イベント

“Peer Review Week 2021”は2021年9月20日から9月24日:テーマは“Identity in Peer Review”

2021年9月20日から9月24日にかけて、ピアレビューが科学的質の担保において果たす役割をたたえる国際的イベント“Peer Review Week 2021”が開催されます。

今回のテーマは“Identity in Peer Review”です。ピアレビューにおける個人的・社会的アイデンティティの役割と、学術コミュニティがより多様・公平・包摂的なピアレビューを促進するための方法に焦点を当てる旨が述べられています。

Peer Review Week 2021 Details(Peer Review Week)
https://peerreviewweek.wordpress.com/peer-review-week-2021/

【イベント】デジタルアーカイブ学会第6回研究大会第2部(10/15-16・仙台、オンライン)

2021年10月15日から10月16日にかけて、デジタルアーカイブ学会第 6 回研究大会の第2部が開催されます。

参加方法は、東北大学災害科学国際研究所(宮城県仙台市)での会場参加とオンライン参加の2種類であり、参加費は無料で、事前の申し込みが必要です。

主なプログラムは以下の通りです。

●10月15日
・東日本大震災アーカイブシンポジウム(仮) -リアルとデジタルのアーカイブの意義と未来-
司会:加藤諭氏(東北大学学術資源研究公開センター史料館)

【伝承館事例報告】
青森県八戸市みなと体験学習館(前澤時廣氏)
岩手県東日本大震災津波伝承館(藤澤修氏)
みやぎ東日本大震災津波伝承館(登壇者未定)
福島県東日本大震災・原子力災害伝承館(瀬戸真之氏)

【デジタルアーカイブ事例報告】
岩手県(いわて震災津波アーカイブ〜希望)(高杉大祐氏)
宮城県図書館(アーカイブ宮城)(加藤奈津江氏)

・パネルディスカッション
国立国会図書館(中川透)
東北大学(柴山明寛氏,コーディネーター)

【イベント】JEPA Webセミナー 出版・電子出版著作権総講義第2回「出版・電子出版に起こる今後の変化」(10/1・オンライン)

2021年10月1日、日本電子出版協会(JEPA)の主催により、「出版・電子出版著作権総講義」の第2回「出版・電子出版界に起こる今後の変化」がオンラインで開催されます。

弁護士の松田政行氏を講師とし、以下の内容について講演が行われます。

(1)国立国会図書館における利用
(2)拡大集中許諾制度の導入
(3)利用へのシフトによる管理団体による権利処理のジャスティス

参加費は無料であり、事前の申し込みが必要です。Zoomでの参加(定員100人)、Youtube Liveによるライブ配信(定員なし)の2通りの参加方法があります。

2021年10月1日 JEPA Webセミナー「出版・電子出版著作権総講義 第2回」(JEPA, 2021/9/16)
https://www.jepa.or.jp/seminar/20211001/

令和3年度全国公共図書館研究集会(サービス部門 総合・経営部門)、動画配信により開催:研究主題は「デジタルアーカイブの構築と活用法」

福岡県立図書館のウェブサイト上に、令和3年度全国公共図書館研究集会(サービス部門 総合・経営部門)の開催要項が掲載されています。

今回の研究主題は「デジタルアーカイブの構築と活用法」であり、先人が残した史料を保存・公開し、現在にいかし未来へつないでいくために、図書館が構築するデジタルアーカイブはどうあるべきかがテーマとされています。主催は公益社団法人日本図書館協会公共図書館部会、福岡県教育委員会、福岡県公共図書館等協議会、福岡県図書館協会で、主管は福岡県立図書館です。

2021年11月25日から12月9日まで、YouTubeによる動画配信が行われます。参加費は無料で事前の申し込みが必要です。

内容は以下の通りです。

・情勢報告
植松貞夫氏(公益社団法人日本図書館協会理事長)

・基調講演「デジタルアーカイブと図書館サービスの新段階」
福島幸宏氏(慶應義塾大学文学部准教授)

・調査報告「新型コロナウイルス感染症の図書館対応状況について」
大谷康晴氏(青山学院大学コミュニティ人間科学部教授)

・事例発表①「とっとりデジタルコレクション」の取組み -他機関との連携による地域資料の公開-
野沢敦氏(鳥取県立図書館資料課長)

【イベント】ミライon図書館(長崎県)・石狩市民図書館(北海道)連携企画「缶詰の日」講演会(10/10・大村、オンライン)

2021年10月10日、ミライon図書館(長崎県)と石狩市民図書館(北海道)の連携企画として、「缶詰の日」講演会が開催されます。

会場はミライon図書館1階多目的ホールとオンラインで、どちらも定員は30人です。参加には事前の申し込みが必要です。

当日の主な内容は以下の通りです。

・プロローグ「缶詰の歴史をしらべることになったはじまりの物語」

・第1部「あなたが知らない缶詰の歴史」
講師:工藤義衛氏(石狩市教育委員会いしかり砂丘の風資料館学芸員)

・第2部「身近な食品 缶詰、びん詰、レトルト食品を知る~その特徴と保存の仕組み~」
講師:藤崎亨氏(日本缶詰びん詰レトルト食品協会)

また、10月5日から10月17日まで、ミライon図書館で「アイデア缶詰ラベル絵アワード作品展示」が行われます。

「ブックフェスタ・ジャパン2021」が9月18日から10月24日にかけて開催:期間中には「マイクロ・ライブラリーサミット2021」も

2021年9月18日から10月24日にかけて、一般社団法人まちライブラリーが事務局を務める「ブックフェスタ・ジャパン 2021」が開催されます。

日本各地の私設図書館・公共図書館・書店・本に関する活動をしている個人と連携し、本を通じて人をつなぐイベントであり、期間中には様々なリアルイベント・オンラインイベント等が開催されます。

10月24日開催の「マイクロ・ライブラリーサミット2021」では、「はじめたばかりのライブラリー」「まち・ひとに寄り添うライブラリー」「地域とライブラリー」「研究発表」のテーマの下、10団体による発表が行われます。事前の申し込みが必要であり、会場参加(定員10人・先着順)とオンライン参加(定員制限なし)の2通りの参加方法があります。

ブックフェスタ・ジャパン 2021
https://bookfesta.machi-library.org/

【イベント】日本図書館研究会情報組織化研究グループ2021年10月月例研究会「図書館情報学文献目録BIBLIS PLUSの構築について」(10/23・オンライン)

2021年10月23日、日本図書館研究会情報組織化研究グループの2021年10月月例研究会「図書館情報学文献目録BIBLIS PLUSの構築について」がオンライン(Zoomミーティング)で開催されます。発表者は実践女子大学図書館の伊藤民雄氏です。

明治期から現在までに発表された図書館情報学文献の一括検索を目指して構築されたデータベース「BIBLIS PLUS」について、企画立案から実際の作業、今後の展望についての発表が行われます。

参加費用は無料ですが、事前の申込みが必要です。

2021年10月月例研究会「図書館情報学文献目録BIBLIS PLUSの構築について」(日本図書館研究会情報組織化研究グループ)
http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#202110

【イベント】愛知県図書館開館30周年記念講演会「公共図書館の過去・現在・未来」(10/29・名古屋)

2021年10月29日、愛知県図書館が、開館30周年記念講演会として「開館30周年記念講演会~いかにして「知の拠点」となり、コロナ禍を乗り越えていくのか~」を開催します。

地域の「知の拠点」である、同県の公共図書館の原点を改めて確認するととともに、新型コロナウイルス感染症拡大を受け、デジタル化を中心に大きな変化を迎えつつある公共図書館の今後のあり方を考えることを目的としています。

会場は愛知県図書館で、定員は50人です。参加無料で申し込みは不要です。

当日の内容は以下の通りです。

・第1部 講演「近代図書館の先駆け愛知県羽田八幡宮文庫」
岩瀬彰利氏(豊橋市図書館主幹学芸員)

・第2部 講演「愛知県から考える図書館機能の再定置」
講師:福島幸宏氏(慶應義塾大学文学部准教授)

・第3部 シンポジウム「コロナ禍の中の公共図書館におけるデジタルリソースを考える」

マスク着用、手指消毒、換気等の感染症対策を講じて実施され、感染症等の状況により変更又は中止になる場合はウェブサイトでお知らせがされるとのことです。

国立国会図書館、こども霞が関見学デーの体験プログラム「電子展示を作ってみよう!」で案内した制作マニュアルや当日の作品をジャパンサーチで公開

2021年9月8日、国立国会図書館は、8月18日(水)・19日(木)の「こども霞が関見学デー」で実施したオンラインの体験プログラム「電子展示を作ってみよう!」のページをジャパンサーチで公開しました。

同プログラムは、ジャパンサーチの利活用機能である、マイノート、ワークスペースを使って、参加者のテーマや興味・関心に沿った、電子展示(ギャラリー)を制作するというものです。

公開したページでは、イベント趣旨や概要に加え、当日に参加者が制作した作品や運営側で作成したサンプル素材集を掲載しています。また、今後イベントなどで活用してもらえるように、参加者に案内した制作マニュアルをCC BYで公開しています。

こども霞が関見学デー「電子展示を作ってみよう!」(ジャパンサーチ、2021/9/8)
https://jpsearch.go.jp/gallery/jpsutilization-kasumigasekiday2021

【イベント】JEPA Webセミナー 出版・電子出版著作権総講義第1回「著作権法の底流の変化」(9/17・オンライン)

2021年9月17日、日本電子出版協会(JEPA)の主催により、「出版・電子出版著作権総講義」の第1回「著作権法の底流の変化」がオンラインで開催されます。

弁護士の松田政行氏を講師とし、以下の内容について講演が行われます。

(1)30年改正法・令和2年の諸法
(2)柔軟な権利制限規定の導入
(3)授業目的公衆送信補償金制度の導入
(4)令和2年法の著作権法改正関連諸法による改正
(5)軽微利用と著作者の利益(もう一つの柔軟な権利制限規定)

参加費は無料であり、事前の申し込みが必要です。Zoomでの参加(定員100人)、Youtube Liveによるライブ配信(定員なし)の2通りの参加方法があります。

2021年9月17日 JEPA Webセミナー「出版・電子出版著作権総講義 第1回」(JEPA, 2021/9/1)
https://www.jepa.or.jp/seminar/20210917/

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