図書館サービス

高等教育機関におけるeラーニングの普及状況と課題(日本)

メディア教育開発センター(NIME)が、日本の高等教育機関におけるeラーニング等のITを活用した教育の導入状況を調査したレポートを公表しています。全国の大学・短大・専門学校約900校にアンケート調査した結果、IT活用教育を導入している機関は75%(eラーニングの導入は46%)、未導入の約半…

ALA、野球を題材としたリテラシー/図書館サービスプログラムを実施した図書館員を表彰

米国図書館協会(ALA)が、野球を題材としたリテラシープログラム・図書館サービスプログラムで成果を発揮した図書館員を表彰する賞“Batting for literacy @ your library Award”を創設したと発表しています。Batting for literacy @ your library Awardhttp://www.ala.org/baseballawardNew award to honor librarian for promoting baseball …

視覚障害者向け目録DBの事業化可能性調査(英国)

英国では、王立盲人援護協会(RNIB)と盲人図書館(NLB)が中心となって視覚障害者向けの本(拡大写本やオーディオブック、DAISYを含む)の目録データベースRevealwebが作成・公開されています。このRevealwebをヴァージョンアップさせる計画があり、Revealweb IIの事業化可能性調査がMLAの委任を受け…

図書館を必要としているのは誰?−『研究図書館とそのサービスの研究者の利用について』に関するワークショップ資料(英国)

英国の研究情報ネットワーク(RIN)と研究図書館コンソーシアム(CURL)が2007年4月に刊行したレポート『研究図書館とそのサービスの研究者の利用について』について説明し、議論するというワークショップが4月30日、ロンドンで行われました。このワークショップで発表された、同レポートを…

若者を呼び戻した図書館に賞を(英国)

英国で博物館・図書館・文書館国家評議会(MLA)などが中心となって全国展開しているLove Librariesキャンペーンが、Love Libraries Award 2007なる賞のノミネートを案内しています。Love Libraries Award 2007は、25歳以下の若者への図書館サービスを革新し、彼らを図書館サービスへ呼び戻した図書館に対して…

“Second Life”上で医療情報を提供する試み

イリノイ州の253図書館が参加する図書館システム“Alliance Library System”が、米国医学図書館から4万ドル(約480万円)の補助を受けて、Second Life上の仮想図書館で、医療情報のレファレンスサービス“Providing Consumer Health Outreach and Library Programs to Virtual World Residents in Second Life”を展開しています。ま…

ACRL年次大会:新しい技術を革新的な方法で図書館サービスに活用する実践事例の報告

3月31日、4月1日に行われた大学研究図書館協会(ACRL)の第13回年次大会では新しい技術を革新的な方法で活用して図書館サービスを行っている事例が複数報告されています。この発表のMP3ファイルが公開されています。利用者人口の増えたVideo IMと情報端末(Kiosk)を組み合わせたオハイオ大学図…

研究者にとって図書館サービス利用の重点は?(英国)

英国の研究情報ネットワーク(RIN)と研究図書館コンソーシアム(CURL)が、『研究図書館とそのサービスの研究者の利用について』と題するレポートを発表しています。これは、2250人の研究者、300人の図書館員にアンケート調査を行い、研究者の図書館利用の実態、その利用形態の変化、図書…

E630 - 都市をより強くする,公共図書館の役割

都市はどうすればより「強く」なるのか?その目標において,公共図書館はどのような位置づけにあり,どのような役割を果たすべきなのか?都市図書館協議会(ULC: Urban Libraries Council)が,2007年1月,研究レポート「都市を強化する: 公共図書館は地域経済発展に貢献する」(Making Cities Stronger: Pu…

E631 - 先取りレファレンス: 公共図書館と地元新聞社の協同の実践

レファレンスサービスは,狭義にいえば質問・回答サービスのことだが,広義に捉えれば,利用者のニーズを先読みして,情報ファイルを用意したり,調べ方に関する情報を提供したりすることも含まれるものであり,様々なサービスの形態が考えられる。Library Journal誌で,“先取りレファレンス”(preemptive reference)と名づけられた,興味深い実践事例が紹介されている。…

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