図書館システム

OPACから“FISH”へ

米国のニューヨーク学校図書館システムが、IBMとYahoo!が提供している企業向け無償検索エンジン“IBM OmniFind Yahoo! Edition”を利用した総合目録“FISH”を提供しています。この“FISH”の名称は、・Free・Integrated・Search・Handlerの頭文字をとったもので、旧態依然としたOPACに変わる名称として、普及さ…

SirsiDynix、買収される

図書館システム大手SirsiDynixが投資会社Vista Equity Partnersに約10億ドル(約1200億円)で買収されると発表されています。SirsiDynix Acquisition: Another Step for Private Equity Firms http://www.libraryjournal.com/article/CA6403131.htmlSirsiDynix Acquired by Private Equity Firm; Service To Remain Same, but Will Costs Rise? http://www.libraryjournal.com/article

自家製図書館システム『Evergreen』(米国)

米国ジョージア州の公共図書館のネットワーク組織であるGPLS(Georgia Public Library Service)が2004年から開発を進めてきた、自家製の図書館システム『Evergreen』についての紹介記事が、Library Journal誌に掲載されています。GPLSでは、商用図書館システムに見切りをつけ、組織内にチームを結成し、オー…

オープンソースの図書館システムKoha ZOOM

オープンソースの図書館システムであるKohaをアップグレードしたKoha ZOOMという製品をOSS図書館システム企業LIBLIMEが発表しています。米イリノイ州のネルソンビル公共図書館がいち早くKoha ZOOMを実装しています。Koha ZOOM Goes Live, and It Rockshttp://liblime.com/news-items/press-releases/koha-zoom-goes-live-and-it-rocks/Ne

E576 - Windows Vistaの「日本語文字フォント問題」とは?

2006年11月30日,Microsoft社はWindowsシリーズの新しいOSとして,“Windows Vista”を企業向けに販売開始した。一般個人向けにも,2007年1月30日に販売される予定である。このWindows Vistaの販売開始に合わせ,Windows Vistaの日本語版で発生する「日本語文字フォント問題」について,Microsoft社やコンピュータ…

Ex libris社とEndeavor社が合併

図書館システム大手のEx Libris社(本社イスラエル)と、同じく図書館システム大手でElsevier社グループのEndeavor Information Systems社(本社米国)が合併することとなりました。両社とも市場トップメーカーで、Newsweek International Editionの世界大学ランキングに出てくる大学で、両社のシステムを使って…

市町村が図書館システムにかけている経費は?(2006年度版)

総務省と財団法人地方自治情報センター(LASDEC)が、地方公共団体における共同アウトソーシングの推進の一環として、全国1,809の市町村に対し、業務システムの導入及び運用に要する経費等を調査した結果を発表しています。図書館システムも、この調査の対象となっています。なお、11月22日…

図書館関係者の手による図書館システムを!“Project Next-L”(日本)

図書館関係者の手による図書館システムの仕様策定を目指す試みとして、慶應義塾大学の原田隆史助教授を中心とする会“Project Next-L”が立ち上がっています。Project Next-Lhttp://next-l.slis.keio.ac.jp/参考:CA1605 (No.289) - オープンソースと統合図書館システム / 原田隆史http://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/ca/item.p

「国家の鏡」としての国立図書館の役割(インド)

インド国立図書館は、「国家の鏡」としての国立図書館の役割について考える会議「NACONAL2006」を、11月13日、14日の両日にわたって開催しました。会議運営の理事であるP.B.Mangla氏は、この会議開催の理由について、インド国立図書館が、(設立から)100年経ったにも関わらず、果すべき役割を果…

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