イベント

E2262 - シンポジウム「社会に魅せる研究力」を測る<報告>

2020年2月13日に,国立国語研究所IRシンポジウム「社会に魅せる研究力を測る-論文では見えてこない社会に貢献する研究を評価する指標-」が国立国語研究所(東京都立川市)にて開催された。

【イベント】国立情報学研究所「学術情報基盤オープンフォーラム2020」(6/8-10・オンライン)、「オープンハウス2020」(6/12-13・オンライン)

2020年6月8日から10日まで、国立情報学研究所(NII)による「学術情報基盤オープンフォーラム2020」がオンライン開催により実施されます。

同フォーラムは、SINET5において実現する大学・研究機関における教育研究環境について、具体的なイメージを関係者と共有し、利用者とともに発展させることを目的として開催されます。「CAT2020」「次期JAIRO Cloud」などを扱うコンテンツトラック、「学認LMS」「グリーンOA」「研究データ管理・活用に関する基盤サービス」「学術機関における研究データ管理フレームワーク」などを扱うOS(オープンサイエンス)トラックなど、VPNから監査まで含む広義の意味を含むセキュリティ、アカデミッククラウドを包含したクラウド環境提供、学術コンテンツ流通基盤に関するテーマを取り扱った意見交換の場などが設けられています。

また、フォーラムに続き、6月12日から13日まで、同じくオンライン開催により「オープンハウス2020」が開催されます。基調講演やバーチャル上でのポスターセッション、ポスターセッションに出展している研究者からリアルタイムで解説を聞くことができるラウンジなどの企画が実施されます。

【イベント】2020年度アート・ドキュメンテーション学会年次大会(6/27-28・オンライン)

2020年6月27日・28日、アート・ドキュメンテーション学会(JADS)の主催により、2020年度アート・ドキュメンテーション学会年次大会がオンライン開催で行われます。

2日目の会員限定の学会総会を除いて、会員・非会員を問わず誰でも参加可能です。参加費・資料代は会員・非会員ともに無料です。また紙媒体の予稿集は発行されません。参加には事前の申し込みが必要で、定員は200人です。定員に達した場合は会員が優先となります。

1日目は、「芸術文化資源デジタル・アーカイブの国際的共同利用―オンライン環境での知的生産システムとそのツール―」をテーマとしたシンポジウム等が開催されます。シンポジウムの内容は以下の通りです。

・開会挨拶 細井浩一氏(立命館大学アート・リサーチセンター・センター長)

・シンポジウム趣旨説明 赤間亮氏(アート・ドキュメンテーション学会・会長)

・講演1
 丸川雄三氏(国立民族学博物館)

・講演2
 内田剛史氏(早稲田システム開発株式会社)
 
・講演3
 津田光弘氏(立命館大学アート・リサーチセンター)

・パネル討議・参加者全体討議 

カナダ研究図書館協会(CARL)、2019年5月開催のオープンスカラシップに関するワークショップ“Advancing Open”の報告書を公開

2020年4月30日、カナダ研究図書館協会(CARL)は、ワークショップ“Advancing Open”の報告書を公開したことを発表しました。

“Advancing Open”は2019年5月6日から7日にかけて、カナダの学術図書館の学術コミュニケーションに関する実践者コミュニティが、オープンアクセス・オープンデータ・オープンエデュケーションを含む「オープンスカラシップ」をカナダ国内で促進するために新しい戦略を模索する機会として開催されました。CARL・カナダ研究知識ネットワーク(CRKN)や国内の大学図書館等の主催により実施されています。

報告書はワークショップ当日に70人以上の参加者の間で交わされた議論を取りまとめた内容となっています。ワークショップでは、機関から国際的なレベルまでのオープンスカラシップに関するポリシー、オープンスカラシップに関する日常業務などの実践のためのワークフローや運営、ソフトウェアやインフラなどのオープンスカラシップを支える技術、ダイバーシティ・作業量・コミュニティからの支援といった人的要素、教育・アウトリーチを通したオープンスカラシップのアドヴォカシーの5つのテーマについて、参加者の間で議論が交わされました。

第25回ICOM(国際博物館会議)京都大会2019の報告書が公開

ICOM(国際博物館会議)日本委員会のFacebookアカウントによる2020年4月16日付けの投稿で、第25回ICOM(国際博物館会議)京都大会2019の報告書(日本語版)の公開が発表されています。

公開はICOM日本委員会のウェブサイト上で行われており、報告書日本語版・英語版のPDFがダウンロード可能となっています。

@icomjapan.org(Facebook, 2020/4/16)
https://www.facebook.com/icomjapan.org/posts/3272336989445497

事務局からのお知らせ(ICOM日本委員会)
https://www.j-muse.or.jp/icom/ja/office.php
※「ICOM京都2019最終報告書を掲載しました。」とあり、報告書のPDFへのリンクが掲載されています。

国際シンポジウム「カタログ・レゾネ──デジタル時代のアーカイヴとドキュメンテーション」の報告書が公開

国立西洋美術館は、2020年4月16日付けのTwitterにおいて、国際シンポジウム「カタログ・レゾネ──デジタル時代のアーカイヴとドキュメンテーション」の報告書(デジタル版)を公開したことを発表しました。

同シンポジウムは、国立西洋美術館とウィルデンスタイン・プラットナー研究所の共催により、2019年7月に国立西洋美術館で開催されました。報告書は国立西洋美術館出版物リポジトリ上で公開されています。

@NMWATokyo(Twitter, 2020/4/16)
https://twitter.com/NMWATokyo/status/1250642445924089857

国際シンポジウム報告書 カタログ・レゾネ──デジタル時代のアーカイヴとドキュメンテーション(国立西洋美術館出版物リポジトリ)
http://id.nii.ac.jp/1263/00000753/

E2252 - 第2回SPARC Japanセミナー2019<報告>

2019年12月20日,筑波大学東京キャンパス文京校舎において第2回SPARC Japanセミナー2019が開催された。テーマは「オープンサイエンスを支える研究者情報サービスとその展望」である。これまで論文やデータあるいはそれらの格納場所について語られることの多かったオープンサイエンスであったが,今回は論文の著者である研究者の情報とのつながりが主眼に置かれたものとなった。

Knowledge Unlatched(KU)、“Open Research Library”に関するアジア太平洋地域の図書館員向けウェビナーを4月28日に開催

2020年4月28日、Knowledge Unlatched(KU)により、オープンアクセス(OA)の学術成果を利用できる“Open Research Library(ORL)”に関する、アジア太平洋地域の図書館員向けのウェビナー“Open Research Library Webinar for Librarians”が開催されます。

同ウェビナーでは、2020年1月に正式公開されたORLについての概要、主要機能のデモンストレーション等が行われます。開始時間は日本時間午後2時からで、45分ほど実施される予定です。

参加には事前にフォームからの申し込みが必要です。

大学図書館問題研究会、第28回大図研オープンカレッジ「オンラインミーティング開催講座」の講演資料等を公開

2020年4月14日、大学図書館問題研究会(大図研)は、4月5日にオンライン会議ツールZOOMを利用して実施した第28回大図研オープンカレッジ「オンラインミーティング開催講座」の開催を報告しました。

第28回大図研オープンカレッジは、新型コロナウイルスの影響により、大学のイベントの中止、図書館の休館、サービス制限などが相次ぎ、感染防止のため、社会全体がソーシャルディスタンシング政策に向かう中、場としてのオンラインミーティング技術に注目が集まっていることを背景に、オンラインセミナーとして開催されました。学会、研究会のようなイベントから日常の会議などに対してどのように向き合っていくかなどをテーマに、大向一輝氏(東京大学大学院人文社会系研究科准教授)と吉本龍司氏(株式会社カーリル代表取締役)による講演が行われています。

大学図書館問題研究会学術基盤整備研究グループのウェブサイト上で、大向氏・吉本氏の講演資料のほか、参加者からチャットで寄せられた参考資料など、オンラインセミナー当日に扱われた資料が公開されています。

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