による水損の被害なども懸念されることから、人命と生活の安全が第一であるものの、文化財の被災などがあれば一報するよう呼びかけています。

@tochigi.shiryo.net(Facebook,2021/2/24)
https://www.facebook.com/tochigi.shiryo.net/posts/152604590036121

参考:
オーストラリア国立公文書館、相次ぐ森林火災に関連し、火災で被害を受けた場合の資料救済法について情報提供
Posted 2013年1月8日
http://current.ndl.go.jp/node/22669

会津若松市立会津図書館(福島県)、「東日本大震災から10年」展を開催中

福島県の会津若松市立会津図書館が、2021年2月26日から4月29日まで、「東日本大震災から10年」展を開催しています。

この10年の間被災地の人々が歩んできた日々を振り返る、様々な視点から資料が展示されています。

仙台市太白図書館、同館所蔵の東日本大震災関連の震災記録を展示中

仙台市図書館が、2021年2月25日付の同館Twitterで、仙台市太白図書館において、同館所蔵の東日本大震災関連の震災記録が展示中であると紹介しています。

@sendai_lib(Twitter,2021/2/25)
https://twitter.com/sendai_lib/status/1364857241757605888

参考:
仙台市若林図書館、震災関連事業「荒浜の思い出、そして今、未来へー海辺の図書館写真展」を開催中
Posted 2021年2月3日
https://current.ndl.go.jp/node/43180

日本図書館協会(JLA)図書館災害対策委員会、2021年2月13日に発生した福島県沖を震源とする地震の被害に関する情報をウェブサイトに掲載

2021年2月23日、日本図書館協会(JLA)図書館災害対策委員会が、2021年2月13日に発生した福島県沖を震源とする地震の被害に関する情報を、同委員会のウェブページ内に掲載しました。

2021年に起きた災害・被害の状況 令和3年2月13日に発生した福島県沖を震源とする地震の被害(JLA図書館災害対策委員会,更新日2021年2月23日)
http://www.jla.or.jp/committees//tabid/894/Default.aspx

参考:
2021年2月13日に福島県沖で発生した地震による図書館への影響
Posted 2021年2月15日
https://current.ndl.go.jp/node/43266

saveMLAK、「2021年2月福島県沖地震」による美術館・博物館、図書館、公文書館、公民館の被害状況をまとめた特設ページを開設

災害により被災したMLAK(美術館・博物館、図書館、公文書館、公民館)の情報を集約して発信するウェブサイトsaveMLAKが、福島県沖を震源とし宮城県と福島県で最大震度6強を観測した2021年2月13日の地震の発生を受けて、被害状況をまとめたページ「2021年2月福島県沖地震」を開設しています。

2021年2月24日現在、以下の12施設の情報が掲載されています。

・宮城県図書館
・塩竈市民図書館(宮城県)
・多賀城市立図書館(宮城県)
・名取市図書館(宮城県)
・名取市増田公民館(宮城県)
・白石市図書館(宮城県)
・新地町図書館(宮城県)
・福島県立図書館
・郡山市中央図書館(福島県)
・須賀川市図書館(福島県)
・矢吹町図書館(福島県)
・筑波大学附属図書館中央図書館(茨城県)

人と防災未来センター(兵庫県)、企画展「東日本大震災10年 伝承ロードミュージアムポスター展」を開催中

2021年2月23日から4月下旬まで、兵庫県神戸市の「人と防災未来センター」が、同センターの西館1階ロビーにおいて、企画展「東日本大震災10年 伝承ロードミュージアムポスター展」を開催しています。

東日本大震災の震災遺構や展示施設・ミュージアム等約28団体から提供されたポスター、最新の企画展やイベントのチラシ、施設の位置を示した地図などの展示が行われます。東日本大震災の被災地で震災の経験・教訓を伝えるこれらの施設との連携の深化、施設の取組の周知などを目的として開催されます。

また、2021年3月7日には同企画展の関連イベントとして、「東日本大震災から10年「私のSMONG(スモン)」みんなで歌づくりワークショップ」が開催されます。東北の災害伝承ミュージアム担当者とオンラインで意見交換しながら、インドネシア・シムル島に伝わる津波避難の伝承歌「SMONG」を新たに創作して披露する内容です。

歴史資料ネットワーク、福島県沖を震源とする地震の被害が広範囲に及んでいることが確認されたため緊急事務局体制へ移行

2021年2月19日、歴史資料ネットワークは、緊急事務局体制へ移行すると発表しました。

2月13日に発生した福島県沖を震源とする地震の被害が広範囲に及んでいることが確認されたことにより、2月18日に開催した運営委員会において決定されたものです。

緊急事務局体制へ移行します(2021年2月13日/福島県沖を震源とする地震)(歴史資料ネットワーク,2021/2/19)
http://siryo-net.jp/info/20210219_info/

参考:
福島県沖で発生した地震で被害を受けた地域の「資料ネット」、歴史資料の被災状況の調査や資料保全に関する相談の受付等を開始
Posted 2021年2月15日
https://current.ndl.go.jp/node/43272

女川町生涯学習センター図書室(宮城県)、東日本大震災の記録や防災・減災の本、絵本・児童書で伝える防災の本等を展示する「記憶と記録の本」展を開催中

2021年2月15日、宮城県の女川町生涯学習センター図書室が、同室公式Twitterで、「記憶と記録の本」展の開始を発表しました。

東日本大震災から10年経過し、「町の傷跡」は目立たなったものの、かつての女川の面影は薄れつつあることから、これからの危機管理、防災や減災、わたしたちの明日、を考えることを目的に、東日本大震災の記録の本、防災・減災の本、絵本・児童書で伝える防災の本等を展示するものです。

@o_tsunagaru_lib(Twitter,2021/2/15)
https://twitter.com/o_tsunagaru_lib/status/1361265506322276353

仙台市男女共同参画推進センターエル・ソーラ仙台図書資料スペース、展示「東日本大震災から10年」を開催中

仙台市男女共同参画推進センターエル・ソーラ仙台図書資料スペースが、2021年1月27日から2月21日まで、展示「東日本大震災から10年」を開催しています。

【図書資料スペース】2月のピックアップ図書(せんだい男女共同参画財団)
https://www.sendai-l.jp/information/6558.html
https://www.sendai-l.jp/wp/wp-content/uploads/2021/01/pdf-sola-2pickup2-210127.pdf
※2つ目のリンクが展示リストです[PDF:1ページ]

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