図書館システム

CA1643 - 打破!変わらない組織と動かないシステム~パイレーツ・オブ・ライブラリアンを目指して~ / 田邊稔

近年,国内の大学図書館は,大学全体の緊縮財政や電子ジャーナルを含む雑誌価格のさらなる高騰等により,図書館予算が逼迫している。それに呼応するかのように,国内の図書館システム市場にも行き詰まり感,先細り感がある。我々図書館側が次期の図書館システムについて,明確な方向性…

英国の図書館システム市場は?

英国の公共図書館を対象に、どのベンダーの図書館システムを導入しているかを調査したレポートが、“Library Technology Guides”に掲載されています。米国とは様相が大きく異なるようです。Library automation in public libraries in the United Kingdom - Library Technology Guideshttp://www.librarytechnology.org/blog.pl?ThreadID=34参…

JISCとSCONUL、大学図書館における図書館システムに関する調査を実施

英国情報システム合同委員会(JISC)と英国国立・大学図書館協会(SCONUL)が協同して、英国の大学図書館における図書館システムに関する調査を行っています。2008年1月に予定されている報告書では、現在の図書館システムのマーケット・トレンドを精査するとともに、図書館システムから最も…

カーネギーメロン大学図書館の電子図書館についての講義シリーズ

米国・ピッツバーグにあるカーネギーメロン大学図書館では、カーネギー図書館、カーネギーメロン大学のコンピューターサイエンス学部と大学図書館、ピッツバーグ大学の情報科学部と大学図書館システムをスポンサーとして、電子図書館についての連続講義を2001年から行っています。この講…

電子リソース管理についてのNISOフォーラムの発表資料

米国情報標準化機構(NISO)が9月に開催した、電子リソースの管理をテーマにしたフォーラムの発表資料等が公開されています。電子情報資源管理システム(ERMS)を導入した大学図書館の事例報告や、Serials Solutions社やEBSCO社といったシステムメーカー側の取り組みなどを垣間見ることができます…

次世代図書館ポータル“Fish4info”、ソースコードを公開

米国のニューヨーク学校図書館システムが開発していた、従来のOPACに代わる世代の図書館ポータル“Fish4info”のソースコードを公開しました。これは、従来はFISHと呼ばれていたもので、オープンソースのコンテンツマネジメントシステム(CMS)“Drupal”上で稼動するオープンソースのソフトウ…

統合図書館システム(ILS)についてのマーケット分析

10月15日付けのLISNewsに、米国における統合図書館システム(ILS)のマーケット分析に関する記事が投稿されています。この記事では、米国の公共図書館の何%がILSを導入しているかや、ベンダー別のソフトの採用状況などが紹介されています。The ILS Market Analysis - 10月15日付けLISNewsの記事http://features

“WebJunction Illinois”オープン

図書館向けオンライン学習コミュニティ“WebJunction”が、イリノイ州の図書館職員向けに特化したウェブサイト“WebJunction Illinois”を開設しています。コンテンツは“WebJunction”で提供されているもののほか、イリノイ州独自のものも準備されています。イリノイ州の図書館職員は登録の上、無料…

CONTENTdmに新機能

OCLCが提供する電子コレクション・マネジメントソフトウェアのCONTENTdmに新しい2つの機能が加わり、CONTENTdm4.3としてリリースされることがOCLCより発表されています。新しい2つの機能とは、PDFファイルを自動的にページレベルの全文検索が可能な形態へと変換する機能と、OCLCの目録システムOCLC Con…

CA1634 - 「システムズライブラリアン」の位置づけをめぐって / 澤田大祐

システムズライブラリアン(systems librarian)に関する論考を,日本でも近年よく見かけるようになった。図書館における多くの業務が情報システムに依存する現在,システムズライブラリアンの業務は重要なものとされている。しかし,「図書館における専門的職種としての位置づけ」について…

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