イベント

E2392 - AXIES-JPCOAR研究データワークショップ<報告>

オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR;E1830参照)研究データ作業部会と大学ICT推進協議会(AXIES)研究データマネジメント部会(E2308参照)は,2021年2月19日に「AXIES-JPCOAR研究データワークショップ」をオンラインで開催した。JPCOARとAXIESは,それぞれ,図書館あるいは情報基盤の立場から,大学等学術機関の教育研究支援を検討する団体である。特に,研究データマネジメント(RDM;E2241E2308CA1818参照)の組織展開に関する課題に積極的に取り組み,JPCOARが研究データ作業部会を2016年,AXIESが研究データマネジメント部会を2017年に設置している。さらに2020年7月には,両部会間の交流と連携の強化を目的とし,AXIES-JPCOAR研究データ連絡会を設置した。本ワークショップは本連絡会を中心として,企画・運営された。

【イベント】DNP P&Iセミナー「これからの文化体験 時空を超えた鑑賞体験で「学び」が変わる!?~最先端VR技術がもたらす可能性と課題~」(6/29・オンライン)

2021年6月29日、大日本印刷(DNP)により、DNP P&Iセミナー「これからの文化体験 時空を超えた鑑賞体験で「学び」が変わる!?~最先端VR技術がもたらす可能性と課題~」がオンラインで開催されます。

開催中の「BnF×DNPミュージアムラボ第2回展 これからの文化体験」と連動したイベントであり、仮想現実(VR)技術を活用した文化体験、文化・教育分野での活用可能性と課題を議論するシンポジウムです。

参加費は無料であり、事前の申し込みが必要です。

当日のプログラムは以下の通りです。

・フランス国立図書館との取り組みと「みどころウォーク」開発経緯
磯田和生氏(大日本印刷株式会社 マーケティング本部 主席研究員)

・採用技術の解説・研究事例
鳴海拓志氏(東京大学大学院情報理工学系研究科知能機械情報学専攻 准教授)

・教育分野での活用における可能性と課題
石戸奈々子氏(慶應義塾大学教授、CANVAS代表、一般社団法人超教育協会理事長)

・対談および質疑応答

国際図書館連盟(IFLA)書誌分科会・目録分科会・主題分析及びアクセス分科会共催のウェビナー“New horizons: emerging metadata standards and practices in the 21st century”の資料および動画が公開

2021年5月28日、国際図書館連盟(IFLA)の書誌分科会・目録分科会・主題分析及びアクセス分科会の共催により開催されたウェビナー“New horizons: emerging metadata standards and practices in the 21st century”のスライドおよび動画が公開されています。

同ウェビナーは、5月27日に、メタデータの標準や実務について幅広く議論し、IFLAのメタデータ関連の分科会や標準化グループの最新動向を把握してもらうことを目的に開催されました。

BCM Review Group、ISBD Review Group、Linked Data技術小委員会(LIDATEC), Permanent UNIMARC Committeeによるライトニングトーク、パネルディスカッション、ライトニングトークやパネルディスカッション等への質疑応答などが行われています。

【イベント】日本電子出版協会・電子書籍を考える出版社の会共催ウェブセミナー 村瀬拓男弁護士「著作権入門セミナー1」(6/23・オンライン)

2021年6月23日、日本電子出版協会(JEPA)と電子書籍を考える出版社の会(eBP)の共催により、「著作権入門セミナー1」がオンラインで開催されます。

弁護士の村瀬拓男氏(用賀法律事務所)を講師とした、3週連続で開催されるセミナーの1回目です。第1回は「近時の法改正と出版契約」をテーマとして著作権法の最新動向についての解説が行われ、第2回・第3回では著作権の基礎について解説が行われます。

参加費は無料で、事前の申し込みが必要です。

2021年6月23日 JEPA・eBP共催Webセミナー 村瀬拓男弁護士「著作権入門セミナー1」(JEPA, 2021/6/4)
https://www.jepa.or.jp/seminar/20210623/

参考:
改正著作権法が成立:図書館関係の権利制限規定の見直し等
Posted 2021年5月26日
https://current.ndl.go.jp/node/44070

E2386 - ラウンドテーブル「デジタル公共文書を考える」<報告>

●はじめに

   2021年1月12日,東京大学大学院情報学環DNP学術電子コンテンツ研究寄付講座の主催により,ラウンドテーブル「デジタル公共文書を考える-公文書・団体文書を真に公共財にするために-」がオンラインで開催された。

E2387 - 第7回全国史料ネット研究交流集会<報告>

2021年2月20日・21日の2日間にわたり,NPO法人宮城歴史資料保全ネットワークを中心とした実行委員会主催で,第7回全国史料ネット研究交流集会(以下「本集会」)がオンライン開催された。「資料ネット」(CA1995参照)は,大学教員や大学院生・学部生,史料保存機関職員,地域の歴史研究者らが協力し合い,災害から歴史資料を保全し,災害の記録を保存するために立ち上げられたボランティア団体である。1995年の阪神淡路大震災を機に設立された歴史資料ネットワーク(CA1743参照)を皮切りに,この保全活動は全国に広がり,現在では28もの「資料ネット」が各地で立ち上がりネットワークを構築している。この全国史料ネット研究交流集会は2015年から毎年会場を変えて開催され,各地の「資料ネット」が集まり,設定されたテーマについての情報共有と資料保全活動のあり方に関して議論を重ねる貴重な機会となってきた。

【イベント】第438回機振協セミナー「ウェブサイトは閲覧室:渋沢栄一記念財団情報資源センターの事業スタイルについて」(6/22・オンライン)

2021年6月22日、第438回機械振興協会セミナーとして、「ウェブサイトは閲覧室:渋沢栄一記念財団情報資源センターの事業スタイルについて」がオンラインで開催されます。

公益財団法人渋沢栄一記念財団情報資源センターの茂原暢氏を講師とし、同センターの設立の経緯・事業スタイルを概観し、あわせて、コロナ禍における図書館サービスのヒントについて講演が行われます。

定員は90人(先着順・要事前申込)であり、参加費は無料です。

「ウェブサイトは閲覧室:渋沢栄一記念財団情報資源センターの事業スタイルについて」(機械振興協会)
http://www.jspmi.or.jp/system/seminar.php?ctid=120307&smid=195

【イベント】全国歴史資料保存利用機関連絡協議会近畿部会第156回例会「人が“育つ”・人を“育てる”場の構築―博物館の中の公文書館機能―」(6/6・オンライン)

2021年6月6日、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協)近畿部会の第156回例会「人が“育つ”・人を“育てる”場の構築―博物館の中の公文書館機能―」が、オンラインで開催されます。

岩城卓二氏(京都大学人文科学研究所教授)を講師として、アーカイブズの利用公開を基軸に、利用者・アーキビストが相互に育ち、育てる場としてのアーカイブズについて考えるイベントです。また、博物館の中に複合館として整備される公文書館に焦点を当てるとしています。

参加費は無料であり、事前の申し込みが必要です。

当日の主な内容は、以下の通りです。

●総会

●シンポジウム
・開会、趣旨説明
吉川真理子氏、辻川敦氏(尼崎市立歴史博物館あまがさきアーカイブズ職員)

・講演
岩城卓二氏(京都大学人文科学研究所教授)

・コメント1
大月英雄氏(滋賀県立公文書館歴史公文書専門職員)

・コメント2
元ナミ氏(東京大学文書館助教)

・全体ディスカッション

株式会社未来の図書館 研究所、第5回シンポジウム「図書館とレジリエンス」の記録を公開

2021年5月14日、株式会社未来の図書館 研究所は、2020年11月27日にオンラインで開催された第5回シンポジウム「図書館とレジリエンス」の記録を公開しました。

同シンポジウムでは、柴崎悦子氏(名取市図書館 館長)による講演「名取市図書館における東日本大震災からの復旧と復興」、三田祐子氏(鳥取県立図書館)による講演「情報支援とレジリエンス~鳥取県立図書館の取り組みから」に加え、両氏をパネリスト、未来の図書館 研究所所長の永田治樹氏をコーディネーターとしたディスカッションも行われました。

トピックス(未来の図書館 研究所)
http://www.miraitosyokan.jp/topics/
※2021年5月14日付けのお知らせに「第5回シンポジウム「図書館とレジリエンス」の記録を掲載しました」とあります。

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