イベント

2020年度第3回J-STAGEセミナー「ジャーナルから見た研究データ:データ公開の実践」の講演資料が公開される

2021年3月1日に開催された、2020年度第3回J-STAGEセミナー「ジャーナルから見た研究データ:データ公開の実践」の講演資料が、3月11日に公開されました。

同セミナーで行われた以下の講演について、資料が掲載されています。

・「日本気象学会「気象集誌」におけるJ-STAGE Dataの利用の取り組み」
佐藤正樹氏(日本気象学会)

・「デジタルアーカイブ学会誌でJ-STAGE Dataを登載してみた」
時実象一氏(デジタルアーカイブ学会)

・「130年の歴史がある学術誌がJ-STAGE Dataを使う」
太田博樹氏(日本人類学会)

・生命科学におけるデータサイエンスとJ-STAGE Dataへの期待
中村春木氏(日本生物物理学会)

・「日本原子力研究開発機構(JAEA)におけるデータポリシー策定と制度化の取り組み」
熊崎由衣氏(日本原子力研究開発機構)

・「海洋研究開発機構(JAMSTEC)における研究データ公開と利活用」
福田和代氏(海洋研究開発機構)

・「研究データの公開・利用条件指定ガイドラインの策定」
南山泰之氏(国立情報学研究所)

【イベント】緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業(EPAD)シンポジウム(3/13・オンライン)

2021年3月13日、寺田倉庫株式会社と緊急事態舞台芸術ネットワークが文化庁から受託する文化芸術収益力強化事業である緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業(EPAD)のシンポジウムがオンライン(YouTube)で開催されます。

EPADは、2020年に寺田倉庫と緊急事態舞台芸術ネットワークが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い困難に陥っている舞台芸術等を支援し、収益力強化に寄与することを目的に行われているもので、公演映像・Eラーニング・戯曲・舞台美術の4種4,300点近くの舞台芸術資料が収集されました。

現在は、映像作品280本の配信を行うための権利処理が実施されており、同シンポジウムは、アーカイブ収集・権利処理におけるイノベーション、変化する市場およびユーザーのニーズに適した配信方法や技術について調査・検証した成果を報告することを目的に開催されます。

内容は以下の通りです。

●1部 事業報告
・EPADの実績報告
発表者:伊藤達哉氏(EPAD事務局長)・三好佐智子氏(EPAD事務局)

・舞台×権利処理2.0 配信の「壁」と各団体協力の成果
発表者:福井健策氏(弁護士・EPAD実行委員)

第4回東京大学学術資産アーカイブ化推進室主催セミナー「使われるデジタルアーカイブになるために」で使用された資料が公開

2021年3月5日、東京大学附属図書館は、2月16日に開催した第4回東京大学学術資産アーカイブ化推進室主催セミナー「使われるデジタルアーカイブになるために」の資料を公開したことを発表しました。

東京大学附属図書館のウェブサイト上で、同セミナー当日のプレセッション・事例紹介で発表者が使用した資料が公開されています。

第4回学術資産アーカイブ化推進室主催セミナーの資料公開(東京大学附属図書館,2021/3/5)
https://www.lib.u-tokyo.ac.jp/ja/library/contents/news/20210305

【資料公開】第4回東京大学学術資産アーカイブ化推進室主催セミナー(東京大学附属図書館)
https://www.lib.u-tokyo.ac.jp/ja/library/contents/archives-top/seminar4

【イベント】第16回人間文化研究情報資源共有化研究会「第4期人文系情報基盤への期待」(3/12・オンライン)

2021年3月12日、第16回人間文化研究情報資源共有化研究会「第4期人文系情報基盤への期待」がオンラインで開催されます。

人間文化研究機構では、2022年4月から開始する第4期中期計画・目標期間に向けて情報事業の在り方について検討が進められています。同機構が提供している統合検索システム「nihuINT」の機能・役割の再検討も予定されており、特にデータの利活用や他のデータ・システムとの連携における改善が検討されています。

同研究会では、上記を見据え、より利活用・連携しやすい人文系情報基盤についての議論が行われます。

参加費は無料であり、事前の申し込みが必要です。

主なプログラムは以下の通りです。

●「人間文化研究機構の情報関連事業第三期後半における 基本方針」に基づく高度連携システムのデータ構築計画に関する報告
・日本の歴史的な知識に対して総合的に寄与する人名知識ベースの構築
後藤真氏(国立歴史民俗博物館准教授)

・「平安人物志」を用いた人名データの構築
関野樹氏(国際日本文化研究センター教授)

E2362 - 第22回灰色文献国際会議(GL2020)<報告>

2020年11月19日,第22回灰色文献国際会議(Twenty-Second International Conference on Grey Literature:GL2020)が,GreyNet(E2108参照)主催で開催され,24か国から約60人が参加した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で,会場は当初予定していたイタリアのローマから初の試みとなるオンライン会議へと変更になり,会期も2日間から1日に短縮された。また今回から,会議の略称表記のGL+開催回数(2019年の第21回はGL21)がGL+西暦に変わり,GreyNetの運営元で出版事業も担うTextReleaseが会議出版物の発行責任は維持しつつも編集を外部委託に移行するなど,現体制になった2003年の第5回から続いてきたものが変化した一つの節目の年でもあった。

E2359 - 令和2年度東日本大震災アーカイブシンポジウム<報告>

国立国会図書館(NDL)は,東北大学災害科学国際研究所との共催により,2021年1月11日に, Zoomを用いて,「令和2年度東日本大震災アーカイブシンポジウム-これまでの10年とこれからの10年-」を開催した。本シンポジウムは,2011年度から東北大学災害科学国際研究所が中心となって開催されてきたもので,2013年度からはNDLも主催者に加わった。例年1月に開かれ,さまざまな機関の震災アーカイブについての情報交換の場として貴重な機会となっている。2020年度は新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため,初めてオンラインで開催され,例年より多い215人の参加が各地からあった。

【イベント】第1回関西館ライブラリーカフェ「けいはんな記念公園の里山管理」(3/17・オンライン)

2021年3月17日、国立国会図書館(NDL)関西館が、第1回関西館ライブラリーカフェ「けいはんな記念公園の里山管理」を、オンラインで開催します。

「関西館ライブラリーカフェ」は、暮らしに関わる科学・技術に触れて理解を深めるサイエンスカフェです。同イベントでは、「けいはんな記念公園」内の永谷池周辺の里山林における景観保全のアプローチについて紹介が行われます。

定員は10人程度(要事前申込)であり、参加費は無料です。

当日のプログラムは、以下の通りです。

・前半:講演「けいはんな記念公園の里山管理」
けいはんな記念公園管理事務所景観演出部 稲本雄太氏

・後半:「学研都市の中の里山のこれから」をテーマとした懇談・本の紹介
 コーディネータ:国立国会図書館関西館文献提供課

第1回関西館ライブラリーカフェ「けいはんな記念公園の里山管理」(NDL)
https://www.ndl.go.jp/jp/event/events/librarycafe_20210317.html

【イベント】日本図書館研究会第367回研究例会「コロナ禍における公共図書館のレファレンスについて-大阪市立図書館の実践報告-」(5/19・オンライン)

2021年5月19日、日本図書館研究会の第367回研究例会「コロナ禍における公共図書館のレファレンスについて-大阪市立図書館の実践報告-」が、オンラインで開催されます。

発表者は大阪市立中央図書館の澤谷晃子氏であり、コロナ禍における大阪市立図書館のレファレンス関連の取組について、私見を交えて報告が行われます。

定員は90人で、事前の申し込みが必要です。

第367回研究例会 コロナ禍における公共図書館のレファレンスについて-大阪市立図書館の実践報告-(日本図書館研究会)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2021/367invit.html

参考:
「第6回図書館レファレンス大賞」の各賞が発表される:文部科学大臣賞はくまもと森都心プラザ図書館(熊本県)「アマビエでつながる地域と図書館」
Posted 2020年11月4日
https://current.ndl.go.jp/node/42430

【イベント】危機の時代とデジタルアーカイブ ~「肖像権ガイドライン」の必要性と可能性を考える(3/11・東京)

2021年3月11日、東京都千代田区の毎日新聞東京本社の「毎日ホール」で、トークイベント「危機の時代とデジタルアーカイブ ~「肖像権ガイドライン」の必要性と可能性を考える」が開催されます。

デジタルアーカイブ学会が作成する「肖像権ガイドライン」の紹介を行い、具体的な事例から肖像権のあり方を考え、「デジタルアーカイブ」の可能性を学び、探るイベントです。

定員は80人で、当日の登壇者は以下の通りです。

・吉見俊哉氏(東京大学大学院情報学環教授)
・福井健策氏(弁護士)
・生貝直人氏(東洋大学経済学部総合政策学科准教授)
・数藤雅彦氏(弁護士)
・木戸崇之氏(朝日放送テレビ報道局 情報番組デスク)
・内田朋子氏(共同通信社編集局ニュースセンター校閲部委員)

2021年3月のイベントカレンダー(毎日メディアカフェ)
https://mainichimediacafe.jp/eventcal/#l7149

【イベント】三田図書館・情報学会第184回月例会「全国SLA「『学校司書のモデルカリキュラム』講義指針」作成の経緯と内容」(3/27・オンライン)

2021年3月27日、三田図書館・情報学会は、オンライン開催により184回月例会「全国SLA「『学校司書のモデルカリキュラム』講義指針」作成の経緯と内容」を行います。発表者は専修大学の野口武悟氏です。

2019年に全国学校図書館協議会(全国SLA)が公表した「『学校司書のモデルカリキュラム』講義指針」について、司書教諭養成と学校司書養成の違いや現状などにも触れつつ、作成経緯・内容の報告と、学校司書養成の今後に関する参加者を交えた議論が行われます。参加費は無料ですが、事前の申込が必要です。

三田図書館・情報学会 月例会
http://www.mslis.jp/monthly.html

参考:
全国学校図書館協議会、「情報資源を活用する学びの指導体系表」「学校図書館司書教諭講習講義指針」「学校図書館に関する職務分担表」「『学校司書のモデルカリキュラム』講義指針」を発表
Posted 2019年1月16日
https://current.ndl.go.jp/node/37371

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