イベント

【イベント】日本学術会議主催学術フォーラム「学術振興に寄与する研究評価を目指して」(8/29・オンライン)

2020年8月29日、日本学術会議の主催により、学術フォーラム「学術振興に寄与する研究評価を目指して」がオンライン上で開催されます。

同フォーラムは、研究評価が大学・研究機関の評価及び予算配分の決定へ反映され、個人の勤務評価に直結させる方向が顕著となった、近年の新しい動向を背景に、学術の振興に寄与する研究評価のあり方を議論する目的で開催されます。フォーラム内の議論では、国際比較と若手研究者支援の視点を盛り込むとともに、研究評価について評価機構・マスメディア・リサーチアドミニストレーター(URA)の立場からの意見も取り入れて検討が行われる予定です。また、同会議の科学者委員会研究評価分科会が準備中の研究評価に関する提言は、同フォーラムにおける意見交換と成果を反映して作成する予定であることを発表しています。

参加費は無料で、参加資格に制限はありませんが、参加するためには事前に専用のフォームから申し込みする必要があります。主なプログラムは以下のとおりです。

【イベント】ワークショップ「CMSを利用したデジタルアーカイブの構築」(9/11・オンライン)

2020年9月11日、筑波大学附属図書館研究開発室は、Zoomによるオンラインワークショップ「CMSを利用したデジタルアーカイブの構築」を開催します。

大量のデジタル資料とデータを手軽に公開・共有したい、IIIFへの対応は具体的にどうすればよいか等の要望・疑問に対するヒントを探るとあり、参加者のうち希望者を対象として、Omeka Sを用いたコンテンツ登録作業を実際に体験する機会も設けるとしています。

参加には事前申し込みが必要であり、上限は300人です。当日のプログラムは以下のとおりです。

・開催趣旨説明
宇陀則彦氏(筑波大学図書館情報メディア系)

・Omeka Sを用いたIIIF対応デジタルアーカイブ構築の実際
中村覚氏(東京大学史料編纂所)

・Drupalを用いたIIIF対応デジタルアーカイブ構築の試み
和氣愛仁氏(筑波大学人文社会系)

・質疑応答・意見交換

【イベント】第10回大学図書館学生協働交流シンポジウム(9/11・オンライン)

2020年9月11日、Microsoft社のTeamsアプリを利用したオンライン会議形式で、中国四国地区大学図書館協議会主催の第10回大学図書館学生協働交流シンポジウムが開催されます。

大学図書館学生協働交流シンポジウムは、全国の大学図書館の学生・教職員が協働で行っている様々な活動を報告し交流することを目的として毎年開催され、2020年度は梅光学院大学(山口県下関市)を会場として準備が進められていましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、オンライン形式により開催されることとなりました。感染症拡大下において、苦労した点も含めてどのような活動をしたかについて、各大学から活動報告が行われる予定です。

参加には事前の申し込みが必要です。また、参加申し込みは各大学の代表者が団体として行う必要があります。

第10回大学図書館学生協働交流シンポジウム(梅光学院大学図書館)
http://www.baiko.ac.jp/university/library/sympo2020

【イベント】デジタルアーカイブ産学官フォーラム(第4回) ジャパンサーチの挑戦 ~ポストコロナ社会とデジタルアーカイブ~(9/10・オンライン)

2020年9月10日、オンラインイベント形式で、内閣府知的財産戦略推進事務局と国立国会図書館(NDL)の主催により「デジタルアーカイブ産学官フォーラム(第4回) ジャパンサーチの挑戦 ~ポストコロナ社会とデジタルアーカイブ~」が開催されます。

国の分野横断型統合ポータルであるジャパンサーチの正式版が、2020年8月25日に公開されることに合わせての開催です。

参加費は無料であり、定員は500人(要事前申込み、先着順)です。プログラムの概要は以下の通りです。

○ジャパンサーチ正式版の紹介
・知的財産推進計画2020におけるジャパンサーチの位置づけ
・ジャパンサーチ正式版の機能紹介

○パネルディスカッション
新型コロナウイルス感染症以降の社会において、ジャパンサーチに求められる役割について、国内・海外双方の視点で考える。
モデレーター:吉見俊哉氏(東京大学大学院情報学環教授)
パネリスト:テッサ・モリス=スズキ氏(オーストラリア国立大学名誉教授)、岡室美奈子氏(早稲田大学坪内博士記念演劇博物館長)、高野明彦氏(国立情報学研究所教授)、チェン ドミニク氏(NPO法人コモンスフィア理事)、真喜屋力氏(沖縄アーカイブ研究所)、田中久徳(NDL副館長)

合同会社AMANE、デザイン事務所と共同して新型コロナウイルスの流行により低迷する文化活動を再活性化するためのプロジェクト「キテンプロジェクト」を開始

2020年7月28日、合同会社AMANEは、石川県金沢市のデザイン事務所「root design office」とともに、新型コロナウイルスの流行で苦境に立たされた図書館や博物館施設の文化活動を後押しすることを目的とした「キテンプロジェクト」を立ち上げたことを発表しました。

同プロジェクトは、新型コロナウイルスの流行を背景にソーシャルディスタンシングが日常化し、公共空間に「利用禁止」や「X(バツ)」といった拒絶を示す表示が増加したことを背景に立ち上げられました。このような拒絶を示す表示に代わって、文化施設と人々を繋ぐ学術資料の社会的活用と意義を担ったプロダクト「キテンの木」を設置する「植樹」を進めることで、低迷する文化活動の再活性化を意図したプロジェクトである、と説明されています。また、「キテンの木」には、各施設のデジタルアーカイブを素材とした「キテンの葉」の展示も行われ、制作の過程でデザイナーと学芸員・司書が協力・連携し、さらに博物館・図書館・カフェなど多様な施設や空間を対象とすることにより、デザイン・学術双方において豊かな表現の創出と安心安全な公共環境の実現を目指す、としています。

【イベント】3週間でオンライン開催に転換した図書館総合展の記録と報告(8/19・オンライン)

2020年8月19日、日本電子出版協会(JEPA)の主催により、オンラインセミナー「3週間でオンライン開催に転換した図書館総合展の記録と報告」が開催されます。

2020年11月にオンラインで開催される第22回図書館総合展に関して、営業・プレゼン・交流等はどのようにオンライン化可能か等について、図書館総合展運営委員会事務局の長沖竜二氏による講演が行われます。セミナーの概要については、以下の通りです。

・典型的にリアルなイベント“展示会”“フェスティバル”の今年
・デジタルリテラシー、あるのかないのか図書館業界
・対するのは、ウイルスか責任・説明か
・展示会における“リモート状態”のポジティブ化──むしろ拡がった可能性
・COVID-19を機に、変わるべし・変わりそう・変わるかも、な図書館界と展示会

YouTube LiveまたはZoomから参加可能であり、参加費は無料です。参加を希望する場合は、事前に申し込み(先着順)が必要です。

【イベント】2020年度第1回J-STAGEセミナー「ジャーナルから見た研究データ:研究データ公開の意義」(8/28・オンライン)

2020年8月28日、2020年度第1回J-STAGEセミナー「ジャーナルから見た研究データ:研究データ公開の意義」が、ウェブ会議システムZoomによるオンラインセミナーとして開催されます。

2020年度のJ-STAGEセミナーは、オープンサイエンスの進展や研究不正の防止といった観点で、研究データの公開を重視する動きが増えていることから、年間テーマを「ジャーナルから見た研究データ」と定め、論文根拠データの公開に関する情報提供が実施される予定です。第1回セミナーでは、「研究データ公開の意義」をテーマに、研究データ公開が学術コミュニケーションにもたらす変化や、海外ジャーナルの動向等についての解説と共に、論文著者の研究データ公開に関する実践事例の紹介が行われます。

参加無料ですが事前申込が必要です。主な内容は以下のとおりです。

・開会挨拶

・「研究データ公開が学術コミュニケーションにもたらす変化」 (仮)
 倉田敬子氏(慶應義塾大学)

・「Research data and scholarly journals: developments, policy and implementation」
 Dugald McGlashan氏(INLEXIO)

【イベント】「中川図書館で夕涼み!」(8/8・名古屋)

2020年8月8日の19時から20時にかけて、名古屋市中川図書館で、「中川図書館で夕涼み!」が開催されます。

同イベントは、照明を抑えたいつもと異なる雰囲気の図書館の中でくつろぐ夏休みスペシャル企画であり、開催中は閲覧室にBGMが流れます。また、お楽しみ企画として「ひみつの怪談」「司書による本の紹介トーク」が実施されます。

誰でも参加可能であり、申込は不要です。参加に当たっては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、マスク着用、手指消毒が呼びかけられています。また、参加者が多数の場合は入館制限を行う可能性があります。

中川図書館 「中川図書館で夕涼み!」≪開催日:8月8日(土)≫(名古屋市図書館, 2020/7/17)
https://www.library.city.nagoya.jp/oshirase/topics_event/entries/20200717_01.html

【イベント】フォーラム「読書が与えてくれるもの」(8/16・東京)

2020年8月16日、東京都千代田区のよみうり大手町ホールにおいて、独立行政法人国立青少年教育振興機構主催、公益財団法人文字・活字文化推進機構主管のフォーラム「読書が与えてくれるもの」が開催されます。

同フォーラムは、子供の読書活動推進事業の一環として、作家、脳科学の専門家、読書好きのお笑い芸人が読書について語るものです。

プログラムと登壇者は以下の通りです。

・第一部 講演「読書のすすめ」 浅田次郎氏(作家)

・第二部 シンポジウム「読書で磨かれる力」
パネリスト:角田光代氏(作家)、笑い飯・哲夫氏(お笑い芸人)、川島隆太氏(東北大学加齢医学研究所所長)
コーディネーター:桝太一氏(日本テレビアナウンサー)

定員は先着250名であり、参加費は無料です。参加を希望する場合は、申し込みが必要です。

同フォーラムは新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、できる限りの対策を講じた上開催するとされ、2020年7月15日付のお知らせ「8/16イベントの開催に関する基本方針について」で、体調不良時には参加を控えること、マスクを着用すること等を求めています。

株式会社ポプラ社、学校図書館・公共図書館向けオンライン選書イベント「図書館マルシェ」を開催

2020年7月3日、株式会社ポプラ社は、7月17日・23日に開催する学校図書館・公共図書館向けオンライン選書イベント「図書館マルシェ」について、イベントの概要詳細が決定し参加募集を開始したことを発表しました。

「図書館マルシェ」は新型コロナウイルス感染症の影響で、全国の展示会、選書会、図書巡回販売が中止になり、新刊を手にとって選書する機会が大きく損なわれていることを背景に企画されました。2020年7月17日・23日にWeb会議サービスZoom上で開催され、参加費は無料です。

イベント当日は同社の新刊説明会や、新型コロナウイルス感染症により学校や社会が大きな影響を受け続ける中で、学校図書館ができたこと、できるはずだったこと、長期化が予測されているウィズコロナ期に何ができるのかを考えるための学校図書館司書らの座談会として、「コロナ禍の学校図書館、どうしましたか?」などが実施されます。また、17日のみ、日本出版販売株式会社の担当者が、2020年の学校図書館向け新刊書籍や選書のトレンドを紹介する「2020年図書館向け新刊セットトレンド紹介」が行われます。

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