図書館システム

オープンソース図書館システム「Evergreen」の開発チーム、Equinox Software社設立

米国ジョージア州図書館局で、オープンソースの図書館システム「Evergreen」の開発を手がけたチームが、2007年1月に、同システムの導入をサポートする会社“Equinox Software”を立ち上げていました。ジョージア州の公共図書館252館は、2006年に、SirsiDynix社(元・Sirsi)の図書館システム「Unicon」から…

OPACに関するオンラインアンケート(英国)

「自分の図書館のOPACにどのくらい満足していますか?10段階で評価してください。」などの内容の、OPACに関する簡易なオンラインアンケート調査が、ハダースフィールド大学図書館の図書館システムマネージャーのDave Pattern氏によって行われています。Quick OPAC Surveyhttp://www.daveyp.com/blog/stuff/opac.ht

司書1人の図書館のためのコミュニティサイト開設(オーストラリア)

司書1人で運営されているワンパーソン・ライブラリー(OPL:One-Person Library)”のためのバーチャル・フォーラム“The OPALs Forum”が、オーストラリアで開設されたそうです。このThe OPALs Forumは、オーストラリア図書館協会(ALIA)の下部組織であり、クイーンズランド州のOPLの組織である“Queensland …

E602 - ブログ発!カバーの色で検索するOPAC

「表紙がこういう色で・・・」という表現で,図書の検索を依頼された経験を持つ図書館員は,少なくないだろう。このような問いかけに答え得る,図書館員必見のOPACが,英国のシステムライブラリアンのブログから生まれようとしている。 2007年1月30日,英国中部にあるハダースフィールド…

表紙の「色」から図書を検索するOPAC

図書の表紙の色から図書を検索するOPACを、英国ハダースフィールド大学の図書館が公開しています。検索したい色を16進数のRGB値に変換して検索すると、該当する図書の表紙写真が表示され、写真をクリックすると書誌や所蔵を表示する画面に移動します。現在、約12,000件のデータが入力されて…

Project Next-Lでメーリングリスト開始

慶應義塾大学の原田助教授を中心に進められているProject Next-Lで、情報交換のためのメーリングリストが開設されました。本プロジェクトに興味のある方は、どなたでも登録することができます。また、ホームページ全体も、Wikiに移行されたようです。登録案内;http://next-l.slis.keio.ac.jp/wiki/wiki.cgi

ファセット方式検索、タグクラウド、Web2.0を取り込んだシステム“Encore”の開発進む

ファセット方式検索、利用者によるタギングや評価・コメント機能などを取り込んだシステム“Encore”の開発が進んでいます。この開発は、図書館システムベンダーのInnovate社がスコッツデール(Scottsdale)公共図書館、イェール・ロー・スクールのリリアン・ゴールドマン(Lillian Goldman)図書館な…

E595 - フォークソノミーの応用可能性: 図書館OPACへの応用

日本でも,“はてなブックマーク”などのフォークソノミー(folksonomy)を取り入れたソーシャルブックマーク・サービスが普及し,ウェブ上のコンテンツにタギング(タグ付け)して情報整理を行う人が増えている。「folksonomy」とは「folks」(民衆)と「taxsonomy」(分類)を併せた造語であり,…

市内の350公共図書館の利用カード共通化は可能か?(ロンドン)

ロンドン市内の350以上の公共図書館では現在、図書館システムが共通化されておらず、ほとんどの図書館が別々に利用者カードを発行している状況です。そこで英国博物館・図書館・文書館国家評議会(MLA)は、1枚の利用者カードでロンドン市内の全公共図書館を利用できるようにすることが可…

Library2.0時代の図書館:会話のファシリテーターとしての図書館像(米国)

シラキュース大学のランケス(R.David Lankes)教授らが取りまとめた『Participatory Networks : The Library as Conversation』(参加加型ネットワーク:会話としての図書館)のファイナルバージョンが公開されました。これは、ALA(米国図書館協会)の情報技術政策局(Office of Information Technology. Policy:OITP)の…

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