図書館システム

E250 - ユネスコ,無料の図書館システムを公開

WEBLISはポーランドのコンピュータ・情報工学研究所(ICIE)が開発した図書館システムで,目録作成・管理機能,OPAC機能,ILL管理機能,統計機能などを備えている。無料のオープンソース・ソフトウェア(CA1529参照)であり,誰でもダウンロードして利用することができる。ユネスコはこれまで…

CA1170 - コンピュータをすべての人に−汎用ユーザ・インタフェースの試み− / 石橋隆宏

コンピュータの普及と増加に伴い,ユーザは数が増えるだけでなく質的にも多様化する。誰もがコンピュータを使う時代には,老人や子供,障害者といったユーザが使用することも考慮しなければならない。また,使用目的・使用条件も多種多様になり,平均的なユーザの使用環境を想定するだ…

CA1070 - 台湾国立中央図書館における機械化の進展 / 中川透

1994年10月1日,台湾国立中央図書館(以下NCL)の情報ネットワークシステムが活動開始し,そのセレモニーが行われた。これはNCL業務機械化のメルクマールとなるものである。そこで本稿ではNCLにおける機械化の流れと現状について,特に中国語資料データベースを中心に簡単に紹介したい。NCLに…

E419 - NISO,COUNTERのSUSHI始める

電子ジャーナルを始めとするオンライン・コンテンツの信頼できる利用統計を整備することは,出版社などのプロバイダー側にとっても,図書館などの利用者側にとっても重要なことである。その点で,COUNTER(CA1512,E299参照)の実務指針が多くの出版社や電子情報資源管理システム(ERMS;E362参…

CA957 - カナダ国立図書館の新情報システムAMICUS始動する / 木藤淳子

カナダ国立図書館が数年に渡って企画・構築しテストを繰り返してきた新情報システムAMICUSが,この4月から稼働を開始した。カナダ国立図書館では,書誌情報システムとして,1976年からDOBISを導入・利用していたが,今や時代遅れとなってしまった第3世代言語を使用していることやデータベー…

カレントアウェアネス
No.180 1994.08.20

 

CA957

カナダ国立図書館の新情報システム AMICUS始動する

カナダ国立図書館が数年に渡って企画・構築しテストを繰り返してきた新情報システムAMICUSが,この4月から稼働を開始した。

カナダ国立図書館では,書誌情報システムとして,1976年からDOBISを導入・利用していたが,今や時代遅れとなってしまった第3世代言語を使用していることやデータベースレコード数の増大により,これを維持して行くことが困難になっていた。国立図書館は,初めDOBISの再設計や既成の図書館向けシステムの利用も考慮したが,長期的視野から見たコストパフォーマンス,また,多様で大量のサービスを提供する国立図書館としての特殊な役割を鑑みて,独自のシステムを開発することとなった。

E048 - NISO,図書館システムに関わる標準規格の手引きを刊行

同書は,書誌フォーマット,文字セット,貸出・ILLプロトコル,情報検索,メタデータ,ウェブアクセスなど図書館システムの各種機能に関わる標準規格を列挙して解説するとともに,システム開発や導入の際に提案依頼書に盛り込むべき文言のモデルを提示し,また,市販パッケージソフトウ…

「新技術を用いた図書館サービス」に関するセミナー

オープンソースによる図書館システム,RSSやblogなどの新しい技術を活用した図書館サービスの台頭といった状況の中,これらの技術に関する図書館員向けセミナーもいくつか行われるようです。Open Source Software in Libraries…HTML,XMLファイルの作り方や,CGIを用いたMARCレコードの提供方法などに関…

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