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CA1971 - 第25回ICOM(国際博物館会議)京都大会2019 / 平井俊行

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カレントアウェアネス
No.343 2020年3月20日

 

CA1971

 

第25回ICOM(国際博物館会議)京都大会2019

京都府立京都学・歴彩館:平井俊行(ひらいとしゆき)

 

Artstor、米・クリーブランド美術館が所蔵する作品の画像2万9,000点近くを“Open Artstor: The Cleveland Museum of Art”で公開

2020年3月19日、教育・研究目的で美術品のデジタルライブラリを構築しているArtstorは、米・クリーブランド美術館(The Cleveland Museum of Art)が所蔵する資料のデジタルコレクション“Open Artstor: The Cleveland Museum of Art”の公開を発表しました。

デジタルコレクションには、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのもと所蔵品の画像2万9,000点近くが収録されており、日本の美術品約1,800点の画像も含まれます。

New: Open Artstor: The Cleveland Museum of Art(Artstor, 2020/3/19)
https://www.artstor.org/2020/03/19/new-open-artstor-the-cleveland-museum-of-art/

三重県、「三重県文化財保存活用大綱」中間案に対する意見を募集

2020年3月17日、三重県が、「三重県文化財保存活用大綱」中間案に対する意見を募集すると発表しました。募集期間は3月18日から4月17日までです。

「三重県文化財保存活用大綱」中間案に対するご意見を募集します(三重県, 2020/3/17)
https://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/m0046300158.htm

参考:
新潟県、「新潟県文化財保存活用大綱(案)」に関する意見を募集
Posted 2020年1月15日
https://current.ndl.go.jp/node/39949

神奈川県、「神奈川県文化財保存活用大綱(素案)」に関する意見を募集
Posted 2019年7月12日
https://current.ndl.go.jp/node/38582

川崎市、「市民ミュージアム 収蔵品レスキューの状況について(令和2年3月)」を公表

2020年3月13日、川崎市が、「市民ミュージアム 収蔵品レスキューの状況について(令和2年3月)」を公表しています。

令和元年台風第19号により収蔵品等が浸水被害を受けた川崎市市民ミュージアムにおいて実施されている収蔵品レスキューの3月9日現在の状況が説明されています。

市民ミュージアム 収蔵品レスキューの状況について(令和2年3月)(川崎市, 2020/3/13)
http://www.city.kawasaki.jp/templates/press/250/0000115930.html

参考:
神奈川県川崎市、「市民ミュージアム 収蔵品レスキューの状況について」を公表
Posted 2020年1月30日
https://current.ndl.go.jp/node/40102

東京国立近代美術館アートライブラリ、英語版ウェブサイトをリニューアル

2020年3月10日、東京国立近代美術館アートライブラリは、英語版ウェブサイトの内容充実を行ったことを発表しました。

新たにリニューアルされた英語版ウェブサイトでは、日本語版ウェブサイトの「アートライブラリについて(About the Art Library)」「利用の仕方(How to Use the Art Library)」「資料の探し方(How to Search for Materials)」「Q&A(FAQ)」「情報コーナー(Reference Corner)」「過去の取り組み(Past Events)」の各コンテンツについて、対応する英語の情報が発信されています。また、同館が提供する調べ方案内「美術文献ガイド」についても、2019年10月に公開された第6版が英語訳され、“Art Literature Guide”として利用可能になっています。

東京国立近代美術館アートライブラリ
https://www.momat.go.jp/am/library/
※「お知らせ」のコーナーに「2020/3/10 アートライブラリの英語版HPの内容を充実させました。」とあります。

韓国国立中央図書館(NLK)、文化芸術資料のデジタル化支援事業の2020年の対象機関を決定

2020年3月12日、韓国国立中央図書館(NLK)は、文化芸術資料のデジタル化支援事業の2020年の対象機関として6地域の31機関を選定したと発表しています。

国立中央劇場(公演芸術博物館)・国立劇団・国立オペラ団・光州ビエンナーレといった国立機関・関連団体や、芸術の殿堂・韓国文化芸術委員会・芸術経営支援センターといった公共機関、韓国音楽協会・韓国写真作家協会・韓国私立美術館協会といった文化芸術関連協会・会員機関などが選ばれています。

これにより、対象となる約16万9千件の図書・非図書資料のうち、破損の恐れが高い、もしくは、活用度が高い資料を優先にデジタル化が進められ、2020年には最大10万件がデジタル化される予定です。デジタル化されたデータはNLKのウェブサイトを通じて公開されるほか、所蔵機関にも提供されます。

イタリアの文化財・文化活動・観光省、3月8日付の首相令をうけ、イタリア全土の映画館・劇場・ミュージアム・遺跡・公文書館・図書館の閉鎖を発表

2020年3月8日、イタリアの文化財・文化活動・観光省が、同日付の首相令をうけ、イタリア全土の映画館・劇場・ミュージアム・遺跡・公文書館・図書館の閉鎖を発表しています。

Covid-19, new urgent provisions: closed all over Italy cinemas, theatre, museums, archeological sites, archives and libraries(イタリア文化財・文化活動・観光省, 2020/3/8)
https://www.beniculturali.it/mibac/export/MiBAC/sito-MiBAC/Contenuti/MibacUnif/Comunicati/visualizza_asset.html_1600525462.html

北海道、お知らせ「感染拡大防止のための道立施設等の臨時休館について」を発表:道立の図書館・博物館・美術館等が臨時休館に

2020年2月27日、北海道は、お知らせ「感染拡大防止のための道立施設等の臨時休館について」を発表しました。

道立の20施設について、2020年2月29日から3月16日まで臨時休館とする内容であり、その中には北海道立図書館、北海道立総合博物館、北海道立近代美術館等が含まれています。

新着情報一覧(北海道)
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/shinchaku/index.htm#News00
※2020年02月27日付けのお知らせに「「感染拡大防止のための道立施設等の臨時休館について」を掲載しました」とあります。

感染拡大防止のための道立施設等の臨時休館について [PDF:1ページ]
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/rinnzikixyuukann.pdf

山梨県立図書館、「新型コロナウイルスにかかる臨時休館のお知らせ」を発表:同県の県立文化施設の常設展等も休止

2020年2月27日、山梨県立図書館が、「新型コロナウイルスにかかる臨時休館のお知らせ」を発表しました。

休館期間は2月28日から3月20日までで、閲覧エリアの窓口サービスが停止されます。交流エリアについては、有料施設(イベントスペース、多目的ホール、交流ルーム)のみ利用可能で、また、図書館資料に関する問い合わせは、電話・FAX・電子メール等で受け付けるとしています。

また、同日、同県は「県立文化施設における常設展等の観覧及び資料取り扱い業務の休止について」を発表し、以下の施設において、2月28日から3月20日まで、常設展等の観覧及び資料取り扱い業務を休止するとしています。

・山梨近代人物館(県庁別館内)
・県立美術館(ただし、館内ミュージアムショップ、レストラン、各種団体が主催するイベントで使用する県民ギャラリーや講堂等の館内施設は対象外。以下、各館において同様。)
・県立博物館
・県立考古博物館
・県立文学館

三重県、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、図書館・博物館・美術館を休館

2020年2月27日、三重県が、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、県立文化施設を休館とすると発表しました。

期間は2月29日から3月15日までで、対象機関は、三重県立図書館・三重県総合博物館MieMu・三重県立美術館・斎宮歴史博物館です。

県立文化施設を休館します(三重県, 2020/2/27)
https://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/m0011900090.htm

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