図書館システム

表紙の「色」から図書を検索するOPAC

図書の表紙の色から図書を検索するOPACを、英国ハダースフィールド大学の図書館が公開しています。検索したい色を16進数のRGB値に変換して検索すると、該当する図書の表紙写真が表示され、写真をクリックすると書誌や所蔵を表示する画面に移動します。現在、約12,000件のデータが入力されて…

Project Next-Lでメーリングリスト開始

慶應義塾大学の原田助教授を中心に進められているProject Next-Lで、情報交換のためのメーリングリストが開設されました。本プロジェクトに興味のある方は、どなたでも登録することができます。また、ホームページ全体も、Wikiに移行されたようです。登録案内;http://next-l.slis.keio.ac.jp/wiki/wiki.cgi

ファセット方式検索、タグクラウド、Web2.0を取り込んだシステム“Encore”の開発進む

ファセット方式検索、利用者によるタギングや評価・コメント機能などを取り込んだシステム“Encore”の開発が進んでいます。この開発は、図書館システムベンダーのInnovate社がスコッツデール(Scottsdale)公共図書館、イェール・ロー・スクールのリリアン・ゴールドマン(Lillian Goldman)図書館な…

E595 - フォークソノミーの応用可能性: 図書館OPACへの応用

日本でも,“はてなブックマーク”などのフォークソノミー(folksonomy)を取り入れたソーシャルブックマーク・サービスが普及し,ウェブ上のコンテンツにタギング(タグ付け)して情報整理を行う人が増えている。「folksonomy」とは「folks」(民衆)と「taxsonomy」(分類)を併せた造語であり,…

市内の350公共図書館の利用カード共通化は可能か?(ロンドン)

ロンドン市内の350以上の公共図書館では現在、図書館システムが共通化されておらず、ほとんどの図書館が別々に利用者カードを発行している状況です。そこで英国博物館・図書館・文書館国家評議会(MLA)は、1枚の利用者カードでロンドン市内の全公共図書館を利用できるようにすることが可…

Library2.0時代の図書館:会話のファシリテーターとしての図書館像(米国)

シラキュース大学のランケス(R.David Lankes)教授らが取りまとめた『Participatory Networks : The Library as Conversation』(参加加型ネットワーク:会話としての図書館)のファイナルバージョンが公開されました。これは、ALA(米国図書館協会)の情報技術政策局(Office of Information Technology. Policy:OITP)の…

図書館学の授業向け“Koha”無料ホスティングサービス

オープンソースの図書館システム“Koha”を用いた図書館向けサービスを提供しているベンダーLibLime社が、図書館学の授業向けに、Kohaを無料でホスティング提供するプロジェクト“Koha with Class”イニシアティブを立ち上げると発表しました。Koha with Class Initiativehttp://liblime.com/projects/koha-with-classLibL

オープンソース情報サイトも図書館システムに注目(米国)

Sourceforge、Slashdotなど、オープンソース技術者のためのコミュニティサイトを運営しているOSDN(Open Source Development Network)のLinux情報サイト・Linux.comに、Evergreen、Kohaといった、オープンソースの図書館システムとその事例を紹介する記事が立て続けに掲載されています。Librarians stake their future on open…

ニューオーリンズ公共図書館長の募集要項

ハリケーン「カトリーナ」「リタ」の被害からの復興を目ざしている、米国ニューオーリンズ州のニューオーリンズ公共図書館長が公募されています。・米国を代表する都市ですごいことをやってのけたい・21世紀の図書館システムを作りたい・図書館を支える人々と協力できるリーダーシップ…

図書館職員研修プログラム“Learning2.0”(米国)

米国ノースカロライナ州シャーロット市・メッケレンバーグ郡公共図書館システムが、図書館職員向けに"Learning 2.0"と銘打ったオンライン研修プログラムを展開していました。Blog、Flickr、Wiki、Youtubeといったネット上の情報技術について、オンラインで23の講義と実習("23 Things")が課され、約3ヶ…

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