イベント

岸和田市立図書館(大阪府)、「図書館ミーティング(マジミエ図書館Z)」を開催:第1弾は「データでひもとく岸和田と図書館」等

2021年5月16日、岸和田市立図書館(大阪府)が、「図書館ミーティング(マジミエ図書館Z)」を開催することを発表しました。

同館は、市制施行100周年である2022年を新しい図書館づくりのキックオフの年と位置付け、これからの図書館に求められる役割、必要なソフト・ハードを考える取組を進めています。

「図書館ミーティング(マジミエ図書館Z)」では、年間6回程度のイベントを開催し、同市の現状や他市の図書館の事例を、職員・市民がともに学び・実践すると述べられています。

申込は不要です。第1弾として、6月12日に岸和田市立図書館で以下の内容のイベントが開催されます。

・第1部「データでひもとく岸和田と図書館」
講師:橋本純氏(岸和田市立図書館長)

・第2部「岸和田ブックフェスタ シン・岸和田市立図書館の言いっぱなし理想交換」
講師:七野司氏(まちライブラリー@岸和田としょかん世話人)

【イベント】ジャパンサーチ連携説明会~地域アーカイブをつくる・つなぐ・つかう~(6/11・オンライン)

2021年6月11日、国立国会図書館(NDL)は、内閣府知的財産戦略推進事務局との共催により、「ジャパンサーチ連携説明会~地域アーカイブをつくる・つなぐ・つかう~」をオンラインで開催します。

ジャパンサーチとつながる意義について理解を深めることを目的としたイベントです。連携を希望する機関やデジタルアーカイブ関係者に向けて、ジャパンサーチの連携方法の紹介、連携機関からの事例報告および地域アーカイブの構築・利活用に造詣の深い有識者を交えたパネルディスカッションを行います。

定員は300人程度(要申込)で、参加費は無料です。

当日の主な内容は、以下の通りです。

●第Ⅰ部:ジャパンサーチとの連携について
・ジャパンサーチの連携方法
電子情報部電子情報企画課職員

・連携事例報告
匹田賢嗣氏(三重県デジタル社会推進局デジタル事業推進課DX人材育成班班長)
松原恵氏(東京大学情報システム部情報基盤課)
河原健一郎氏(日本写真保存センター調査員)
丹田敦氏(南方熊楠顕彰館主任)
鴨木年泰氏(全国美術館会議 情報・資料研究部会幹事、東京富士美術館学芸係長)

【イベント】2021年度アート・ドキュメンテーション学会年次大会(6/19-20・オンライン)

2021年6月19日と6月20日に、アート・ドキュメンテーション学会(JADS)等により、2021年度アート・ドキュメンテーション学会年次大会がオンラインで開催されます。

2日目の学会総会(会員限定)を除き、会員・非会員問わずだれでも参加できます。参加費は、会員・非会員ともに無料であり、事前の申し込みが必要です。また、紙媒体の予稿集は発行されません。

主なプログラムは、以下の通りです。

●1日目:シンポジウム「美術館コレクション検索はどこへ向かうか――日本のプラットフォームの現状と将来像」

・開会挨拶
赤間亮氏(アート・ドキュメンテーション学会 会長)

・シンポジウム趣旨説明
川口雅子氏(国立西洋美術館)

・講演「美術館コレクション情報管理と共通検索可能なプラットフォームへの期待(仮題)」
栗田秀法氏(名古屋大学)

・事例1「文化庁アートプラットフォーム事業〈全国美術館収蔵品サーチ〉」
成相肇氏(東京国立近代美術館)、手錢和加子氏(文化庁アートプラットフォーム事業事務局)

・事例2「ジャパンサーチのつなぎ役としての全国美術館会議の役割」
鴨木年泰氏(東京富士美術館)、徳原直子(国立国会図書館)

【イベント】日本図書館研究会情報組織化研究グループ2021年6月月例研究会「「COVID-19 : 学校図書館支援プログラム」から見える、情報組織化と検索サービスの未来」(6/12・オンライン)

2021年6月12日、日本図書館研究会情報組織化研究グループの2021年6月月例研究会「「COVID-19 : 学校図書館支援プログラム」から見える、情報組織化と検索サービスの未来」がオンライン(Zoomミーティング)で開催されます。発表者は株式会社カーリルの吉本龍司氏です。

株式会社カーリルは、学校図書館・公民館図書室等を対象として、インターネットからアクセスできる簡易的な蔵書検索サービスを提供するプロジェクト「COVID-19:学校図書館支援プログラム」を実施しています。本発表では、同プロジェクトに実装された実践的ノウハウを共有するとともに、小規模な図書館における情報組織化や検索サービスの未来についての検討が行われます。

参加費用は無料ですが、事前の申込みが必要です。

2021年6月月例研究会「「COVID-19 : 学校図書館支援プログラム」から見える、情報組織化と検索サービスの未来」(日本図書館研究会情報組織化研究グループ)
http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#202106

【イベント】日本図書館研究会情報組織化研究グループ2021年5月月例研究会「日本の学術出版物におけるオープン・サイテーション」(5/15・オンライン)

2021年5月15日、日本図書館研究会情報組織化研究グループの2021年5月月例研究会「日本の学術出版物におけるオープン・サイテーション」がオンライン(Zoomミーティング)で開催されます。発表者は京都大学附属図書館研究開発室の西岡千文氏です。

開催案内によれば、「本発表では、まずI4OCによるオープン・サイテーションの定義を導入する。そして日本と世界におけるオープン・サイテーションの現状を分析した上で、オープン・サイテーションを実現するための課題の整理を試みる。最後に、京都大学図書館機構が実施している紀要論文のオープン・サイテーションの実践について紹介する」とされています。

参加費用は無料ですが、事前の申込みが必要です。

2021年5月月例研究会「日本の学術出版物におけるオープン・サイテーション」(日本図書館研究会情報組織化研究グループ)
http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#202105

【イベント】国際音楽資料情報協会(IAML)日本支部第69回例会(6/5・オンライン)

2021年6月5日、国際音楽資料情報協会(IAML)日本支部第69回例会が、オンラインで開催されます。

定員は80人(要事前申込)で、参加費は無料です。

当日の内容は、以下の通りです。

・「ジョスカン・デ・プレ没後 500 年記念;写本から印刷楽譜へ―ジョスカン・デ・プレの楽譜史料をめぐって―」
宮崎晴代氏(IAML 日本支部事務局⾧)

・「音楽文献目録」から「音楽文献目録オンライン」へ:オンライン化で見えてきたもの
大河内文恵氏(音楽文献目録委員会事務局⾧)

最新ニュース(IAML日本支部)
http://www.iaml.jp/saishin.html
※2021年5月11日付で、「総会と例会のご案内」が掲載されています。

■第69回例会のご案内(PDF版)[PDF:2ページ]
http://www.iaml.jp/IAMLRM69.pdf

【イベント】KeMCo国際シンポジウム「本景 — 書物文化がつくりだす連想の風景」(5/29・オンライン)

2021年5月29日、慶應義塾ミュージアム・コモンズ(KeMCo)の主催により、国際シンポジウム「本景 — 書物文化がつくりだす連想の風景」がオンラインで開催されます。

書物が生み出す文化的風景や新たな視点の提供について、多角的な検討が行われます。同シンポジウムは、日本語・英語のバイリンガルで開催され、翻訳を字幕で提供するとあります。

参加費は無料であり、事前の申し込みが必要です。

当日の主な内容は以下の通りです。

●第1部:未来の「本景」-方法論と文脈における新たな試み
・書物コレクション・アーカイブのキュレーションと物質文化研究-方法論的挑戦の探求
クリスチャン・イエンセン氏(大英図書館前収書・司書部長)

・躍動するアーカイブとしての書物:古書への新たな科学的アプローチ
アレクサンドラ・ギレスピー氏(トロント大学副学長)

・KeMCoにおける書物の風景-書物のマテリアリティとミュージアム
松田隆美氏(慶應義塾ミュージアム・コモンズ 機構長/慶應義塾大学文学部教授)

【イベント】第26回史料保存利用問題シンポジウム「東日本大震災10年と史料保存―その取組と未来への継承―」(6/26・オンライン)

2021年6月26日、日本歴史学協会等が主催する、第26回史料保存利用問題シンポジウム「東日本大震災10年と史料保存―その取組と未来への継承―」が、オンラインで開催されます。

参加費は無料で、定員は300人(要申込・先着順)です。

当日の主な内容は、以下の通りです。

●報告
・佐藤大介氏(東北大学災害科学国際研究所准教授)
「被災史料・被災地と向き合い続けて考えたこと―宮城での活動の経験から―」

・大和田侑希氏(福島県富岡町住民課係長)
「歴史資料保存・活用に関する行政職員が担うべき役割と可能性」

・阿部浩一氏(福島大学教授)
「ふくしまの資料保全活動の10年を未来につなげる」

●特別報告
・伊藤一晴氏(国立公文書館上席公文書専門官)
「令和2年度アーキビスト認証の実施結果と令和3年度の取組について」

●コメント
芳賀満氏(日本学術会議会員/東北大学教授)
佐々木和子氏(神戸大学大学院人文学研究科学術研究員)

【イベント】日本出版学会出版編集研究部会「本の索引はコンピュータで作れるのか?――著者・編集者・読者の視点で考える」(6/22・オンライン)

2021年6月22日、日本出版学会出版編集研究部会により、「本の索引はコンピュータで作れるのか?――著者・編集者・読者の視点で考える」がオンラインで開催されます。

藤田節子氏(フリーランス・ライブラリアン、元川村学園女子大学教授)により、『本の索引の作り方』刊行の経緯や報告書「図書の索引作成の現状」の概要、索引に対する考え等について報告が行われます。

参加費は無料で、定員は100人(要事前申込)です。

日本出版学会 出版編集研究部会 開催のご案内 (2021年6月22日開催)(日本出版学会, 2021/5/10)
http://www.shuppan.jp/yotei/1205-2021622.html

関連:
本の索引の作り方(国立国会図書館サーチ)
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I029998499-00

【イベント】第29回大図研オープンカレッジ「効果的なガイダンス動画作成講座」(6/5・オンライン)

2021年6月5日、大学図書館研究会(大図研)により、第29回大図研オープンカレッジ「効果的なガイダンス動画作成講座」がオンラインで開催されます。

定員は100人(要事前申込)です。参加費は、会員は無料であり、非会員は500円です。

当日の内容は、以下の通りです。

・講演「効果的なガイダンス動画作成概論」(仮)
宮原俊之氏(帝京大学高等教育開発センター主任教授・教育方法研究支援室 室長)

・事例紹介「筑波大学での大学院生チューターによる動画作成の取り組み」
石津朋之氏(筑波大学附属図書館 学習支援推進ワーキンググループ)

第29回「効果的なガイダンス動画作成講座」(2020/2021年度)(大図研)
https://www.daitoken.com/research/doc.html

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